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 いたどり


今日は気温一桁になるとの予報ですが、冬なのに気温二桁の暖かい日が
続いています。 今週の月曜日など20度まであがって、春の陽気でした。


見沼田んぼの散歩道を歩きながら 「イタドリの新芽」 など出てはいないかと、
道の端々に目をやりながら歩いたほどです。


    紅白の梅



 ホトケノザ、オドリコソウ、イヌフグリ、ヨモギなどは見つけたのですが、今
「イタドリ」にこだわったっているのには訳があるのです。


先日読んだ本、吉沢久子著 『98歳。心して 「一人」を楽しく生きる』 のなか
にこんな一節がありました。


P22 野草の味をおぼえたあの日から ー

旅先で、いたどりが群生している野原に出合い、少し摘み取ってかえり、
ジャムをつくってみたこともある。 ルバーブからの連想だったが、野生の
味だと自分では気に入っている。




思わず「なるほど!」と手を打ったものでした。
あれから、おしゃれな ルバーブのジャムにイタドリの姿が重なって、あの
イタドリが芽を出す春になるのが待ち遠しくなったのです。


        桜並木の散歩道



わらの文化 「フナノ」の復元

見沼田んぼ に 藁塚「フナノ」

   新聞


      昨日(2017年1月12日)の「朝日新聞」埼玉版に掲載されました。


    見沼田んぼに伝わる藁の文化「フナノ」は全国的にもまれな大きさで、
    他に例を見ない舟形形状 ということです。




   あれは、もう4年も前のことになりますか
                   クリックで  → 見沼田んぼのフナノ(藁塚)再現




   11,21フナノ

   まるで、藁のお家のように見えます。何か遠い記憶を呼び起こすような、
              こころ安らぐ風景です。



秋桜

   コスモス
  <総持院前の代用水沿いヘルシーロードを南へ150m ほど行ったところ
ようやく風邪がスッキリ治ったようなので、見沼田んぼの東縁 へ
早朝 ウオーキング


コスモスが畑いっぱいに咲いていて、

秋風の吹く代用水では 鴨のグループがいくつも

   鴨
           <龍の森トラスト1号前の代用水

 泳いでましたよ   (^∇^)


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猫 の 昼寝


さいたま市、雲の多い日ではありましたが、

今日も 雨は免れました。 午後には陽も差してきて、気温が上昇


   見沼東縁ネルシーロード彼岸花

久し振りに 見沼田んぼの東縁 ヘルシーロード を ウォーキング

彼岸花 の 咲く土手を歩くと、ちいさな生き物たち が 顔を出し、
稲穂は実りの重みのせいばかりでなくて、頭を垂れていて

波打ったような田が、刈り入れの時を待っているようです。



   猫の昼寝

     こちらは 西縁の見沼代用水沿いのお宅、

雨さえ降らなければ、お気に入りの屋根のうえで‘おひるね’出来ます!


空蝉(うつせみ)


セミの声が大きくなって、力が入ってきたなと感じる。 散歩道の草原に
「セミの抜け殻」を見つけた。 他の草より少し背が高い葦を羽化の場所
に選んだものらしい。

    IMG_1855.jpg



セミの羽化を観察するには、夕方地上に現れたものを見つけて持ち帰る
のがよい。 カーテンなどに止まらせ、電気は消して暗くする。

時々様子を見ていると、羽化が始まる。 まず、背が割れて白い成虫が
顔を出す。 成虫は上体が殻から出て、腹で逆さ吊り状態になる。

その後、ぶら下がったまま翅を伸ばす。背の割れ目から白く透き通った薄
い羽根がむくむくと現れて、少しずつ広げていく。 妖精のような羽根がうす
緑色に変化する過程は何とも幻想的で感動ものだ。

その後に、外骨格が固まり体色がついた成虫となっていくまでには時間が
かかる。 朝になって見てみるとしっかりとした成虫になっていた。 夜の間
に羽を伸ばし、敵の現れる朝までには飛翔できる状態にするためだという。

    セミ


私が初めてセミの羽化の様子を観察したのは、夫の実家 函館だった。 
あれからもう40年以上になる。

昨日入った義母からの「函館だより」(ファックス)によると、函館はくもりの
日が多く朝夕は寒いくらいだという。

「我が家の白藤の木にモズが巣を作り卵を2個生み抱いていましたが無事
生まれて飛び立ちました」の一文に、モズの飛び立った跡を指さして会話を
交わしている義父母のようすが目に浮かんだ。


                             mozu.jpg

プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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