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見沼産 いたどりジャム

散歩道の桜に、ちいさなちいさなサクランボがついているを見つけた。

こんな時期になると、草原や道端や土手のあちこちに「いたどり」が
目立つようになる。 だが、しかし、今頃の「いたどり」は硬くて食用に
は向かない。


   いたどりの自生

桜の花が散って、葉桜が清々しく感じられるころに、芝川沿いの道で
赤みを帯びた太い茎の「いたどり」が、にょきにょき伸び出しているの
を見つけた。

   いたどり

それを摘んで(折って)きたもの。 こうしてみると、茎が竹に煮ていな
いだろうか。 子供の頃、これを「竹泥」と呼んでいたと、記憶している。



今年はこれでジャムを何度か作ってみた。 きっかけは吉沢久子氏の
エッセイ『98歳を心してひとり楽しく生きる』の中にあった一文だった。

ルバーブからの連想だったか、野生の味で自分では気に入っている。

なるほど、あれならジャムにもなるかも知れない。 ちょっと酸っぱくて
ちょっとドロくさいような、そう、あれは確かに野生の味だと懐かしく思
い出したのだった。


   皮を剥く

     皮を剥き -


   細かく刻み

    細かく刻んで -(これにはリンゴを少し足している   )

好みの砂糖をまぶして火にかける。 

最後にレモン汁を加えて出来上がり。    

   IMG_3770.jpg



夏みかんの皮を加えて煮込んだ 「いたどり ジャム」

    ジャム

こちらは、ヨーグルトによくあい 美味しい と、好評だった。

来年はいたどりの若茎を沢山摘んで、いろいろなアレンジジャムを作っ
て楽しみたいと思っている。


見沼田んぼ に春が来た!


  日が高くなってだいぶ温かくなったころです。

  散歩の途中で、ちょっと見学させていただいた 里山湿地 には


   日本アカガエルの卵

   もう カエルの卵が ・・  (o‘∀‘o)*:◦♪

   カエルの卵
  

    日本アカガエル の 卵 だそうです。




   里山づくり湿地

   里山を取り戻す活動がなされている中で出来た湿地


 東縁トラスト1号

  かつて テレビ番組「心たび」でも紹介された 見沼田んぼ の東べり
     見沼代用水沿い、トラスト1号地 の近くです。 



  まだまだ 枯れ葉色 が一面を占めているなかで、


   ホトケノザ

  早春の人里に咲く ホトケノザ が、赤紫色の絨毯を敷いたように
  色鮮やかでした。  ヽ(´∀`)ノ 


見沼自然公園 に ポケモンGo !


天気晴朗なれど風強し。 午前中にウオーキングを済ませたいと考え、
今日のコースは防風林のある見沼自然公園にする。


買い物を済ませた後なので10時半頃だったろうか。公園に着くや否や
「ええっ?」 駐車場がほぼいっぱい。 「何か催しでもあるのかしら?」


こんなことは初めてだったので首を傾げる。


   沼


広い公園の中を歩く人も芝生の広場で遊ぶ人も、決して多くはないけれど
池の周りに置かれたベンチや東屋に、スマホを手にした人の姿が目立つ。

まさか、でも若しかしたら・・・

   紅梅



公園の入り口付近まで戻ってきて、目にした光景で確信する。
ああ、この見沼の聖地にもポケモン軍団が侵入してきたのだ。


手にしたスマホを見ながら ぞろぞろと移動するひと、立ち止まるひと。

次々に到着する車を横目に、いつもの風景と変わりつつある見沼から、
今日はもう早々に退散することとした。



      208-05-c1.jpg      143-11-b1.jpg



 いたどり


今日は気温一桁になるとの予報ですが、冬なのに気温二桁の暖かい日が
続いています。 今週の月曜日など20度まであがって、春の陽気でした。


見沼田んぼの散歩道を歩きながら 「イタドリの新芽」 など出てはいないかと、
道の端々に目をやりながら歩いたほどです。


    紅白の梅



 ホトケノザ、オドリコソウ、イヌフグリ、ヨモギなどは見つけたのですが、今
「イタドリ」にこだわったっているのには訳があるのです。


先日読んだ本、吉沢久子著 『98歳。心して 「一人」を楽しく生きる』 のなか
にこんな一節がありました。


P22 野草の味をおぼえたあの日から ー

旅先で、いたどりが群生している野原に出合い、少し摘み取ってかえり、
ジャムをつくってみたこともある。 ルバーブからの連想だったが、野生の
味だと自分では気に入っている。




思わず「なるほど!」と手を打ったものでした。
あれから、おしゃれな ルバーブのジャムにイタドリの姿が重なって、あの
イタドリが芽を出す春になるのが待ち遠しくなったのです。


        桜並木の散歩道



わらの文化 「フナノ」の復元

見沼田んぼ に 藁塚「フナノ」

   新聞


      昨日(2017年1月12日)の「朝日新聞」埼玉版に掲載されました。


    見沼田んぼに伝わる藁の文化「フナノ」は全国的にもまれな大きさで、
    他に例を見ない舟形形状 ということです。




   あれは、もう4年も前のことになりますか
                   クリックで  → 見沼田んぼのフナノ(藁塚)再現




   11,21フナノ

   まるで、藁のお家のように見えます。何か遠い記憶を呼び起こすような、
              こころ安らぐ風景です。



プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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