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秋桜

   コスモス
  <総持院前の代用水沿いヘルシーロードを南へ150m ほど行ったところ
ようやく風邪がスッキリ治ったようなので、見沼田んぼの東縁 へ
早朝 ウオーキング


コスモスが畑いっぱいに咲いていて、

秋風の吹く代用水では 鴨のグループがいくつも

   鴨
           <龍の森トラスト1号前の代用水

 泳いでましたよ   (^∇^)


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猫 の 昼寝


さいたま市、雲の多い日ではありましたが、

今日も 雨は免れました。 午後には陽も差してきて、気温が上昇


   見沼東縁ネルシーロード彼岸花

久し振りに 見沼田んぼの東縁 ヘルシーロード を ウォーキング

彼岸花 の 咲く土手を歩くと、ちいさな生き物たち が 顔を出し、
稲穂は実りの重みのせいばかりでなくて、頭を垂れていて

波打ったような田が、刈り入れの時を待っているようです。



   猫の昼寝

     こちらは 西縁の見沼代用水沿いのお宅、

雨さえ降らなければ、お気に入りの屋根のうえで‘おひるね’出来ます!


空蝉(うつせみ)


セミの声が大きくなって、力が入ってきたなと感じる。 散歩道の草原に
「セミの抜け殻」を見つけた。 他の草より少し背が高い葦を羽化の場所
に選んだものらしい。

    IMG_1855.jpg



セミの羽化を観察するには、夕方地上に現れたものを見つけて持ち帰る
のがよい。 カーテンなどに止まらせ、電気は消して暗くする。

時々様子を見ていると、羽化が始まる。 まず、背が割れて白い成虫が
顔を出す。 成虫は上体が殻から出て、腹で逆さ吊り状態になる。

その後、ぶら下がったまま翅を伸ばす。背の割れ目から白く透き通った薄
い羽根がむくむくと現れて、少しずつ広げていく。 妖精のような羽根がうす
緑色に変化する過程は何とも幻想的で感動ものだ。

その後に、外骨格が固まり体色がついた成虫となっていくまでには時間が
かかる。 朝になって見てみるとしっかりとした成虫になっていた。 夜の間
に羽を伸ばし、敵の現れる朝までには飛翔できる状態にするためだという。

    セミ


私が初めてセミの羽化の様子を観察したのは、夫の実家 函館だった。 
あれからもう40年以上になる。

昨日入った義母からの「函館だより」(ファックス)によると、函館はくもりの
日が多く朝夕は寒いくらいだという。

「我が家の白藤の木にモズが巣を作り卵を2個生み抱いていましたが無事
生まれて飛び立ちました」の一文に、モズの飛び立った跡を指さして会話を
交わしている義父母のようすが目に浮かんだ。


                             mozu.jpg

蝉のこえ

今日は猛暑日となるだろうと思われる朝だった。選挙結果など、気になる
ニュースを見ているうちに、朝のウオーキング出発時間がいつもより30分
ほど遅れてしまった。


外に出て空を見上げる。 「だめだ、この光線を浴びて歩くのは返って不健
康」と考え、大木の並木道「ヘルシーロード」まで車で移動し、歩き始める。



     asahi.jpg


朝から蝉の鳴く声が盛んだ。が、なぜかその音色が優しげに聞こえてくる。
頭上から合唱が降ってくる形なのに、「やかましい」というわけでもない。


    taiboku.jpg


この夏地上に出たばかりで、まだ鳴き慣れていないのか、それとも蝉の
数がまだ少ないのかも知れない。


18歳からの参政権。初めての投票率は決して高かったとは言えない。

けれど、帰りのラジオから流れてくる若者へのインタビュー、正直な気持
ちも聞きながら、(いやいやなにも憂うことなど少しもない。大丈夫、これ
から政治に関心を持ち、意識を高めようとする若者も増えてくるだろう」
と思った。

そして、若い世代の「声」がこの先きっと大きくなっていくことだろう。

     kurumi.jpg

今年のディベートの論題にー「センキョ割」の是非ーを加えておいたと
ころ、学生二つのチィームが選択していた。 議論がどのように展開し
ていくか、今から楽しみでもある。




見沼田んぼ の 藪カンゾウ


早朝ウオーキング、今朝は少し時間に余裕があったので、「見沼田んぼ」の
方まで足を伸ばしました。


「見沼田んぼ」は首都圏に残された貴重な大緑地です。


江戸時代の中期、徳川吉宗による「享保の改革」の一環として干拓(1718)さ
れた水田地帯でしたが、その後も、変遷を経ながら、開発禁止区域として
広大な緑地が今に残されているのです。


水源として利根川から取水する「見沼代用水」が東側と西側を縁取るように
並行してながれています。


 代用水
 朝6時、代用水の向こう側に見える公園で、柔軟体操をしている人の姿が見えます。


今日は西縁(にしべり) の 堤を歩きます。


 ランニングの人
     ランニングの人が追い越して行って、姿が見えなくなると、


  小鳥の道

   見えるでしょうか、覆うように葉を広げた桜並木の上から小鳥が降りてきて遊んでいます。


 川辺の花

見沼で保護され、育てられている野草「藪カンゾウ」が咲き出しました。



万葉の時代には「わすれ草」と呼ばれていました。 この草を下着の紐に
結んでおくと憂いを忘れるという中国の古い伝承があったそうです。


大伴家持(やかもち) の歌に

わすれぐさ わが下紐に つけたれど
醜(しこ)の醜草言(しこくさ こと)にしありけり

             『万葉集』巻四(七二七)

(恋心を忘れるというわすれ草を私の下紐につけたけれど、このいまいま
しい草は名前だけでした。 貴女を忘れることは出来ません
)


という 恋の歌 があります。




     カンゾウの花

「歌はきっとこの花に添えて贈られたに違いない」と思いたくなる
             藪カンゾウの花です。



プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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