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土肥一族菩提寺 城願寺(じょうがんじ)

観光地の案内パンフレットを片手に行ってみた場所で、
「ああ、ここがそうだったのか! 」 と、新発見でもしたような
得をした気分になることがある。


   城願寺  
源頼朝の鎌倉幕府創設を助けた 土肥実平一族 の菩提寺


   ビャクシン
国指定天然記念物 城願寺のビャクシン。土肥実平お手植えと
伝えられる。 樹齢800年を越える。


宿泊割引券をいただいたので、「せっかくだから、温泉に入ってゆっくり
しよう」と出掛けた湯河原。

ここで見学し、確認した事項を忘れてしまう前に書き記しておこうと思う。


   腰掛け石
       <源頼朝 が 腰をかけたと伝わる 石>



年のせいだと認めたくはないのだけれど、近年の会話はこんな具合になっ
ている我々だから。


「ねえ、前に ここ来たことなかったっけ? ほら、この坂上がってあの辺り。
 記憶ない?」


「ああ〜 分かるよ、そんな気がするのは。 でも、それは、あれだよ。えーと、
 山梨か長野の、 うーん、 ほら 大きな木があって、 あそこだ!


「え〜 あっ、 あそこね。 分かった! 思い出したわ。 でも、このロケーション、
 似てない?」

「そうだね、山の感じも似てるからね」


と会話を交わしながら、同じ映像を思い浮かべているのだ。
でも、その後は 沈黙。 その場所の名前が 出てこない。


だいぶ経ってから、何かの拍子に突然思い浮かぶ。 「○○○○だ!」
「そう、○○○○ だった!」


先を越された方は、ちょっと悔しい 。



  IMG_1636.jpg

受講生M さんにお借りした
          『週刊朝日百科日本の歴史4』(昭和六十一年五月発行)参照


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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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