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あかあかと・・日の入(い)る 夕べ

   IMG_0058.jpg

日が沈む ほんのひとときですが、大きくて、真っ赤な太陽があたり一面を
あかあかと 染めます。 

これは 昨日の16時40分ごろ。 5分後に戻ったら、もう ただの白い空でした。



「え~と、なんだったっけ? こんな情景を詠んだ短歌は・・ そう!

・・・鳴き鳴き あかあかと 戸(と)の面(も)の草に 日の入(い)る夕べ
                                    <北原 白秋>

歌い出しの「・・・」 が思い出せなくて、調べてみたら 「春の鳥」でした 。
                      
(春の鳥よ  鳴くな 鳴くんじゃないよ、 陽が今まさに あたりを真っ赤に染めて
 沈もうとしているんだ。もう暫くの間静かにしていておくれ。


季節は冬ですが、 あかあかと 日の入る夕べ は 行く人の足を止めて、
鮮やかな ほっこりとする 懐かしい光景でした。



今日は、少し遅れたからか、
             夕焼け空に 切り絵のような風景が浮かびました。




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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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