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もう一山 越えなければいけないみたい

              稲と秋の気配

「暦の上では立秋を迎えましたが、いまだ残暑の厳しい毎日です」
の、挨拶文どおりの毎日です。 でも、しかし・・・確かに、暦の上の立秋の頃、あの雨の後から、
夜風が涼しいと感じる日がありまして、虫の音が聞こえるようになりましたね。(田舎だけ?)

早朝は特に歩きやすくなりました。約5000歩、8kmのコースでも
エルマーの息づかい 苦しくないようで、
帰り道へと方向転換した途端に、リードを引っ張るようにして先頭を歩きます。
目標は 「おうちへ帰るぞ 朝ご飯が待ってる らしい。

今朝の見沼たんぼでは、蝉と虫の声が一緒に聞こえてきました。桜並木と土手の草原からと・・・。

秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ おどろかれぬる (古今和歌集)
(秋が来たと目にははっきりと見えないけれども、風の音にはっと気づいたことだ)

旧暦の立秋に詠んだ、「秋の気づき」の和歌ですが、えっ・・新暦で、しかも地球の温暖化が心配される
現代なのに・・・・こんな和歌が思い浮かぶ・・風景です。

塩辛トンボ、羽黒トンボ、アカネ(今ごろのはナツアカネと言うらしい)トンボも飛んでましたよ。

でも、天気予報によれば、明日は又35度を超す猛暑日だとか・・・秋へはもう一山越えなければ辿り着けないようです。 昼間が暑い日は、夜になっても、翌朝も まだ暑いんですものね。  

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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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