にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ
にほんブログ村

海水浴する海辺にまで サメ とは

  海水浴場 (1)

茨城県の海の沖合に複数のサメが現れました。県によりますと16匹が確認され
たとのニュース。

子供を連れて行ったことのある海水浴場の名前もあがっていました。なんでサメ
が・・    と、びっくりです。

沿岸にまでサメが近づいてきたことについては、「暑さに伴う海水温の上昇で、
餌となるプランクトンが増えているためと考えられる」とのことですが、§§


本当にもう猛暑日の連日で、
今日も、昼間外に出ると、発火しそうなまでの痛い陽射しでした。 

   securedownload[1]

見沼代用水(西縁)を泳ぐ鴨たち。 早朝ウオーキングでも 汗だくです。





百人一首」 の76番 海の歌

わたの原こぎ出でて見ればひさかたの
                 雲居にまがふ沖つ白浪

               法性寺入道前関白太政大臣 [『詞花集』雑下(三八二)]

 <ワタノハラ コギイデテミレバ ヒサカタノ
                     クモイニマゴウ オキツシラナミ  

大海原に舟をこぎ出し、海と空をひろびろとながめてみれば、雲にも見まがう
 ばかりに沖の白波がたっていることよ。


作者は藤原忠通のこと。これは題詠歌です。

崇徳院から「海上遠望」というお題をいただき、まるで眼前に海をみているかの
ような雄大な海の風景を詠みました。

さぞ、狭い宮廷内に暮らしていた人々の心を動かした歌であったことでしょう。





   海水浴場 (2)
懐かしい「大洗い」の海。 サメは網で止められたので、遊泳可

 でも、わたしは もうやめておきましょう。 “ 年寄の冷や水”になるワ 




コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私へのメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
日本ブログ村 ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR