にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ
にほんブログ村

お久しぶり~高峯高原のお花たち

長野県の小諸インターから車で20分ほど北へ向かう山道を走ると
高峯山登山道入り口の車坂峠に着きます。

この標高2,000mの高原地帯は山野草、花の宝庫です。

案内板

ここを訪れたのは、何年ぶりでしょう。
この山の麓に、獨協の宿泊施設があるので、その寮を利用する時には、
小諸の街、懐古園だけでなく、ここから足を延ばして上田の方面へ

そして、夏になると、高峯山、池の平、湯の丸峠へ沢山の花に逢いにやって来たものです。

一昨年の夏には久しぶりに「高峯高原へ行こう」と計画したのですが、
浅間山の噴火騒ぎで、どうするか迷ってしまいました。

佐久まで来て、煙を上げる浅間山をみたら、
「今年でなくても・・・ね」ということで、
安曇野に行き先を変えてしまったのです。

さて、何年ぶりかしらと指を折ってみたのですが、
かれこれ・・・もう、エッ10年以上?
年をとる程、年月の過ぎる感覚が・・鈍るようです。


寮の方は相変わらずで、必要に応じて部分修理をしているだけだとか、

看板  日新寮

そのまま、変わりはなくて、
10年くらいなら、まあ建物に変わりがないのは当たり前かも知れませんね。

でも、「おじさん、おばさん」とお呼びしている管理人のご夫妻が
全くお変わりになっていなかったので・・・、

それで、峠に着いた時に改めて久しぶりだったことに驚いた訳です。


峠では案内板は勿論、ビジターセンターなどが新たに建っています。
「池の平」方面へはシャトルバスに乗り換えて、各の車は入れないようになっていました。

8月に入って、花は咲いてはいましたが、立ち入りを禁止するロープが至るところに
張られています。

入らないで  ヤナギラン ヤナギランが多かったと記憶しているのですが、随分少なくなっているようです。花の体系が変わってきているようで、

車を入れない、人が歩く道も厳重に注意しているというのは、やはり
後追いになってしまった対策なのでしょう。

高峯山は花の百名山としてテレビにも取り上げられて、
池の平への道や駐車場は整備され、 
観光客が多くなっていると聞くようになってから、
十数年過ぎているようです。


高峯高原ホテルのレストランからの眺望は、

高峯高原レストランから
曇っていて、よく見えない。

本当ならば、峠からの展望はすばらしく、
眼下に千曲川、遠くは富士山、八ヶ岳、北アルプス を一望できます。

散策コースから撮れるお花たちをカメラに収めて連れて帰ることにしました。

ヤマハハコ2  ノハナショウブ  本ヒメシャジン  ウスユキソウ  ワレモコウ  ハクサンフウロ  ニッコウキスゲ  マルバダケブキ


1ヤマハハコ 2ノハナショウブ 3ヒメシャジン 4ミネウスユキソウ 5ワレモコウ
6ハクサンフウロ 7ニッコウキスゲ 8マルバダケブキ  

帰路は以前のように通称「千メーター道路」を通り、農産物直売所では
野菜や果物やトウモロコシなんぞも買い込んで、

追分にも寄りました。



日本近代文学をよく読む方、又 堀辰雄周辺の研究をなさっている方へ
情報です。

講座 第2回 8月7日(土) 演題:「母のおもいで」 講師:菊地和世先生

  堀辰雄文学記念館 にて  佐久郡軽井沢町大字追分662 TEL.FAX0267-45-2050

※作家堀辰雄の妻 堀多恵
 「追分の自然とともに過ごした日々の母堀多恵子を偲んで」  菊地和世 




休日の高速道は渋滞する線を避けて目的地を決めるようにしています。

夏になると、他の季節にはない常磐道に渋滞情報です。

関越道は珍しく渋滞がないようなので、こちら方面に決めたのですが、
帰りには事故渋滞が断続的にあって、一般道に降りようかと迷うくらいでした。

予定より遅れて、留守番のエルマーは、一人ばっちの夕食となりました。


*高峰高原のお花をスライドショーにしました。こちらから、どうぞご覧下さい。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: No title

そうなの!追分けを通るから、ちょっと寄ろうかということになって・・・「ままごと屋」で
「めんこ」なぞを買いました。お店など、以前とちょっと変わってはいましたが、懐かしかったワ。

後半も豪華な夏休みとなりますね。ノラちゃん可愛そう、どうぞお大事に。

コメントありがとうございました。
プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私へのメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
日本ブログ村 ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR