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秋明菊

 今日から10月、移行期間を設けている学校がほとんどではないかと思いますが、本来
ならば もう 衣替えで 冬服に替わる日です。

なのに とんでもない。今朝の室内温度は二階で27度、階下に降りてみたら26.3度あり
ました。屋内は昨日の熱が籠もったままということもあります。外の方が気温が低い可能
性があると考えて長袖を着て出たのですが、暑くなってきて 今日は腕まくりで 歩きました。



       

  道路沿いの家のお庭に咲いている シュウメイギク。


          赤いシュウメイギク

 そして、こちらは 畑の縁取りに植えられている花木 のなかのシュウメイギクです。


この花 あちこちに植えられていて目を引くようになりました。私自身が気を引かれている
からかも知れません。

といいますのは、新聞のコラム「イギリス花のある風景」を執筆中の フリージャーナリスト
あべ菜穂子氏のブログの中で、この花を見たからです。

9月5日 の 「ロンドンの花は秋風のなかに」と題したところに 白いシュウメイギクが up
されています。そして、そこに、

「これは近所の家の庭ですが、ジャパニーズ・アネモネが咲いています」との説明があった
のです。「この花はとても人気があり、あちこちの家で盛んに咲いています」 とも。

(あら シュウメイギクって イギリスではジャパニーズ・アネモネ って言うんだ!) と、
びっくり。  アネモネなの?    そこで、ちょっと調べてみると、

シュウメイギク 学名 :Anemone hupehensis var. japonica キンポウゲ科の植物の一種。
日本へは中国から古い時代に入ってきた 帰化植物で、キブネギク(貴船菊)との別名をも
つ とあるではありませんか。 アネモネ ジャポニカ。 この花 同じ シュウメイギク でした。

 菊の花に似ているところから 秋明菊と呼ばれるのだそうです。花の形も色も 近年また
変わって(変えられて)きているので、さて、どのような名がふさわしいのでしょうか。

やはり日本では、秋に咲く可愛い花 シュウメイギクの呼び名でいいかなぁ と思いながら
お花見の散歩を楽しみました。


午前中に小雨から雨となって、午後からの気温は朝より低くなってきました。今日はやはり
長袖の必要な日となりました。




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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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