にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ
にほんブログ村

花いかだの上に、鴨が・・・

花筏とは、ハナミズキ科の木の名まえでもあるのですが、
桜の花が散って花びらが水に帯状に 浮かんで流れるさまをいいますね。
今朝の散歩は、「花いかだ」になった見沼代用水沿いに、東浦和駅に向かいました。
浦和明の星女子中高校を囲む位置にある用水を、学校側は「お堀」と呼んでいるとか、
見事な桜並木の下を流れる用水です。

P4100004s花いかだ

朝8時過ぎになると、すこーし雨が落ちてきました。
小学一年生になった隣の「はなちゃん」が、お姉ちゃんの「ちかちゃん」と一緒に登校します。
もうすぐ一歳になる「はるくん」を抱っこしたママが集合場所まで送って行くようです。
「はなちゃん」だけが、傘をさしていました。

それで、私も傘をもって、出かけることにしました。

雨は途中から激しく降り出しました。
雨に打たれた桜は、それでも凜として咲いています。
先に散りゆく花びらが、下の用水に浮かんでながれます。
延々と続いて流れる用水は、川上の何百本にもなる木々からの
花びらもまた引き受けて、流れていくのでしょう。

北の国に帰り損ねたのか、ここに住み着いたのか・・・
春になっても用水に遊ぶ鴨の姿がみられます。

胸で花びらをかき分けて泳ぐようすが、まるで
氷を割りながら進む南極船のようで・・・カッコよくて、
可愛かったですよ。

道路整備の際に、山の土が使われたのでしょうか、
見沼の芝川土手や道路沿いに
イタドリの赤い芽が出始めました。

P4100001sイタドリ


先日ラジオできいたのですが、
地方によって呼び名が違うようで
「ドンパチ」というところもあるようですね。
私は子供の頃(岐阜の山国育ちです)「タケドロ」と言っていました。

このイタドリは塩漬けにして、のちに醤油と酢で和え物にして食す。
煮物にする、白和えに、と色々な食べ方があるそうです。

我が家では、若芽のころに“天ぷら”にするのが好評ですね。
「タラの芽」の“天ぷら”と同格に喜ばれています。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私へのメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
日本ブログ村 ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR