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2013 オープンカレッジ 秋期講座  - 百人一首 -

    獨協大学 オープンカレッジ で 秋期講座が始まっています。

     校舎

ようやく涼しさ感じるようになってきました。秋空のもと 獨大の校舎構内が
いっそう のびやかに感じられます。


こちらで担当させていただいています

よくわかる「百人一首」の世界 ー和歌から古典の世界をひもとくー 

の初日。20名が定員のところ、今期は定員を超す申し込みがあるとの連絡を
大学からいただいていました。

「当日の受け付けも可としましたので、名簿に載っていない方がいらっしゃい
ましたら、事務まで連絡下さい」とのこと。

久しぶりに、期待と緊張の思いで教室へ向かいました(笑)。結果、25名の方に
受講いただくことになりました。


「百人一首」は、鎌倉時代初頭に藤原定家によって撰集された和歌集です。

和歌の内容は四季折々の自然を詠んだ歌、恋の歌、日々の思いを詠む歌など様々
ですが、時代順に配された歌を、一回につき数種取り上げて、分かりやすく解説
を行ったうえで、ご一緒に観賞していきます。



4年間で7回目となった この秋期講座、前から引き続き受講されている方からは、

「百人一首の和歌だけでなく、歌にまつわるお話などが毎回楽しくて、一時間半
 の講義が短く感じました」

「時代背景や作者に関わる余談的なお話がとても楽しかった」


との感想をいただいておりますので、今回もまた色々なお話をして、楽しんでいた
だきたいと思っております。

また、前回から定番にした 音練(おとれん)・・ 和歌の一斉読み・・も、自分の声、
仲間の声に聞き惚れながら、楽しみましょう。

     講座

「幼少のころ、母(父)が読み手になってかるた取りをした記憶があって懐かしく
 思いだします。歌の意味を知りたいと思ってきました」
という方。

「ボケ防止です。緑豊かな構内を歩くだけでもとても気持がいいですね」

「現代短歌会に所属して作歌活動をしているのですが、和歌の観賞の仕方を勉強し
 てみようと思って申し込みました」
という方。

「退職を機に、これまで時間が無くて出来なかった古典文学を読んでいこうと計画し、
 まずは昔学校の授業でもやった百人一首を選びました。ケネディ女史が方丈記や
 徒然草など読んで日本を知ろうとしているのに、日本人の私が読めてないってどう
 いうこと!という気持です(笑)」


「子供が学校で百人一首を覚えるようにと言われて、苦しんでます。私も一緒に
 勉強したくなりました。今なら百人一首を学ぶことが楽しめそうです」



など、受講の動機は様々ですが、仲間が広がれば、学びも広がります。

この講座を間に置いて、色々な方面について知ることも 楽しんでいきましょう 



 



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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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