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今夜 は 小望月


  明日が望月、だから、今夜は小望月


   小望月



 あまり綺麗なので、撮りました。

 一番古い物語の『竹取物語』では、かぐやひめが、月を見て、もの思いを
 するようになり、十五夜に、月に帰っていきました。



 大江千里(「百人一首」23番)の歌でも

 月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど

月を眺めているとさまざまに物ごとが悲しく感じられることだ。私一人のため
 にやってきた秋ではないのだけれど。





  秋の夜の月は、
  
 美しさゆえに人をもの思いに沈ませ、寂しい思いにさせるのでしょうか。

 
 月より明るいものが存在する現代の地上から、ひとり秋の月を眺めていても・・

    このような思いにはならないのですけれど。

      月は人の こころ を うつすの カナ?!


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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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