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東京 上野 へ

気温があがって 夏日となった今日、丁度時間が出来たところで 東京 上野へ。

午前中はまだとても爽やかでした。


     カフェレストラン
 
しばらく来ないうちに こんなカフェも出来ていて・・

     復興市

きょうは、東北復興市も開かれていました。

  

     下準備

入館前に、ちょこっと 水分補給 と 下調べ。注視すべき箇所をチェックしておきます。



   博物館

順路に従って丁寧に見ていくと、途中で疲れてしまって 後半は「もう いいかな」と、
なおざりになってしまうからです。


今日は、やはり『とはずがたり』に関連する所を中心に 見てきたいと思いま~す。


『とはずがたり』の作者である後深草院二条が巡った神社と重なっているからです。

鎌倉時代中期に、作者は東海道を下って旅をする。まずは熱田社次に三島社、鎌倉に
入って鶴岡八幡宮荏柄天神。帰洛の後の 春日神社石清水八幡宮。伊勢に下って
伊勢神宮に参拝、神官たちと歌を詠み交わした。西国への旅では厳島神社へ。

こういった神社を中心に日本全国の神社の宝物や日本の神々に関する文化財を総合的
に見ることができる今回の「大神社展」。

神像も集められて、まさに神々のパワーが大集結した神道美術展です。

神々が用いるために奉納された服装調度類の工芸品である神宝には宮廷における服飾
である男装の束帯、女装の女房装束もあり、その数々が宝物として展示されています。

「とはずがたり」前編にも事細かに記載のある宮廷貴族着用装束が数々あって目を奪
われました。

春日権現験記絵巻」「北野天神縁起絵巻」や各曼荼羅など、やはり本物に触れてみ
て初めて分かった気にもなるというものです。




埼玉からは 氷川女体神社 の宝物 黒釉牡丹唐草文瓶子(-神事に用いる酒器-)

が出されていましたよ。



国宝 大神社展 は  東京国立博物館 平成館  にて 6月2日まで。


「とはずがたり」の講座は5月16日から始まります。【こちら】( クリックで)

     

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貴重な情報

ありがとうございます。
うっかり逃すところでした!
かなり混んでそうですね。

Re: 貴重な情報

そうですねぇ、特に最後の週は避けたほうがいいかも
知れません。私の場合、外まで列ができる程ではなく
て、今回はまあまあでしたが。
プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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