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川越 「二升 五合 市」に行ってきました ♪

白木蓮が春の風にゆれる日曜日。花や野菜の苗を見に菖蒲町まで行ってきました。
そのまま足を伸ばして、久しぶりに 川越 へ。

       P1000425.jpg
 川越 は 今 春夏冬 二升五合市 だということで、各所にこのような表示が下がっていました。



 この文字読むには 頓知 が必要 。また、これって 掛詞(かけことば) とみることも出来そうですね。
    二升は一升ますが2つなので、「ますます」。
    五合は一升の半分。なので半升 「はんしょう」。 


で、ここからが 掛詞(かけことば) 


ますます」は「升升」と「益々」 、 「はんしょう」は「半升」と「繁盛」に。   
 
だから、 「二升五合市」は「益々繁盛市」ということでした。

上に書かれている 「春夏冬」は よく見ますよね。これも、

「春夏冬 中」と書かれているので「秋ない」。「あきない」は、「秋ない」が「商い」と掛詞(かけことば)

ということで、「春夏冬 二升五合市」=「商い 益々繁盛市 を開いている川越に行ってきました 


     


     itinoya.jpg
   やはり、ここの うなぎ が 一番! 食べ比べて歩いているわけではないけれど、
   川越には このお店を目的に来ることもあるほどの お気に入りなので・・今回も。


     kodomodaigakusai.jpg

     蓮馨寺 は 「子ども大学かわごえ学園祭」で賑わっていました。

     yatai.jpg
     境内 は 所狭しと いろいろな 催し物が ありましたよ。



tokeidai.jpg   kyuuka
  
シンボルでもある「時の鐘」 耐震工事に入るのは いつからかしら? 


   takayamatoori.jpg
   卒業後、最初の赴任先が 飛騨高山だった私は、高山市の観光地である「上三之町」界隈を

   ここに来ると 思い出すのです。


     taimusurippu.jpg

   タイムスリップ したような コーヒー館と、甘味処。いえ、私は この時代を懐かしむほどの
   年では ないのですが、 何かほっとするような、ゆっくり時間が流れていくような・・・、
  
       川越は、癒しの街にも なっています。


もちろん、『とはずがたり』の二条さんが訪れた鎌倉時代には、家並みのない、まさに「武蔵の国」
だったわけですが、“「河越」というところに行った”とある場所と 大きなズレはないと思われます。


   
 

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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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