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春の野で、若草摘み

昔、健康を祈ってお正月に春の若菜をつんで食べる習慣がありました。

で、旧暦の正月の今日 春の野で若菜を摘んで 食べてみよう・・・ということで、



見沼たんぼ へ 草摘み に出掛けました。



見沼たんぼ東縁
 見沼代用水 東縁(ひがしべり)  わぁ~水面が 凍ってる   



天気は良くて、雪こそ降らないけれど、寒いこと 冷えること、



草摘み

日陰には まだ 霜柱 が 消えないで残ってマス!


ホトケノザ   蓬
     これがホトケノザ            こちらは 蓬(よもぎ)   


君がため春の野に出でて若菜つむわが衣手に雪は降りつつ
きみがため はるののにいでて わかなつむ わがころもでに ゆきはふりつつ


若菜とは、現在の「春の七草」のこと。

この歌の作者は光孝天皇ですが、この歌を詠んだ時点ではまだ即位していない
ので、時康親王(ときやすしんのう)といっていたときの歌、


ある人に若菜を贈った際に、添えられたものだと推測されています。


う~ん 今じゃ ちょっと真似して、若菜 を 贈られても・・ね~ぇ・・。



そこで、


今日は、蓬(よもぎ)を摘んで 草餅 をつくって 贈ることに決めました


これだけの蓬 これだけの収穫


たっぷりのお湯で、5分 ゆでて、


水にさらす 水に取り、水に1時間漬けて置く



そうそう、ここまでしておけば、固く絞って 冷凍保存も 可。

後の作業は、後日ということにしましょう。

う~ん 今じゃ便利になったけれど、若草の匂い、色、贈り物にしても

              ちょっと 歌とちがうカナ




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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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