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弥生の かるた倶楽部 -2

弥生の かるた倶楽部-3月22日

20日に卒業式を終えたばかりの大学構内は、入学式を前に人影もまばらです。
22日、「気温が上がって春の陽気となる」との予報に心も浮き浮きデシタガ・・

     P3170066.jpg

「一生懸命咲いたね!」と声をかけてあげたいような梅の花。

陽射しがないせいか、陽気としては今一でしょうか。



教室では 、Kyo・紫さん と なにわの式部さんが、石井昌子「百人一首を唄う」CDを
聴けるよう準備をしていてくれました。

     CDを聴く



予想以上のすばらしさに、しばし聞き惚れて・・・時間がないので、後は貸し出し
願いました。

本と  楽譜
  


今日の練習会にも、参加者一名ありまして、にぎやかにかるた取りの実践です。
札の残り少なくなっってくると、

「手はね、上から叩いてちゃダメよ。横から滑り込ませなくっちゃね」
と笑いあうほど、同時に手が出て、重なって、歓声があがります。

いつものように1時間半のかるた取りで、ちょっと脳のトレーニングを楽しんだ後は、

     食べ物

旅行のおみやげ(南天さん、加賀温泉ですか)と、自家製のジャムをのせたクッキー
を いただきました。(地産地消のマーマレード。作り方、遊戯三昧さんにお聞きしたので
今度つくってみよっと。)



ちょっと、いや、大いに驚いたのは、 


     宇治川の君さんから見せていただいたコレ
御忌


お寺さんに置いてあったので、いただいてきたのだそうです。

御忌(ぎょき)-法然上人の遺徳をしのぶ法要

その中には、

おはなし 
仏さまと生きた女性
「旅に生きて『とはずがたり』を書いた後深草院二条」

と題した文章があったのです。

このような形で、二条という女性が紹介されているのを見たのは初めてで、私としま
しては、感激でした。

しかも、丁度、今日『とはずがたり』宮廷編の一部を私訳したものを持参していたと
ころでした。

『源氏物語』を夢中で(一生懸命?)読んでいる なにわ式部さんと しなの乙女さんへ
紹介するために。

「約800年前に『源氏物語』を夢中で読み、しかも、百人一首にも採られた和歌を
つぶやいている女性が、ここにもいるわよ」と。


色んな話題が飛び交って、それが繋がって広がっていく。

歌枕を訪ねる旅の話題になると、宇治川の君の得意分野で、行き先が京都であれば京都
育ちの京なでしこさんにもご登場願うといった次第、

楽しい情報交流の場になった今日の集まりでした。






<投稿(コメント紹介)>

今回は、いつもにも増して話題抱負でした。
時間内では、収まりきらないのでそのまま学食へ !(^^)!
(先生は、ご用事で残念でした。)

今日初めて参加の悠助さんも、新しいメンバーになっていただけるそうです (^^♪

インフルエンザで今回来られなかったAさん,次回楽しみにお待ちしていま~す。
(百人一首に興味のある方も、気楽に遊びに来てくださいね。)

次回からの新しい練習方法まで盛り上がり、話は尽きなかったのですが、
またまた『時間ですので???』の声がかかり急いで退散になりました (^^)/~~~

先生、『とはずがたり』ありがとうございました。
源氏物語に影響され、私も書いてみよう・・・と思った感じですね。
続きを読みたくなって、このブログの『とはずがたり』を拝読中です (^_-)-☆


                  (なにわの式部)

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新しいメンバー

今回は、いつもにも増して話題抱負でした。
時間内では、収まりきらないのでそのまま学食へ !(^^)!
(先生は、ご用事で残念でした。)

今日初めて参加の悠助さんも、新しいメンバーになっていただけるそうです (^^♪

インフルエンザで今回来られなかったAさん,次回楽しみにお待ちしていま~す。
(百人一首に興味のある方も、気楽に遊びに来てくださいね。)

次回からの新しい練習方法まで盛り上がり、話は尽きなかったのですが、
またまた『時間ですので・・・』の声がかかり急いで退散になりました (^^)/~~~

先生、『とはずがたり』ありがとうございました。
源氏物語に影響され、私も書いてみよう・・・と思った感じですね。
続きを読みたくなって、このブログの『とはずがたり』を拝読中です (^_-)-☆

Re: 新しいメンバー

「百人一首」の和歌を学び、かるた取りの伝統文化を楽しむという
共通項で、色々な結びつきと広がりが生まれそうですよね。
次回はどんな練習v-441が紹介されるのかナe-279
幹事さん、いろいろありがとうございます。

『とはずがたり』は、古典文学として発見されたのが遅く、内容からも
教科書に載ることもなかったのでこれまであまり読まれていなかった
作品です。是非読んでみて下さい。

お雛様と貝合わせ

先日、先生がブログで紹介されていたお雛様公開の香取神社に、しなの乙女さんと行ってきました。
一つ一つが極め細やかに愛情がこもって創作されて、見ているだけで本当に楽しい一時を過ごしました。

私は貝合わせにも興味を持ちました。
小さな面積の中に人、鳥、花、風景が余分なものを削ぎとって、お話が描かれているようで、5・7・5・7・7に思いを込めた和歌に似ているなぁと思いました。古人の美意識は素敵ですね。



Re: お雛様と貝合わせ

かすかべの小町さん、コメントありがとうございました。
おっしゃる通り、素敵な日本の文化遺産ですよね。と同時に、

> 私は貝合わせにも興味を持ちました。
> 小さな面積の中に人、鳥、花、風景が余分なものを削ぎとって、お話が描かれているようで、5・7・5・7・7に思いを込めた和歌に似ているなぁと思いました。古人の美意識は素敵ですね。


など、いつも
深く感じ取られる貴女の感性と想像力に感心させられています。





プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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