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女体神社  祇園磐船竜神祭(ぎおんいわふねりゅうじんさい)

5月4日、13:30より氷川女体(にょたい)神社の「竜神祭」がある
というので、出かけてみました。

大宮にあります関東一宮の氷川神社は男体宮、
その対としての女体宮がここ緑区にある氷川女体神社だそうです。

その昔見沼は 大宮の男神と、こちらの女神が往来する水路であり、
神沼であったといいます。その頃は 神を船で送る「御船祭」がとり
行われていたのですが、

江戸中期の見沼干拓によって、神を送ることが出来なくなり、替って
沼の神を祭る「磐船竜神祭」がとり行われるようになったということで
した。



  エル
「エッ、僕は行けないの??」

人が多く出るかもしれないので、エルは家に置いて出かけました。

  出発1

豊かな樹林に囲まれた台地の上に社殿があります。左横の札所前に禰宜、
巫女姿の方が集まっておられました。


   



  社殿に拝
一人一人が榊を手に、社殿を拝した後、見沼に面した社頭の祭祀場へ向か
います。

  石段を下りて

27段の石段を下りて

  代用水を渡る

代用水に架かる橋を渡ります。

  禰宜3代

ここで、禰宜三代お揃いなので、その衣裳を拝見。左の男性は中央の女性の
息子さんと見受けます。

お二人の装束、そして履物は「浅沓(あさぐつ)」で、平安期の行事時に同じ。

右側のお孫さんらしき若い女性は巫女姿で、白地の小忌衣(おみごろも)と緋の
袴です。

  詔に従

  <降神の儀>

続いて、舞が奉納されます。

  舞姫1

  舞姫①


  舞姫③

  舞姫2

  舞姫②



雅楽に合わせて舞う姿が、一生懸命で、可愛くて・・・感動しました。
涙が出そうなくらいでした。

必ずや、竜神を慰めたことでしょう。

その後に「見沼竜神祭り保存会」による、見沼通船堀舟歌や和太鼓です。




急いで帰宅すると、

  2エル
置いてけぼりのエルは、ちょっと 拗ねているようでした。


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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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