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初・「文化と歴史を訪ねて」-群馬県甘楽・富岡へ-

1月6日は二十四節気の「小寒」、いよいよ本格的な寒さが始まりますね。

今年初の「文化と歴史を訪ねて」は、3日に群馬県甘楽(かんら)郡甘楽町方面へ、
そして上州一ノ宮「貫前(ぬきさし)神社」に初詣。後は富岡製糸場を訪ねました。


この日は 上州の空っ風 が と~ても冷たくて、群馬は既に「小寒」デシタ



【甘楽町 小幡】


鎌倉時代から戦国時代にかけて、豪族・小幡氏の根拠地として栄えた甘楽郡甘楽町。
1615(元和2)年に織田信長の次男、織田信雄(のぶかつ)から、8代にわたり
織田家が支配、その後を松平氏が入封し明治維新を迎えました。

1959(昭和34)年に小幡町・福島町(一部富岡市に合併)・新屋村が合併し、
現在の甘楽町が誕生したということです。 


<甘楽町 小幡>

赤レンガの歴史資料館(大正時代の繭倉庫を改築したもの)

     甘楽歴史資料館

3日まで正月、休館でした。

<城下町小幡・武家屋敷>
織田信長の次男がここに城下町を築いた時に造られた。

     武家屋敷

大名が通ったといわれる道はなんと幅が14m。


「喰い違い郭」     くいちがい郭


戦いの時の防衛上のために造られたものとも。



【楽山園】

武家屋敷をさらに進むと小幡藩邸楽山園があります。

     楽山園門 入り口


京都の桂の離宮を模したものと言われ、その名は「知者楽水、仁者楽山」という論語の
語句から名付けられました。

     楽山園の池

広い昆明池にイロハ48 の銘石を配しています。

この池、実は凍っているんです

氷に覆われた池の底に、錦鯉の姿が透けて見えました
写真でははっきり見えませんね。赤や黄色の大きな鯉、

巨大な「寒天寄せ」(料理)のようだとみていると・・・
かすかに 動いたので、なぜかホッとしました。
氷の下は きっと温かくて、まどろんでいるのでしょう。


もちつき わ~い 餅つきだ!武士が搗いている!







 【『一之宮貫前神社』(いちのみや ぬきさきじんじゃ)】

     貫前神社
上野国(こうずけのくに) 一ノ宮 貫前神社



群馬県富岡市一ノ宮に鎮座する、1400年の歴史を持つお社です。

貫前神社は渓間を切り開いて建造され、しかも南向きに建っているために社殿へは、
正面参道からいったん石段を上がり、総門を潜ったところから石段を下ることにな
ります。

     階段を上る石段を上り

     下の風景鳥居の所から下を見る 



     下り参道

総門をくぐって、拝殿へは 石階段を下ります。



いわゆる「下り参道」となっていて「下り参りの宮」の通称で呼ばれています。

この様に「1度のぼってからくだる」参道は珍しく貫前神社の特徴のひとつです。



この後、世界遺産登録へ名乗りをあげている「富岡製糸場」を見学してきました。




「富岡製糸工場」からすぐ近くの創業明治30年の老舗 「お菓子の扇屋」

当時、富岡製糸工場の女工さんたちが、帰省のおみやげとして買い求めたお菓子

「富栗(ふっくり)」

P1080004.jpg
真ん中に栗、白あんで包まれています。  やさしい味


現代はこんな表装にして、売られていました。

富栗



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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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