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冬至 -冬ごもりの前に

今日は二十四節気の一つ冬至ですね。(と、書いた瞬間に日が改まった )

今年は22日が冬至、一年中で夜が一番長い日です。ということは・・・

夜が明ける のが遅くて、いつまでも暗いということです。ちなみに、
12月22日の冬至の日は、 旧暦の11月28日 になっています。


‘夜が早くやってきて来て、夜が明けるのも遅い ’なんて 昔の恋 には最適、
一緒に居られる時間が、一年中で一番長い ということに なりますものね。


有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし  壬生忠岑
明け方の月が無情に残っていて、あなたが冷たく見えたあの別れ以来、
 夜明けほど私にとってつらいものはありません
)という「百人一首」の歌ですが、

夜明け近く、有明の月がかかった空の下を、女性と別れて帰って行く 男性。。。

つれなかろうが、そうでなかろうが、男性は 夜が明けて明るくなる前に 女性と
別れて 帰るのが常識だった時代、短夜の夏(夏至)では 逢瀬の時も短いという
ことになりますね。



う~ん、でも 冬至の寒い時期では、ブルブルブル 熱い恋でも 凍えてしまいそう!


今日も一日寒かったですね。柚子を入れたお風呂に入るという冬至の習わしは
冷えた身体を温める という 理にかなったもの なんですねぇ。

昨年は、細い通路に植えた柚子の木に 実が 20個ほどなったのに、今年はゼロ
そこで、裏の農協直売所から 5個入り200円の大きな柚子を買ってきて柚子
風呂にしました。

他の木には、例年より結実優良なのもあったのですけれど。


たとえばこれは、

     いちごの木
イチゴの木」と言います。この赤い実、見たより堅めでそれほど甘くはなくて
スッキリと美味しい!


     かざぐるま
白い花が、まだいっぱい咲いているでしょ! 鳥よけの かざぐるま も頑張ってるし
まだ、まだ期待できそうデス。



そして、こちらは
     タラの実
黒い小さな実が、テン、テン、テンと成っているのが見えるでしょうか。


日陰の身だった「タラの木」を、ちょっと日当たりの良い場所へ移したところ、
白い花をつけました。実になっているのに気づかないでいたら、

鳥さんが啄んでいたらしく、残りも少なくてます。美味しい実で、ジャムにもする
そうですよ。広い場所に何本もの木があったら の話ですが。


そして、これこれ 見てください

     姫リンゴ
姫りんご の 飲料酢を作ることにしました。

先月 実野里 で買ってきた鉢植えのリンゴの木。
真っ赤な姫リンゴがとっても可愛くて、綺麗だったので求めてきたもの。

この寒さで、本当に‘リンゴのほっぺ’ってこんな感じだわぁ~と思う
色になってきました。  そこで、こうして‘冬ごもり’です。


岐阜名産の 富有柿、「ジャムにするといい」と教えてもらったので、今年は少し
残しておいて、柔らかくなった頃に ジャム変身させてあげました


さぁ~て、冬至 に食べる というカボチャですが、

「カボチャの煮物」が苦手という家人のために、まず、好物の小豆で餡をつくって、
カボチャと一緒に煮る「カボチャのいとこ煮」にすると、

     カボチャのいとこ煮
好評でした。 

冬至にかぼちゃを食べると、中風(脳卒中)にならない、風邪を引かないとか
栄養面の効能を説かれるのですが、私はどちらかというと

‘金運を祈願する意味がある’という伝承のほうに力が入ってしまいましたけれど。






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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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