にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ
にほんブログ村

片倉館

昨夜は雨音が絶えませんでした。今朝の気温はかなり下がっています。
さすがに、今年の猛暑も「彼岸まで」の言葉通りになりそうでほっとしていますけれど、
これかもまだ降り続く雨による被害、 川の氾濫 土砂災害 が心配です。


この夏に出かけた「歴史を訪ねて」のプチ旅、撮った写真を資料として整理し まとめて
みると、近年盛んに言われるところの「パワースポット」神社仏閣巡りとなりました。


ですが、中にはこんな写真も・・・

     片倉館

        諏訪湖湖のほとりに建つ 片倉館 


昭和3(1928)年に建てられた西洋建築 設計者は 森山松之助(台湾総督府などの
建築を手がけた建築家) 有形文化財指定


<建物の中は->

二階へ     P8270053.jpg

二階への階段                 一階から 階段上の天井を見る


この建物、現在も使われている施設なんですよ 一体 何だと 思いますか


入館する人
「ほらほら、人が入館していくのが 見えます 私も もちろん入って来ました


自動 ドアー が 開きました。

     入り口
   外からは、想像もつきませんでした。これ、日帰り入浴の施設 なんですよ。

近年 盛んになった「日帰り温泉」ですが、この片倉館はれっきとした 歴史ある文化施設

隣に並んで建つ同じ様相の建物は 美術館と音楽公会堂になっています。

ひと風呂浴びて、お庭の噴水の側に佇んでいると、音楽堂から妙なる楽の音が・・・
この シュチュエーションに 暑さも忘れて、タイムスリップしたような、優雅な
気分になったものです。


これは、明治の初めに製糸業を起こし シルクエンペラーとして世界に知られる一大
コンツェルンを築き上げた片倉家の二代目当主が、昭和3年に社会貢献として建てた

温泉保養施設 だったのです。欧米の施設を真似て建設したもので、西洋建築ですが、

この片倉館の中だけは 日本の生活文化 でした。


長野県の諏訪大社に行ってきました。諏訪下社秋宮を参拝の後 諏訪湖の方面に向かうと
湖畔を巡る道路に出ます。旅館、ホテルが立ち並ぶ、その一角に片倉館はありました。



蛇足ですが、ここ見沼にも「日帰り温泉」が出来たんですよ!まだ、
出来て一年位かな。

今度の震災で被災者の一時避難所となった「片柳コミニティーセンター」の隣です。
やはり、こういった入浴施設が側にあったので、宿泊場所として提供することができた
のでしょう。


    小春日和
    ‘見沼田んぼ ’にできた 日帰り温泉 「小春日和」




コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

カレンダー
08 | 2017/09 | 10
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私へのメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
日本ブログ村 ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR