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陶器の街、益子へ

le petit bourgeon (ル プティ ブルジョン)の店主が、注文の品を届けてくれました。

カップとソーサー ヨーロッパで見つけた アンティーク雑貨のお店  
    (インターネットショップ)

カップ&ソーサー  すみれの絵柄が可愛いいのと、ソーサーの やさしくカップを
受ける 深さが とっても気に入っています。


そこへ、我が家に滞在し、茶事と‘茶花展’の為に出掛けていた義母が3日間のセレ
モニーを終えて戻り、三世代が一同に会する(大袈裟かな?)機を得ました。


話題に上った陶器、花器の繋がりから、 義母の慰労を兼ねた翌日のドライブの行き
先は、陶器市で賑わいを見せたという栃木県 益子に決めました。



まず、目指したのは 益子焼共販センターです。

案内役の私にとっても、何年ぶりになるでしょうか。もしかしたら 20年以上かも。



益子看板

益子焼共販センターにある、掲示です。


骨董村

この巨大たぬきに見覚えがありました。骨董村には各国のアンティーク陶器も並び、

めずらしい品も多く出ていて、 見て回るだけで楽しく学ぶこともできました。

‘展覧会場じゃないんだよ’って言われるかな。



共販センター展示

展示1

もちろん、器がメインではありますが、こんな焼き物も並んでいて、楽しいですね。


益 子 焼 は 江 戸 時 代 末 期、笠 間 か ら 移 住 し た、大 塚 啓 三 郎 が、
町 内 に 陶 土 が 産 出 す る の を見 つ けて、根 古 屋 に 窯 を 築いたのに
はじまったのだそうです。主に、台 所 雑 器 を 焼 いていました。


昭 和 になって、陶 芸 家の 浜 田 庄 司 が 人 間 国 宝 に 指 定 さ れ たことで、
全 国 的 に 益 子 焼 が 知 ら れ る こ とに な り ま す。




歩道の煉瓦に組み込まれたタイルの絵に、昔の活気ある焼き物の風景が描かれてました。

P6200033.jpg  P6200034.jpg

P6200035.jpg  P6200036.jpg
南画風の絵が、軽妙に 焼き物の歴史を伝えています。


現代では、個性豊かな作家たちが益子に集い、腕を競っているとのことでした。


おしゃれなカフェ starnet スターネット

スターネット入り口

にも、入ってみました。

カフェ  カフェ は サロン風 個別 のスペース 各種

スターネットの陶器
現代風の陶器というべきでしょうか。焼き物もまた、歴史を縦軸にして広く世界
を横軸に、伝えて広がり、時として融合しつつ伝承されていく文化なのだと・・


たくさん たくさん 焼き物が並ぶ‘陶器の街’に来て、多くの作品に触れて・・

そんなことを、感じさせられました。


自然に包まれた、憩いの空間で ほっと一息ついた 一日 でした。








5月の陶器市の様子は

   こちら (←クリック)から 一部、ご覧いただけます。

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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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