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なに これ・・・


五日ほど前のことだが、こんな物を見つけた。

     ドリアン

スーパーの果物が並ぶコーナーの最前列。縦30センチほどありそうな大きさで、
はりねずみのように棘がある。キウイフルーツのお化けのような姿で並んでいた。

エ~っ なに これ 珍百景 みたいな・・・

そのまま素手で持ち運ぶと怪我をしそうなので、各自ケースになる箱の上に鎮座し
ているといった格好。

その箱に文字が-果物の王様  ドリアン 

やはり、コレ フルーツなんだ タイ産だって!!

果物が好きな娘の顔が浮かんだ。ドリアン、知ってるかな?

説明書きによると、「熟すほどに香りが強くなっていきます。棒で叩いて、ポコポコ
という音がするようになったら食べ頃」。980円也。

後学のためにも 買ってみることにする。


<娘との やりとり>

私「ねぇ ドリアンって、知ってる? スーパーで売ってたから買ったのよ」

娘「えー それ 買ったの! 独特の果物よソレ。好きな人は好きだけど、苦手な人
  も多いから・・・」

私「食べたこと あるの? どうだった」


娘「私は・・あまり・・・食べ頃じゃないものを食べたみたいで。そこが肝心よ」

私「果物独特の、強い香りがしてきたら 食べ頃だって」


娘「臭いよね~それ、本当に独特よ。好きな人は、その匂いも好きらしいけれど」

私「どういうこと、それ?」

娘「例えばね、そうそう‘くさや’もあの匂いがダメっていう人もいれば、好きな
  人はあの匂いで食欲が増すっていうじゃない」

えっ~ ‘くさや’ に例える・・・少なくとも 芳香 ダヨ・・





この調子だと、我が家では 歓迎されざる果物ってことになるのかなと思いながら
この姿を眺めてみた。

なにか、数日で愛嬌のあるような形に思えて 親しみさえ感じ始める。

私だけは、味方だからね。食べ頃を間違えないようにしてあげる 果物の王様




「フルーツの魔王」などともいわれているドリアン。あのタマネギが腐ったような
強烈なにおいと、一度食べたらやみつきになるというおいしさ(?)は、まさに
「魔王」の名にふさわしい。 


と書いている人もいた。(え~ 「魔王」 なの!



熟すのが恐いような、待ち遠しいような心境になってきたけれど、そのまま部屋に
置いて、時々クンクン鼻を利かしてみるけれど、

今のところ、まだ独特の臭いがそている風でもなくて、カウンターの上に鎮座している。










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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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