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歴史散策  <なんて一石二鳥な散歩だろ♪>

今日のお散歩は、歴史散策と銘打って-東京 小石川から神楽坂界隈を巡り歩きました。

小石川後楽園

黄門様こと水戸光圀の上屋敷だったところ。本来の正門は、

  葵紋の門
黄色いビルの傍でした。六葉葵の紋は水戸家の裏家紋。 

その南側の小道に入ると、

  通路
塀の外側に沿って通路になっているのですが、実は左手の白い建物が展示室でした。
水戸徳川家、上屋敷発掘にまつわる歴史資料が展示されてます。


小石川後楽園 入り口 へはグルッと廻るかたちで暫く歩きます。
脇の御殿坂も秋の風情、紅葉がとても美しくて、まだ楽しめました。

  園内  渡月橋

江戸時代初期、寛永6年(1629)に水戸徳川家の祖である頼房が、江戸の屋敷の後園として
造ったもの。二代目藩主の光圀の代に完成した庭園です。

回遊式築山泉水庭園。この中に、京都の嵐山の風景が--右側の写真は大堰川とそこに
架かる橋の渡月橋(土橋)を模して造られてます。

広い庭園の中には木曽の山あり海あり琵琶湖あり。古今和歌集の在原業平に見立てた
竜田川だってちゃんとあるのです。♪ 小町塚・・西行の名も・・・。


眼鏡橋  円月橋。丸い姿が水面に映る。通行不可。


「黄門」とは中国語で『中納言』のことです。この円月橋を設計した朱舜水は、その昔
明の国から亡命して、水戸家に招かれた中国の学者。

黄門さまは、ハイカラな中国趣味でもあったようです。


廷内に、山野草を中心にお花の苗を売っているお店が出てました。

そこで、ヤマユリの球根と、コレ! 見つけて 買いました。


食用菊  食用菊


先ほどの展示室に 水戸徳川家の家紋である三ツ葉葵
発掘調査で出土した際の写真が展示されてました。 発掘調査紋  


そういえば、 前の菊の紋の話題では、こんなメールをいただいてるんですよ。


私の叔母は結婚して小椋の性になり家紋は菊の御紋でした。一見、皇室の御紋と
同じようで立派でしたが花弁が15枚でした。

その理由は「先祖は京都の公家だったが身内で悪事を働いた者がいたため罰として
花弁を1枚とられた」という本当のような嘘のような話でした。

一般庶民でも家紋にすることが可能だったことを知り私なりに合点がいきました。

(Norahさんより)

ここでも
門の紋が、六葉葵の裏家紋 とあったのですが、菊家紋 については色々ありそうで、
それにまつわるお話は、考案時の歴史が感じられて、面白そうですね 



さてさて、小石川散策の後には 神楽坂界隈を 散策--

路地と坂に風情が薫る街。花町の風情あふれる 芸者小道 には石畳も。

ここはグルメの街でもありました。折角なので『鳥茶屋』でランチメニューの、
<うどんすきコース>を食べました。

別邸鳥茶屋  Pうどんすき うどんすき


関西風の上品な味のうどん会席のお店です。ものすごく太いうどんでびっくり、

でも、太うどん か 自家製そばがき を使っても良さそう♪家でも真似てやってみよう!
と思わせる なんか ほっとする 美味しさでしたよ。






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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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