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夏至 - 短か夜に・・


      6月22日は夏至、
 1年で最も昼が長くて夜が短い日ですね。

この頃は夕方7時を過ぎても、外はまだ 明るい。


  公園


紫陽花



 ちょっと用事を足しにと外出してみると、

小さく ですが、確かに虫の音が聞こえています。

    何の虫でしょう。  


我が家のスズムシも随分大きく育っています。

初音はいつ頃かな?楽しみになってきました。





  午後7時過ぎの月

     午後7時過ぎ頃の月

  7時半の月
 
     午後7時半過ぎの月


    月を題材に、「短か夜」をうたった和歌です。

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
                     
夏の夜は短くて、まだ宵のうちと思っていたのに明けてしまった
 けれど、沈む間もなかった月はいったい雲のどのあたりに、
  宿をとっているのであろうか。


   この歌の作者は、清原深養父(きよはらふかやぶ)

 『枕草子』の作者である清少納言の曾祖父にあたります。



   なるほどね、ウイットに富むのは遺伝でしょうか 


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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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