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「嵐山 時代まつり」 の やぶさめ

東武東上線の武蔵嵐山駅から徒歩10分のところに、鎌倉時代の豪族畠山重忠の
館跡と考えられている城郭があります。

この菅谷館(すがややかた)跡地に建つ埼玉県立歴史資料館ではここ嵐山町を中心
とする武蔵ノ国の歴史と共に、「いざ鎌倉」へと活躍した武蔵武士の歴史もまた、
今に伝えています。

菅谷館歴史館

7日(日)の今日、ここで 嵐山時代祭り がありました。旗

お昼過ぎに丁度ここを通りかかったのですが、何と今から 流鏑馬神事 が始まるというではありませんか!

実は、隣に建つ 国立女性会館(ヌエック)の 秋まつり ということでこの地を訪れたのですが、
思わぬ場面に遭遇して、ここに釘付けになって見物、いや、見学してきました。

全くの偶然で、すご~い幸運でした!!!

やぶさめ開始前 今年は7回目になるそうです。

  女性陣    男性陣

鏑矢が飛ぶ音を、初めて 耳にしました。“ヒューウー”と、思ったより大きな音でした。

射るのは、女性(2名)先行でした 射る女性


神聖な神事として行われた甲冑流鏑馬の姿は、勇壮で中世絵巻のように美しいものでした。
射手が3つの的を次々に射ながら駆け抜けていく姿は圧巻です。


途中、長刀を振り回しながら駆ける武者が落馬するというアクシデントがあり、
ハッと我に返る思いがしました。

(かつて武者たちはこうした戦いをし、こういった形で多くの武者が死んでいったことに
思いが馳せられて・・。)


戦勝祈願、武運長久のために行ったという流鏑馬は 馬術と弓道と神事という枠組みから
見学したとき 戦慄を覚えるほどの カッコ良さでした。

特に、目の前をものすごい勢いで駆け抜け、次々と的を射落としていった若い女性に 魅了されて

「わたしも、乗馬やってみたいナ。もう少し若いときだったらなぁ~ 」と口にしてしまった。

連れには「もういいでしょう これくらいで・・。遅くなるから 行くよ !ムシされた。 






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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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