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鎌倉 Walking and talking <百人一首 93>

昨日は暦どおりの 大寒
今にも雪が ちらつき始めるかと思われるような 寒さ

それに比べて 今日の晴天に
トサミズキの花芽も 急に脹らんだかに思われる

   トサミズキ

今日の気温は10度を超える予報だ。



  英語教室で 新企画  「鎌倉散策」 のご案内があった
       - Walking and talking



 鎌倉 というなら私のほうが詳しいと思うのだけれど、

 おもてなし英語が学べる特別レッスン付き と聞いて、
      即 申し込んできた (笑)


         鳥居


 鎌倉の海


もう少し 春が近づいたら・・・  と、楽しみが ひとつ 芽吹いたようだ 



<百人一首 93>

   世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
ヨノナカワ ツネニモガモナ ナギサコグ アマノオブネノ ツナデカナシモ> 
                             鎌倉右大臣
この世の中が永遠に変わらないでいてほしいものだ。 この海岸沿いを
行く漁夫の小舟の引き綱を引いている姿は、しみじみといとおしく感じら
れることだよ。



作者は、鎌倉幕府の三代将軍 源実朝。兄の頼家が暗殺されたあと、まだ
12歳で三代将軍となる。

18歳のとき、都の歌人藤原定家に師事。遠距離師弟関係だが実朝は歌
を学んで盛んに和歌を詠んだのだった。



93 世の中は いつも変わらず平穏であれ
   渚を行くのは 漁師の小舟
   浜では民らが 綱手引く
  ああ、人の世は美しく 愛しいもので満ちている

                      百人一首の世界



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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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