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な ん ご み し ?

      IMG_20161219_0002.jpg

        講座 「よく分かる百人一首の世界」 の終了後、

              M さんから頂いた書。



これも「さねかずら」のことらしいですが、何と読むのでしょうか」と問われて

調べてみたところ、

生薬名 が 南五味子(なんごみし)なんですって!

滋養強壮、鎮咳(ちんがい)などに、南五味子(なんごみし)1~2個
(約5グラム)を水0.2リットルで煮詰めます。

果実が、どろどろになったら火を止めて、布で濾してから、ハチミツなど
で甘みをつけて、暖めてから熱いうちに、食後1日2~3回に分けて服用
します。 また、新鮮な葉は、揉んで切り傷に塗布します。


ネットで調べてみると、こんな使用方法 が出てきましたよ!

 実行してないので、保証はできませんが、おどろきました。




       IMG_20161219_0003.jpg

                実葛(さねかずら)

名前の由来は、実(さね)の目立つ蔓(つる)という意味から転訛して、
        サネカズラと呼ばれたということです。


          サネカズラ 

      赤い実(さね) が 恋のうた のイメージ に重なります。




「百人一首」25番

   名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
                              三条右大臣

  (逢って寝る」という名を持つ逢坂山のさねかずら、その名のとおりならば
  蔓をたぐり寄せるように、人知れず君をたぐり寄せる方法があればよいの
  になあ)



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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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