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54年ぶり 11月の雪

24日(木)、未明に聞こえていた雨音が 明け方には静かになっていた。

朝になって、外の様子をみてみると、

   窓の外

ふわふわ雪が、屋根など 物の上には既に5センチほど積もっている。


雪は止むことなく降り続け、16時頃になって ようやく止んだ。


車道に積もることはなかったので、車での出勤にも支障はなかったけれど、




   階上農園

3階 にある中庭農園にも積雪

学生が入って雪玉を投げあっているのを目にした。


雪は、目慣れた風景を 非日常にして、子供心を持つ者のこころを楽しま
せる。

おとな は 雪を楽しんでいる者を含めて その風景を楽しむ。




『枕草子』<異本>にあるという  雪まろげ の段  を想う。 もういちど読み直してみよう

   雪のいと高くはあらで、うすらかに降りたるなどは、いとこそをかしけれ。

            *****


   霜やけの 手を吹いてやる 雪まろげ   羽紅     (『猿簑』)  





 

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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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