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氷川女體神社 の 名越祓え





今日は、
江戸時代から続く「氷川女体神社の名越祓え(なごしのはらえ)」の当日

夏越しの行事です。 朝早く、参拝に行きました。マコモの輪が掛かって
います。



午後3時より始まる行事では、神官の大祓詞奏上(おおはらえことばそう
じょう)の間に、紙製の人形で体の不調なところを撫でます。

神社下の見沼代用水に架かる神橋の上から自分の穢れをうつした人形
を川面に流して、境内に戻ります。

それから、この鳥居に取り付けられたマコモという植物で作られた輪を
和歌を詠みながら の字にくぐるのです。

輪くぐりの前の和歌朗詠を聞きに行きたいものだと時間を見計らって
はいたのですが、、

「あぁ~ たいへん。 どりむが お布団のうえにおしっこしちゃった!」
から始まって、 後始末やらお世話やらで大慌て、いつのまにか その
時間は過ぎてしまったようです。


みんな揃ったところで少し早めの夕食です。東の空から月が昇りました。
今夜の月は、まんまるお月さんの満月でした。

月
      <8時 ごろの月>









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「獨協大学オープンカレッジ 秋期講座 」 パンフレット届きました!

夕方 6時ごろに、にわかに 空が曇り  稲妻とともに雷鳴 

ダッ、ダッダッー と  叩き付けるような 雨が降り出しました!

外にいた方は 大変だったでしょうね。 被害がありませんようにと祈るほど・・

これほどの暑い毎日ですが、今年は夕方から夜にかけての雷雨がありません
でしたので、夏の風物詩ではありますが、ちょっと緊張しました。 


雨が止んで、少しは高熱の大地が冷やされたのではと期待したのですけれど、
さほど涼しくもならず、ほぼ満月となった夏の月が昇りました。  


そういえば、仲秋の月まで まだまだなのに、今年のススキ でるのが例年より
早くはないでしょうか? 

     susuki.jpg





「獨協大学オープンカレッジ 秋期講座 」 パンフレット届きました!


草加市にある獨協大学において、一般の皆様を対象に開講される講座です。

     獨協パンフ

通年で開かれる講座と、春期、秋期に分かれる半期講座がありまして、こち
らのパンフレットは、秋期の受講申し込みのご案内となります。




   知識を深め、新しい世界を ー 獨協大学長 犬井 正

「獨協大学オープンカレッジ」は知識探求の場として広く一般の皆様を対象に
開講するものです。今年度は、165講座を予定しています。

これからの大学は、学びたい人が年齢や時間に制限されることなく知識を深め、
自ら考え、学ぶ場となります。

人生における経験の蓄積と学びが相まって、これまでにない新しい世界が開け、
知的な楽しみとなることでしょう。

どうぞ、お気軽にキャンバスにお出かけいただき、豊な時間をお過ごしください」


                 (当パンフレットの冒頭より、一部を引用しました。)





空 蝉

ウオーキングは朝の6時代に済ませるようにしていますけれど、家に帰ると
もう汗だくになる暑さです。

  コウホネ

コウオネが咲き出している公園の池。サッと風が吹き渡るときだけ 朝の清々し
さが味わえるくらいでしょうか。


道ばたを気をつけて見てみると、沢山の蝉の脱け殻があちこちに付いていて
日ごとに数を増してきました。

空蝉1

空蝉2

空蝉3

空蝉4


『古今和歌集』の巻十 に こんな歌があります。

空蝉の からは木ごとに とどむれど   
           魂(たま)のゆくへを 見ぬぞかなしき

                               読人しらず
  <ウツセミノ カラワキゴトニ トドムレド タマノユクエヲ ミヌゾカナシキ

脱け殻はあの木にもこの木にもいっぱいついているけれど、魂のある蝉その
 ものの行方がわからないとは悲しいことである。



もっとも、蝉はもうこの時間から盛んに鳴きだしていて、魂のゆくへを知らせて
いるのですけれど、こちらでは。




どりむ(孫の仮名) が 誕生してから 一週間がすぎました。。

「まぁ、手のかからない良い子ね、親孝行だわ!」なんて言われていました
けれど、いつまでも そんな訳にはいきません。


新米ママ、パパ がんばれ~  と、ばかりに 今日はトンカツをメニューに
加えてみました。

「かつ敏」の、お持ち帰りトンカツ。
   敏カツ店


付け合わせの野菜とご飯はこちらで準備してから、揚げたてロースとヒレを
単品で注文しておいたのですが、

   お持ち帰り

たっぷりの野菜もついてました。

うちで用意したキャベツの千切りは、コールスローに変身させて明日いた
だくことにしましょう。   


初めての ディベート


最適な施設を完備する学校での、「ディベート」実践です。

   会場

   会場として使用する 大教室

   演習室グループ討議

   多目的ホール をはさんで 並ぶ 演習室ではディベートのために編成した
   グループが各部屋に入り論議のための打ち合わせをおこないます。


   討議会場に

  教卓側から見た ディベート(論戦) 会場 は 論戦者グ-ルプ席を向かい合わ
  せにし、 司会・計時・記録係 のグループは最前列にしました。

  審判グループ席が二列目になります。残り2つのグループが後ろの聴衆席です。


   準備

  時間内に効率よく議論を進めて結果を出すためには、綿密な下準備が
  必要です。これだけの準備で1限(90分)


そして、当日を迎えました。     試合開始です!

   討論


 試合進行 すべて 学生が行います。
   P1070414.jpg

 作戦タイム
   チィームの作戦タイム



9:05 論題 「脳死を人の死とするか否か」  肯定派DG × 否定派CG
     司会・計時・記録係り-EG   審判-FG
① 肯定派 立論                 3分
② 否定派 立論                 3分
<各チーム内での作戦タイム  3分>
③    否定派から肯定派の①に質疑 と 肯定派の応答
(質疑・応答の 数回 繰り返し 可)     計5分
④ 肯定派から否定派の②に質疑と 否定派の応答        
   (質疑・応答の 数回 繰り返し 可)      計5分
<各チーム内での作戦タイム  3分>
最終弁論
⑤ 肯定派 の 最終弁論             3分
⑥    否定派 の 最終弁論             3分
9:40  審判結果集計  -  発表  良い点を中心にコメント

9:50 論題 「夫婦別姓を認めるべきか否か」 肯定派EG × 否定派FG
司会・計時・記録係り-AG  審判-BG
①     肯定派 立論               3分
②  否定派 立論                  3分
   <各チーム内での作戦タイム  3分>
③ 否定派から肯定派の①に質疑 と 肯定派の応答
(質疑・応答の 数回 繰り返し 可)      計5分
④ 肯定派から否定派の②に質疑と 否定派の応答        
         (質疑・応答の 数回 繰り返し 可)      計5分
<各チーム内での作戦タイム  3分>
最終弁論
⑤    肯定派 の 最終弁論             3分
  否定派 の 最終弁論             3分
10:25  審判結果集計  -  発表  良い点を中心にコメント




コレ 百日紅(サルスベリ) !!

   moblog_4dbfdac1.jpg


見沼代用水 西縁に、もりもりと咲くサルスベリの木があります。
その見事さに、立ち止まって写真を撮る人も少なくありません。

梅雨明けとともに こんなに早く咲き切ってしまったことに驚きました。
でも、気をつけて見てみると、他のサルスベリの木ももうほとんど咲いています。
花が例年より、随分早く咲き出しているのではないでしょうか。



   鴨が泳ぐ

西縁の代用水には、泳ぐ鴨の姿をよく見ます。 そんな風景に、だけではなく、

水面を渡る風や、透きとおった陽の光にも、もう何か秋の気配が感じられるよう

になりました。


氷川女体神社へ参拝に行くと、石段を上がったところの鳥居に案内が貼られて
いました。こちらでは年中行事 “名越の祓え”は7月末日に行うということです。

   名越の祓え


「名越の祓え」は「夏越しの祓え」でもあります。昔からの年中行事「六月祓え(み
なづきばらえ)」がこれにあたります。

旧暦の六月は現在の新暦に換算すると、一ヶ月から一ヶ月半のずれがでます。
また、旧暦に置き換えると毎年、日にちが違ってきてしまいます。そこで、「一月
遅れ」で行われる行事も、色々あるのですね。


さて、鎌倉時代初期の歌人 藤原家隆によって詠まれたこの歌、


風そよぐ ならの小川の 夕暮れは
               みそぎぞ夏の しるしなりける

                         従二位家隆[『新勅撰集』夏(一九二)]
そよそよと風が楢の葉にふいてそよぎ、このならの小川の夕暮れはすっかり秋の
 訪れを思わせるようであるけれど、ただこの川のほとりで行われている六月祓(み
 なつきばらえ)だけは、やはり夏だという感じであるなあ。




やはり、この時期に 秋の気配を感じているようです。

でも、現代のような連日35度を超すような猛暑日などなかったことでしょう。

  もちろん、熱中症で命を落とすなどというようなことも・・  







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梅雨明け と ともに

  19日、関東甲信地方が 梅雨明け です。

大雨のあと、いきなり埼玉でも 猛暑日 の再来、空調の効いた建物に避難する
他ありません。


未明に外へ出た途端 蚊に刺され、日中の移動では、汗が噴き出して、滝のよ
うに流れます。

用事の途中切れている化粧品を買い求めてお店に寄ったところ、
「お時間、ありますか。よろしかったらちょっとお化粧なさっていきません?」と、
お声かけいただきました。

「ちょっと、今急いでいるので、また今度に」と答えて、その場を立ちました。
 どうも、朝の化粧は汗と共に流れてしまった(剥げ落ちていた)ようです。

   でも、いま そんなこと どーでもいいのです。


実は今日、待ちに待った赤ちゃんが、やってきたのですから。 

        梅雨あけ と ともに。

        赤ちゃんに会う



   natu_030.jpgnatu_002.jpgnatu_018.jpg




台風 と ともに・・

今日は、旧暦の6月1日になります。ということは、月は新月なのでしょうか。
今、大型台風の到来真っ只中、いずれにせよ、空を確かめることはありません。


来週の頭が 出産予定日の娘、まるで満月を抱えたような 大きなお腹です。

「新月とか、満月の日に出産となる人 多いんだって。台風の日も気圧の関係か
ら産まれる確率高いし、もう 産まれてくるかもね。台風といっしょに(笑)」


(そういえば、そんな事聞いたことのあるような・・)と思いながら、空をみあげて
います。 断続的な激しい雨が容赦なく地面を叩きつける こんな日に、
(病院に連れて行くのだって大変だわ) と、思いながら。



 私が娘を出産した後のことだったでしょうか、そこは定かではないのですが、
ふと耳にした短歌にとても心動かされたことがありました。

  おもむろに 麻酔覚め行く 我が耳に
                産声響きて 母となりたり



 この方は、帝王切開による出産だったそうです。五句目の最後が完了の「たり」
で終えられているのがいいですね。

産声によって瞬時に母となったことを自覚、喜びと安堵に満たされる作者の感動
が伝わってくる歌です。

   ベビー服




娘にも、無事出産終えたら、この歌を聞かせることにしましょう。

               
                      水引

各地で 記録更新の 猛暑日

  FullSizeRender.jpg


7月12日、あさ7時ごろ 見沼田んぼの西縁(にしべり)
清々しいけれど、昨日より暑くなるなと 予感する。


夕方 7時 の ニュースで、
「熱中症のため病院に運ばれた人 が248 人に のぼり、
1人死亡、1人が意識不明 の状態 」
と伝えられ、  その数は更に 増えた。


縁あって 身近になった方が、
皆の願いと、でき得る限りの手だて受けられたにもかか
わらず 逝ってしまわれた。


これまでのことなどを思いだしながら、甘草の咲く道を歩く。


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久しぶりの 見沼代用水 東縁(ひがしべり)


雨ばかりの 鬱陶しい日が続きましたが、 

   一旦晴れると ものすご〜い 暑さ  


 なので、「日が高くなる前に」と、

 久しぶりに 見沼田んぼ 東縁(ひがしべり)のウオーキング に出かけました。

  トラスト

      右手は「緑のトラスト保全地 南部領辻の竹林」


  クルミ
    
    左手にあった オニグルミの木。 のぞいてみるとー、

    いつの間にか、実が こ~んなに 大きくなっていました!




  鴨

 一羽だけ に なっていた鴨。  渡らないで、暑い夏をこちらで越すのでしょうか。



 

  かたや川

 夏草で覆われるようになっているかと思ってのぞいてみると、綺麗な水が
 さらさら 流れて」います。 

     いつも、鯉がたくさん見られる川です。

  


  夏椿

  「見沼田んぼ」といっても、今は田んぼよりも畑が多くなっています。植木、造園業
  を営む人たちの、植木の苗を育てている畑もよく見られます。 これは夏椿 カナ? 






天皇に愛された女の物語 ー 日記文学「とはずがたり」ー

 
作品 『とはずがたり』 とは、

鎌倉時代、政権を武家に奪われ弱体化していく朝廷、作者はその朝廷に仕えた
女官でした。天皇に愛された為に数奇な運命をたどることとなった半生を物語風
に叙述した日記文学です。


とはずがたり 全注釈 (次田香澄著/講談社学術文庫) を テキスト  として

今期は、パワーポイントでビジュアル資料などもご紹介しながら 解りやすい講義に
なるような試みも始めました。

『とはずがたり』の現代語訳は、テキストとは別に 私が試みている現代語訳 も
お読みいただいて読みすすめているところです。





   とはず二次会

 講義のあと、時間のある方たちと教室から 構内にある“スタイルカフェ”に移動

        フリートーク での 第二段   


          image.jpg  


           大変勉強になりました。 

獨協大学オープンカレッジ :本日の講座は・・♪♪


よくわかる「百人一首」の世界

    春期講座 第8回    ~日本の伝統文化 歌かるた~


受講生 の Kさん が 「貝合わせ」の絵を画く ことを習っている というので
本日の講座にあわせて お持ちいただいたもの、みなさんと鑑賞しました。

  伊勢物語と絵合わせ

上は『伊勢物語』絵・下は「花」を合わせる 平安時代の遊びの「貝覆(かいおお)い」


  歌貝


    「百人一首」の和歌、上の句と下の句が画かれた「歌貝(うたがい)」



そしてこちらは、Aさんがお持ちの 江戸時代後期と思われる「歌かるた」です。

  江戸時代のかるた1

  江戸のかるた2





 ー そのあと、「百人一首かるた」でゲーム、かるた取り を 楽しみました ー

  歌留多取り


  かるたとり







もぉ~ ムリ !

   P1070346.jpg


         カーポート の 屋根で 繁茂する もっこう薔薇

           家人に剪定を試みてはもらったけれど・・

                   もう  ムリ !


         シルバー人材センター に 依頼していました。 

             待つこと 1ヶ月半  今日 やっと


              きれいに  カット していただきました。


   軽くなった屋根






   もっこう薔薇


              もう ここまで 戻ることは ないかなぁ



 

その名はヒメヒオウギスイセン

今日も、一日中 雨でした
しかも、気温が上がらず、肌寒いくらい ー 久々です 。


ワールドカップ女子サッカー 決勝戦を リアルタイムで、テレビ観戦 して
なでしこジャパン よくぞここまで と、その戦いぶりに感動 !


戦い終わって、相手チーム アメリカの選手と握手し合い挨拶交わす様子に、
清清しさ さえ伺えて、熱いもがこみ上げてきました💦 凄いなあ と


傘をさして、外に出てくると、
庭(なんて言えない ちっちゃな コーナー) に、ひときわ鮮やかな花が首を
伸ばすように咲き出しているのに目が止まりました。


2015070621030589e.jpg


「あれ? 何の花だろうね」と家人に聞かれた時に 答えられなかったけれど、


やっと、その名が分かった 花です。 ヒメオウギスイセン

日本的な名で、きゃしゃな姿なのに、しっかりと鮮やかに、目立つ花です。






ヤブカンゾウの咲く 見沼

   yabukannzou.jpg


朝から 雨脚の強い日だった。

午前中で仕事が終わって 、外に出た頃には雨音が少しおさまっていた。

傘をさして、駅に向かって歩きだすと、
足回りをはじめ、身の回り あちこち 濡れて気持ち悪い。



予約していた美容院に寄る。

だいぶ時間が過ぎて、ようやく雨があがったようだ。



少し明るくなった空を見上げて、ふと思い出す。 -もう カンゾウの花が咲く時期-

見沼田んぼの西縁(にしべり)へと、遠回りして、帰ることにしよう。




          ヤブカンゾウ

花開き始めた花々は、今日の雨を たっぷりと受けて、まだずぶ濡れの姿だった。

いっ時の 雨上がりの間にも、カンゾウの花を眺めながらの散歩をする人が増してくる。

 
時計は もう午後4時をまわっていた。






和菓子 ‘水無月’ できました!






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プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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