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梅の花 咲く



暖かい日が続いています。

大崎公園 左手の坂を上がっていくと、昔懐かしい風景がありました (^_^;)
わたしのふるさとに似てる と思って歩いていると、

5、6歳とみえる男の子が 向こうから歩いてきました。


「こんにちは!」

元気な声がして、わたしも思わず大きな声で、

「こんにちは!」


すれ違って、しばらくしたら 後ろの方で 再び元気な声で 

「こんにちは!」


振り返ると、
畑の中から「こんにちは」と答える人の声

しゃがんで仕事をしてた おじさんに わたしは全く気が付かなかったけれど。


梅が枝
屋敷の塀から 顔を出した 梅が枝 の 花も咲きはじめています。


人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
                        紀 貫之
  
(あなたは、さあ心変わりをされたのかどうか、そのお心のほどは分かりません。
 昔なじみのこの里では梅の花だけが昔のままの香りで咲き匂っていますね。)





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 雀

   P1020555.jpg

    散歩の途中で出逢った 雀の群れ 

草むらから一斉に飛び立って 桜の木の枝に 止まった。

群れている雀 を 群雀(むらすずめ)という。 雀は 群衆することの多い 小鳥



   P1020559.jpg

  寒中に 全身の羽毛をふくらませてふっくらとなる ふくら雀

  母は着物の帯を <ふくら雀> に結ぶのが上手だった 結んだ帯の形を思い出す





  人の住む土地にはほとんどどこにも棲んでいた小鳥

  村雀(むらすずめ)の名もあるけれど、近年 雀の姿をほとんど見なくなった と言わ
  れている


「舌切り雀」の童話、昔話にあるように 人と同じ生活の範疇にいて 一番身近に
いたはずのものが 姿を見せなくなったとは、人間の生活形態 あるいは生活環境に
大きな変化が起きてきているということだろうか。

ここ 見沼田んぼ では まだまだ 変わらず雀の姿を 見ることが あるけれど。





香取神社 で 百人一首カルタ取り会


今日は、越谷市大沢香取神社 の 百人一首カルタ取り会 でした。


   かるた大会

まずは、6~7人で輪になって座る 「ちらし取り(お座敷カルタ)」です。

初心者のグループが一つ作られたあとは、近くの人で人数を合わせて
グループをつくります。


今年は、あとで「源平合戦」というチーム対抗戦をするので、「ちらし取り」
でそれぞれが取ったカルタの数を数えて報告しました。


もう少し取れると思ったんだけどなぁ~ 少ない枚数でガックリの私。
でも、これをもとに「源平合戦」のチーム分けがされたので、あとで
充分楽しめましたよ 




つぎの準備をする間にと、こんな貴重な「札」を使っての カルタ取りをさせて
いただきました。    


   光琳かるたで (1)

   美術品というべき 光琳(こうりん)カルタ 

美術館の中のショップで売られているのを見たことがあります。
そのお値段にびっくり!

「こんなカルタを使って カルタ取りなさる方が いらっしゃるんですか!!」と
言いますと、その時

「いえ、これは 鑑賞用のカルタですので・・・」と言われたことがありましたよ。


このカルタ、見せていただくだけでなく、カルタ取りをすることでよ~く鑑賞する
ことができました。



   木札散らし

    木札 のカルタ  北海道で使われていたカルタだということです。



   
そして、最後に 源平合戦カルタ取り です。

   源平合戦

   3人対3人、又は 2人対2人 で 向かい合って取ります。
   相手側の札を取ったら、自分側の札を相手側に送ります。

   先に自分側の札がなくなったら 勝ち となるグループ戦


 同じくらい取れる人どうしが組まれていて、協力して取るので、仲間意識が生まれます。

こんな中で お知り合い になることも。



   表彰式

   相手チームを負かせたタイム によって、順位を決めての 表彰でした。

   実力順位 ではないのも、なごやかな雰囲気が残るのも、よかったな 


地域に 日本文化、伝統行事を発信続ける 大沢香取神社 です。来年も1月の第四
日曜に予定しているとのことでした。

ホームページは、http://blog.livedoor.jp/katorijinnjya/ です。
   





今日 も 完食 !(◎_◎;)




お昼過ぎに のぞいてみました ^^;

今日も、すっかり食べ終えてます。 小鳥のための 吊し餌台



  また、おみかん 買いに いかなくっちゃ (^_-)-☆



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これ いいわ!

      P1020551.jpg


       三個のお皿が連なった形の 器



       常備菜 や 野菜 や 漬け物 などを盛りつけて使用




   P1020550.jpg

    これは便利だわ~  三品付けられて、  下げて、洗うのは一皿の手間 



        今日の 百均 でのお買い物 です! 




芝居見物

お芝居を見に行ってきました。こういった舞台を見に出掛けたのは何年ぶりで
しょうか。演目は「明治一代女」、初春新派公演です。

「都合で行けなくなったので、良かったら観劇券差し上げますよ」と言って下さ
る方があって、劇場まで出掛けることはない演劇を鑑賞をする機会をいただき
ました。


      パンフレット


遠い昔、あれはまだ小学校に上がる前のことだったと記憶しているのですが、
祖母に手を引かれ、一緒に芝居見物に出掛けたことが何度かありました。断
片的に思い浮かぶ場面、花道から登場したり、去る役者の様子、あれが「新
国劇」というものだったのだと、大人になってから知りました。

今はもうこの大衆演劇はなくなりましたけれど。

同じ大衆演劇でも、歌舞伎に対しての「新派」と呼ばれる新演劇。こちらは
当時の恋愛悲劇などを題材に、写実を目指すとともに女形芸が取り入れられ
ているので、歌舞伎にも近く、歌舞伎より身近で理解しやすいこともあるの
でしょうか、現代もこうして楽しまれている演劇です。


今日の「明治一代女」は、明治時代の実際に起きた事件を題材に川口松太郎
が描き出した珠玉の名作。昭和10年10月が初演だったそうです。

水谷八重子さんが舞台挨拶で

「日本人の心の機微を、演劇を通して伝えていきたいと思っております。
皆様どうぞこれからも新派劇に足をお運びいただきますようお願い申し
上げます」

と言われました。



新派に親しんだのは団塊世代より前の世代です。観客席を見回してみると
年配の方がほとんどです。親御さんを連れて来ておられると思われる方、
比較的若いと思われる方もちらほらいらっしゃるようですが、伝えていき
たいと考える日本演劇であれば、それは既に古典演劇になっているという
ことでしょうか。

幼い頃に、大好きだった祖母の思いでと一緒に芝居見物体験を記憶に残す
私にはなんだか懐かしいような、快い芝居見物でした。

木戸銭がもっとお手頃価格であったならば、今後足を運ぶこともあろうか
とは思いましたけれど。




    花束2 (1)






オリヅル ラン


   ran__.jpg

 寒くなってきたので、深く屋根のかかるところに取り入れておいたのに、

 今日の冷え込みで、葉が黒くなって萎び始めた オリズルランを、夕方に

 部屋の中へ 入れました。  手遅れかなぁ・・ 

      葉を短くカットして 春を待つことにしましょう 


 センター試験の初日、今日は免れたけれど、明日の朝にかけて雪が降ると
 の予報です。交通機関に影響がありませんように 



阪神 淡路大震災 から 19年


災害用非常食品、用品の点検 補充をしました。





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ぷち旅 新年会

ホテル玄関

目白の広大な庭園に包まれた優雅なホテル。「割安の宿泊日に予約が取れたら、
新年会はここでどうかしら」と、友達から嬉しい提案が年内にありまして、

行ってきました「おとなのお泊まり会」


夕刻迫る

夕刻迫る頃になっても時間を気にしなくっていいと思えば、窓の景色も空に浮かん
だ月もロマンチックに見えてきます。


時間はたっぷり許されていて、温水プールやお湯も充分楽しめるはず・・なのに、
なんだか、やっぱり、時間押せ押せ。

おしゃべりタイムオーバーはいつものことだけれど、日付が変わっても、
「あら、もうこんな時間だわ」で済んでしまう「旅」の感覚。

明日の予定を確認して眠りに就きました。



さて、次の朝には-歴史を訪ねる「ぷち旅」-ということで、

まずは庭園を巡った際には


三重塔

広島県竹林寺に創建されたものを起源とする三重塔。

大正14年にこちらに移築され現在に至るそうです。


その篁山(たかむらさん)竹林寺というのは、平安期の歌人として名高い小野篁
(おののたかむら) ゆかりの寺院だとか。


小野篁とは「百人一首」では参議 篁(さんぎたかむら)とある人で、

11 わたの原 八十島(やそしま)かけて こぎ出でぬと 人にはつげよ あまの釣舟
    (広々とした海原を、多くの島に向かって、今 私はこぎ出したと、都にいる
     あの人に告げておくれ、漁師の釣り舟よ。)

    の 歌の作者です。




また、
   冠木門



   こちらの冠木門を出て右折、神田川沿いに1~2分歩くと、ここに、

            「関口芭蕉庵」があります。


   関口芭蕉庵

江戸前期の俳人松尾芭蕉が神田川改修工事に参画した時期に住んだと伝えられる
「龍隠庵(りゅうげあん)」。後にその庵を「関口芭蕉庵」と呼ぶようになりました。
この建物は、昭和20年5月に焼失した後再建されたものだそうです。



   本日お休み

             残念ながら、本日 休庵日。


        再訪の楽しみも残した「ぷち旅」になりました。





<追記>



 ホテルのショップで自分へのみやげに買った「チーフ入れ額」。
 もちろんチーフに描かれた絵に惹かれて求めたものです。 
        画家・田村能理子 



水泳 再デビュー ?

   minuma__.jpg

         見沼田んぼ に ある 見沼ヘルシーランド  

       この三階に ある 温水プールで いつか 泳ごう と、

  思いながら 今日まで・・・ シニア料金の半額で、今日 初泳ぎ シマシタ。 





めじろ 撮ったよ !

   めじろ2羽

              めじろ が 2羽 やって来た 




   おいしそう

                おいしそうだよ 




   君もおいでよ

                君も おいでよ



映画 「かぐや姫の物語」

     P1020476.jpg



 アニメーション映画・スタジオジブリ「かぐや姫の物語」を見てきました。

昔、子供向け絵本の定番だった「かぐや姫」、「もも太郎」とか「かちかち山」
などと同じ昔話として見た(読んだ)記憶があります。今でも絵本ではあのような
感じの絵のままなでしょうか。もっと可愛いアニメ風の絵本になっているかもしれ
ません。

映画の紹介記事の中に「原作に忠実につくろうとしている」と書かれているのを
見つけたのが動機でした。原作『竹取物語』は、『源氏物語』にも「 物語のいで
き初めの祖(おや)」と書かれているように、現存する日本の古典作品の中でも最
古であろうと言われる物語文学です。

なので、自ずとストーリーや場面を原作『竹取物語』と比較検討している自分が
いて、映画の世界に感情移入出来なかったのは失敗というか、残念なことでした。

それでも、原作にはない、たけのこ(かぐや姫の幼少期名)と捨丸兄ちゃんとの淡い
恋物語が活きているなぁと感じ、かぐや姫像に新たな命を与えているようにさえ思い
ました。

また、主題歌<いのちの記憶>や、<天女の歌>など、いつかどこかで聞いたこと
のあるような共通な世界に誘い込む力を持つ歌詞とメロディで、深く心に残りました。


映画の中のことで、知りたいと思ったことがありました。まずは、歌のことです。

歌詞に -待つとしきかば今帰りこむ- という言葉があったのですが、これは、

立ち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰りこむ (在原行平)

の和歌、下の句から摂っているのでしょうか。「本歌取り」の手法ならば面白いですね。

次に、かぐや姫が月に帰る場面です。天女の迎えの様子が、極楽浄土から死者
の魂を迎えにくる、「阿弥陀、観音来迎図」になってしまっているところです。

あれは、かぐや姫がこの世で罪を償うことによって極楽に往生することが出来た
ことを意味しているのでしょうか。

確かに月の世界は異界、悩みも、死もない世界とは言いますけれど。


などと、映画鑑賞しながら<ひとりごと>ならぬ、<ひとり考え>にはまってし
まってはいましたけれど、全体として「かぐや姫の物語」は笑いもあり涙を誘う
場面もあって、生きることの喜びと命ある者の悲しみを同時に呼び起こすような
映画でした。

当日の観客は多くなかったのですけれど、映画が終わっても席を立つ人はなく、
暗い中、エンディングと共にすすり泣く声さえ聞こえていました。


   竹取物語表紙

         本『竹取物語』 文・江國香織 新潮社 2008年発行 

 (日本古典集成・日本古典文学体系の「竹取物語」に基づいて書かれている。)





七草粥





一年の無病息災を願って 七草粥 を食べました。

ちょっと見では分かりませんが、我が家の今年の七草粥には例年と違うことが
3点あります。


まずは、このお茶碗、

P1020499.jpg

富士山の絵柄のあるお茶碗があったのを思い出して、今年はこれを使いました。



例年春の七草を買うことなく冷蔵庫にある青菜を使ってつくりますが、今年はこれ、

P1020497.jpg

オカワカメ(雲南百薬)を冷凍保存しておいたので、これも一緒に加えました。


そして、「お粥には餅を入れるんだそうだよ」と聞いたので、小さく切った
お餅も入れました。このお餅

軽い脳梗塞で入院した義父が、函館で二度目の冬を迎えています。義母の健康
管理ですっかり良くなって今年は、餅つき機で搗いたお餅を送ってくれたのです。


描かれた富士山と、オカワカメ(雲南百薬)と、じいちゃん餅、3つのパワーが入った

七草粥 を食べたので、今年も元気に過ごせそう~~~ デス! 






見沼田んぼ にある ファーム へ




三匹のカエルが乗る餌皿に、みかんを半分に切って置いたところ、
今朝 メジロがやって来て、啄んでいた (^_-)-☆

硝子越し、網戸越しで撮影。 カシャ の音に、メジロは飛び立ってしまった (T . T)


日が高くなるにつれ、暖かくなってきたので、今日の散歩は、今朝の新聞に掲載さ
れていた 見沼田んぼにあるファーム・インさぎ山 に行ってみることにする。\(^o^)/



「見沼自然公園」の隣に、東縁見沼代用水を挟むかたちで「さぎ山公園」があるが、

そのあたり一体に広がる 見沼田んぼ の 里山風景の中に「ファーム・インさぎ山」
も含まれている。


  見沼自然公園 
    今日の見沼自然公園にいる水鳥たち


   ファームインさぎ山


ここで「かあちゃん塾」を経営する萩原さんがファームを設立したのは1997年、
「農のある暮らし」を広めようと思ったからだそうだ。

  馬

約2ヘクタールの敷地には馬と山羊が繋がれていて、まだ正月休みが続いているよ
うなのんびりした風景に 心が和んだ。


   古民家

里山の風景の中での循環型農業にこだわり、子どもの農業体験、みそ造りや炭焼き
体験、学校への食育授業などさまざまな事業に取り組んでいる「体験型ファーム」


   畑


春になって、植物も動物たちも もっと動き出すころに また訪ねてきたい所でした。


ファーム・インさぎ山 かあちゃん塾」 の ホームページ こちら クリックで


新年

   明けましておめでとうございます


   女体神社

        毎年恒例 氷川女體(にょたい)神社へ初詣で。

女體(にょたい)とは、須佐之男命の妻である奇稲田姫尊(くしなだひめのみこと)が
御祭神であることに由来しているからということです。



     巫女人形

   願いが叶うと定評のある 氷川女體(にょたい)神社の 巫女人形です。


昨年の巫女人形は、願いが叶ったので、赤いリボンの衣裳で飾って神社に納めて

来ました。 今年、新たにいただいてきた巫女人形に 今年の願いを掛けます。 



天候にも恵まれた暖かいお正月、お参りから帰ると、オキザリスの花が一輪一輪
巻くように、見る見る花を広げていきました。

     オキザリス

         - 穏やかで 良い年となりますように ー


   本年も どうぞよろしく お願い致します



プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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