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辰年の終わりに

期待された昇り竜の歳も、振り返ってみれば景気の相変わらずの低迷をはじめ
日本を取り巻く社会情勢は内外共に不安の度を増すばかりの一年でした。

 我が家では、夫が年度途中から腰痛に悩まされたり、函館に住む義父が軽度の
脳梗塞に見舞われて入院、介護と仕事に追われた義母が腕を骨折するなど、

遠距離家族の生活スタイルを考慮しなければならない年となりました。

冬の家
<12月21日雪とつららの函館>


元気だけが取り柄だった愛犬エルマーも同じく加齢のための故障が多くなって、
今だに通院が続いている状態です。

エル
<「採血してつくる目薬 からはやっと解放されたよ」>




 そんな中、昨年の我が家にとって一番の明るいニュースは長男夫婦に長女が誕生
したこと。命の誕生は次世代への継承を実感する最大の喜び、私達の心にやさしく
暖かな灯火を点してくれました。

IMG_6972.jpg
<奈良での初宮詣。晴着の紐に下げられた祝い飾り>



来年からは、互いに支え合いながらも、それぞれが出来るだけ快適な人生を送るため
にはどういった手段や方法があるかを考えながら、

素敵にシニアライフをもうひとつのテーマに加えて、体現していこうと考えております。

皆様 どうぞ、良いお年をお迎え下さい。





見沼たんぼ の メタセコイア

         


気が付けば、見なれた通りのメタセコイアが
すっかり葉を落として、巨大な箒になっています。

よ~く、目を凝らしてみると

メタセコイア2

まるで木の実のように、すずめが、たくさん止まっていました。






121218メタセコイア
12月18日のメタセコイア>




121202メタ
12月1日メタセコイアが紅葉しているのに気づいた日>


日々の出来事にひとつひとつ対応しながら過ごしているうちに

今年も、もう、残すところあと3日です。 




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冬です※ ※石油ストーブ

     

緊急時にと電気のいらない石油ストーブを購入 

「保管しておくだけ」の余裕はないので 
時々ご機嫌をとらなくてはスムーズに稼働しない電気ストーブと交替してもらう。

暖かさがじわりと周りから広がってくる感じで 何だか懐かしい・・・


暫くすると、やかんの口から湯気が昇ってきた。
「さて、コーヒーでもいれようかな」



よみうりカルチャー 大宮
   

     よくわかる「百人一首」の世界

                        開講時期 1月~3月     


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百人一首 和歌

     本

<伝えられていく「百人一首」>

12月6日(木)は、2012年度獨協大学オープンカレッジの秋期講習〈よくわか
る「百人一首」の和歌〉講座の最終日でした。

いつものように6号館ロビーで“ランチかるた”

そこへ参加の‘語り部大将’さんが、このような和綴じの手作り本を持ってきて下さ
いました。

奥様の母上が、ご自身で「百人一首」の和歌を書いて本にして、嫁ぐ娘に渡されたも
のだそうです。


     文字


なんと素晴らしい文字でしょう。

3人の娘に一冊ずつ同じように手書きの「百人一首」本を作られたのだそうです。

「へえー!すごいですね」と再度感嘆の声。「余程
教養あるお母様だったんですね」のことばに、

「いや、昔はこうして書いておくということがよくあったようですよ」。


南天さん「私の母も書きましたよ!下の句だけだったけれど、このように書いたの
家にありましたもの」



少し前の時代まで、「百人一首」は生活の中に生きていた文化だったのでしょうね。

「競技かるた」が始まる前のことです。

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‘かるた取り’が脳の活性化に

よくわかる「百人一首」の世界-和歌から古典の世界をひもとくー

講座は「百人一首」和歌の意味を知り、鑑賞すること、歌人にまつわる逸話
などを通して日本の古典の世界を知ることを中心に進んできました。

でも、「百人一首」和歌は「歌かるた」として広まり、日本の文化として受け継
がれてきた歴史があります。

講座でも、「競技かるた」のようにはいきませんが、最後の15分で「かるた
遊び」を紹介してきました。

「‘かるた取りゲーム’は脳のトレーニング、脳の活性化を促し記憶力を向上させる
そうですよ」とお伝えしながら、

私自身もかるた取りの練習をしているのですが、なかなか思うようには取れないのが
現状です。とほほ


そんな中、受講生のお二人から 同じ新聞の切り抜きを、、

   新聞記事

ね、やはりそうでしょ!

覚えるのは、ちょっと苦労なのですが、それだからこそ

脳の活性化になるということですよね~。




2限終了後も、お昼に ロビーで “ランチかるた”

   ロビーでかるた

習うより慣れよ」と練習を続けていると脳の海馬の中に長期記憶として蓄えられ

るとか


でも、そんなことより 

私たちは かるた取りゲームを 楽しんでいるのです!



初宮詣

武蔵国一宮・氷川神社へ、初宮詣(お宮参り)に行きました。

   参拝




大宮氷川神社は、旧武蔵国に200社以上ある氷川神社の総本社。
創建は、社伝によれば孝昭天皇3年(紀元前473年)ということです。

大宮氷川神社のある場所は、旧大宮市から旧浦和市にかけて広がっていた見沼
(みぬま)の畔の台地。現在、氷川神社境内にある神池は、見沼の名残なのだそ
うです。

また、

見沼の畔には、大宮の氷川神社だけではなく、見沼区中川の中山神社、見沼たん
ぼにある氷川女体神社(緑区三室)の三社が一直線上に並んで鎮座し、その総称が
氷川神社であったということです。

なので、初孫のお宮参りは、東京に住む長男夫妻と孫を、大宮駅で迎え、大宮氷川
神社を皮切りに この三社へお参りしました。


長時間に渡る参拝にはなりましたが、神々に見守られて健やかに育ちますようにと、
しっかりお願い出来た心持ちで、安堵し、満足して帰宅しました。


さて、お食事にはやはり 祝い膳の伝統、お赤飯と鯛の塩焼きは是非に手作りしたい
と、前夜から下準備。


     IMG_0841.jpg


もち米の浸す時間と水加減はそのもち米にもよるようですね。

前に炊いた時は柔らかくなってしまったので、今回は、昔母がやっていたように、
洗ったもち米を水に浸しておきました。朝、水を切ったもち米を炊飯器に入れ、
小豆のゆで汁を加え、水加減は少なめにしてみたところ丁度よい仕上がりに。



     IMG_0842.jpg

こちらは、うろこをとり、口から菜箸二本入れて回して、内臓を鋏取るような具合
に掻き出してから、腹の下から目立たない程度に包丁を入れて中をきれいにしました。

全体と、腹の中に塩をします。口から金串を刺して形をつくります。

胸びれと尾びれが焼けて情けない姿にならないように、塩をまぶしてからアルミホイル
で軽く包んでおきました。

後はオーブンにお任せです。

焼き具合を時々を覗いてみては気をつけていたのですが、設定した26分で丁度良かっ
たようです。

焦げ目を入れるかどうかはお好みで。

串の打ち方が甘かったのか、オーブンで焼いたからか、元の形に戻ってしまって躍動感
ある形には仕上がりませんでしたけれど

作ってみれば楽しくて、それ程手間のかかる料理でもありません。
それでも我が子の祝い事の時には手作りで準備する余裕はありませんでしたねえ。

これもまた日本の伝統食文化だと、手間をかけただけの満足感を味わうことができました。

うん? こういうのを自己満足というのかも知れませんね(笑)。






プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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