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‘こうぼうさま’は 空海

大型の台風が、ゆっくりと近づいてきています。天候も不安定な朝ですが、

東縁の代用水沿いを、歩いていると おぉ~ すごい、かるがも一家も朝のお散歩


5羽の鴨たちが、仲良くみんなで<鴨泳ぎ> 水面いっぱいをコースにしてました


この対岸にある 総持院 というお寺さんは、真言宗 智山派 ということです。それで境内には

弘法大師の像が ありました。 弘法大師 とは 空海 の し号で、同一人物なんだと知ったのは
社会科、歴史の授業 だったような記憶があります。


小さい頃から‘こうぼう さま’と呼んでいたお家が近くにあったけれど、あれは弘法大師のことで
普通のお宅だったけれど、何か真言宗とのかかわりがあって、屋号のようにそう言い習わしてい
たのでしょうか。

子供のころには何を意味する言葉かも分からないまま使っていた言葉の中に、宗教にかかわる
意味があったことに 気づいて 今更驚くことがあるものです。


     空海と仏教美術展
          東京国立博物館 (上野)


空海 密 教 美 術 展 に行ってきました。

弘法大師・空海 ー 平安時代、日本仏教を大きく変えた真言宗の始祖、また日本有数の能筆家
             でもあります。

日本各地に多くの神秘的な伝承を残し、天才と目されますが、彼はまた努力の人でもありました。

厳しい修行に励んだ青年期から唐留学をへて、日本に密教の法を弘めた人でした。



副題に <この夏、マンダラのパワーを浴びる。>とあって。。。そうそう

やはり、すご~い 迫力だったのは 国宝曼荼羅図。 平安時代・9世紀のもので、色彩こそ鮮明
とはいきませんが、壁面いっぱいに掲げられた図画の前に立つだけで圧倒されるものがあります。


真言密教の深玄な教えを視覚的に描き表して伝えるのが 曼荼羅 、修法や儀式に用いるための
ものが特に発達したのだそうです。


平日でも、美術館の混み具合は予想できるので、開館時間に合わせるようにして出かけ、特に
これだけは見ておきたいと思うものを、前もって決めておくのがベスト。

体力も落ちてきているとの自覚があればなおさらですぞ。




上野公園内をぶらぶら歩いて、昼食は

     韻松亭
     
ここ、韻松亭に入ってみることにしました。12時少し前でしたので、予約してなかったけれど
大丈夫。


     茶つぼ弁当

お昼のメニューで、一番お手頃値段の‘茶つぼ三段弁当’にしましたが、さすがですね
煮物のお味が とてもよくて お腹も 満足イタシマシタ










<小倉百人一首の和歌> 秋期講座

一時 このまま秋に突入かと思われるような気候でしたが・・・

そう 甘くはないようで、再び30度を超す 暑さが続いています。


でも、しかし 夜更けに耳をすますと・・・すだく虫の音

早朝、見沼田んぼを歩いていても ときおり聞こえる 蝉の声より

足許からの 涼しげな虫の音に 心惹かれて 確かに秋を感じるようになりました。

     ヨウシュヤマゴボウ

夏の初め、雑草として 特に目立ちもしなかった ヨウシュヤマゴボウ 一夏で、人の
背丈を超す丈になるものも 多い植物です。その実が、もうこんなに 色づいてますね。

北アメリカ原産。明治時代初期以降各地で雑草化している帰化植物。
見た目美味しそうに熟すのですが、有毒植物ですので要注意です。



獨協大学オープンカレッジ での 教養講座 「百人一首」の世界  も

秋期講座 の ご案内 と受講者 の募集を 始めました。


春期講座では、百首の歌の中で、特に 恋の歌を中心に鑑賞してきましたが、

10月から始まる 秋期講座では 四季折々の自然を詠んだ歌、日々の思いの歌を
中心に、歌の意味・時代背景・作者について学び鑑賞していきます。

12月までありますので、お正月に向けて「かるた遊び」を日本文化の伝承といった
方面から、触れていきたいと計画しています。


土曜日 2限(10:45~12:15)   定員20名     全10回

 ( 10/1 10/8 10/15 10/22 10/29 11/12 11/19 11/26 12/3 12/10 )


※受講申し込み方法
〒340-0042 埼玉県草加市学園町1-1 獨協大学エックステンションセンター 

  TEL 048-946-1678 ・ FAX 048-946-1935

<開室・受付時間>

(祝祭日を除く)月~土9:00-17:00    <夏休み期間(8/3~9/16)>
                         月~金9:00-15:00
                         土曜日9:00-12:00


 受講料 21,000円  定員になり次第締め切りとなります。詳しくは
 獨協大学 エックステンション へお問い合わせ
 下さい。また、オープンカレッジのホームページ(←)もご覧下いただけると幸いです。








太平記絵巻


華麗な合戦絵巻 太平記絵巻  江戸時代初期(十七世紀)

第一巻
第一巻 後醍醐天皇御治世事付武家繁昌事(天皇の御座所に参集する公家たちが描かれ、
これから始まる動乱とは対照的に春ののどかな雰囲気がただよっている)



第六巻
第六巻 本間孫四郎遠矢事(本間重氏が射た鏑矢は足利方の軍船に落ち、そのみごとな
腕前は敵味方双方から称えられた)



古典文学『太平記』(たいへいき)

全40巻で、南北朝時代を舞台に、後醍醐天皇の即位から、鎌倉幕府の滅亡、建武の新政と
その崩壊後の南北朝分裂、観応の擾乱、2代将軍足利義詮の死去と細川頼之の管領就任まで
(1318年 (文保2年) - 1368年(貞治6年)頃までの約50年間)を書く軍記物語。

「太平」とは平和を祈願する意味で付けられていると考えられており、怨霊鎮魂的な意義も
指摘されている。




その『太平記』を題材とした絵巻物が「埼玉県立歴史と民俗の博物館」で展示されています。

『太平記』40巻を、絵巻では全12の巻物にして絵に描き、詞書でストーリーを
書き込んでいます。全編を通して絵巻とした作品としては現存する唯一のものとか、

県指定文化財で、当館所蔵の絵巻が現在展示中です。但し、4期に分けて展示替え
されていて今期(8/16~8/28)はその最後の期間となります。 これからでもまだ

絵巻第6(前半)と第10(後半)の場面の一部の本物を見ることができますよ。


さいたま市のホームページ

これは「さいたま市」のホームページからコピーした画像です。上の2つは館内の売店で
売られていた‘絵はがき’をスキャンしたものです。



このように 同じ作品であっても写真画像では異なってしまうのでもお分かりのように、
文字で表現される古典作品とは別の ビジュアル作品 は本物を見みるべきですね。


第2期(7/12~7/31)の太平記絵巻第7に、和歌を届けている兼好が描かれているのを
見て驚きました。あれは『徒然草』の作者である兼好法師の姿?在俗の時の姿でしたよ。

第3期(8/2~8/14)の巻7の開示場面には「光厳天皇が再び即位」があり、いちど退位
して再び即位した天皇とされていましたが、史実とは違うお話。物語だからなのでしょう。



学芸員の方にうかがったところ、この絵巻の幅(高さ)は約32センチあり、絵巻物とし
てなかなか立派なといいますか、見応えのある作品に思われます。


博物館画像4[1]
埼玉県立歴史と民俗博物館(旧埼玉県立博物館)は大宮公園の北西に位置しています。

隣には「大宮公園弓道場」、門を入って右側にはこのような

古代の竪穴式住居
古代の竪穴式住居が再現されていたり、高い木立に囲まれた 歴史と文化の空気が漂う所
です。







宇治 :世界文化遺産-平等院と宇治上神社-

暑いですね 

今朝 5時の気温は29度でした 室内は熱がこもっているので、ほぼ30度ありました

最近は、晴れの日でも太陽が雲の上から顔を出すのは5時半近くになってからなので、

早朝散歩も割合近くのヨシキリ平(第一調整池)のコースを歩きます。木陰がなくてもまだ
陽が高くならないうちに 歩き終わるようになりました。虫の音が盛んにして空には“有明の月”

月は西に、日は東に・・という朝の景色を満喫できます。

P8160030.jpg今朝は釣りする人もなし。

水辺は涼しげなのですが、今日の日中は猛烈な暑さになるとの予報なので、予定していた
遠出を延期して、京都宇治での世界文化遺産コースを辿りながら 屋内で過ごすことにします。


宇治も 猛烈に暑かったですねぇ。『小倉百人一首』にもある歌、

朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木  藤原定頼
(夜がほのぼのと明けてくるころに、宇治川一面にたちこめていた川霧が晴れてきて、
しだいに現れてきた、魚をとるためにしかけられている浅瀬ごとの網代木アジロギよ。)

網代木は、冬の景物でしたが、せっかく宇治川畔の宿でしたので朝ぼらけの宇治川を
眺めてみると、対岸沿いの道を 散歩する人の姿が目につきました。 こんなに早くに!


さて、鳳凰堂が10円硬貨の表の絵柄でおなじみの 平等院、映像や資料でも繰り返し
見ていてもこれまで訪れたことがありませんでした。JR宇治駅から 徒歩10分。
平等院参道をぶらぶら楽しんで正門に着きました。


a平等院

平安時代、権勢を極めた藤原道長の別業(別荘)を、その子頼道が譲り受けて仏寺に
改めたもの。末法思想が人々の心をとらえ、極楽往生を願う浄土信仰が社会の各層に
広く流行していました。


a平等院堂内見学
天喜元年(1053)に落慶した鳳凰堂。堂内の見学はここで又希望者の申し込みがあり
まして、解説案内つきですので人数が限られます。順番時間を待つ間に他を見学する
とよいでしょう。

グループごとに赤い橋を渡って入ります。極楽浄土を再現しているとされる堂内は、
撮影禁止。


a阿弥陀如来
外から撮影した、阿弥陀如来のお顔です。このように、正面から拝することができるの
です。


平安時代の最高の仏師定朝によって制作された丈六の阿弥陀如来坐像ですが、約1000年
を経てきた間に大修理がなされています。その際にいろいろなことが分かってきていて、

その解説を聞きながら実際に自らの目で見るのは、歴史を体感することであり感動です。



a鳳翔館
新しい博物館として開館した「鳳翔館」入り口。開館は2001年3月1日

鳳凰堂の屋根にとまる二羽の鳳凰と境内にある梵鐘は、実は模造なのだそうで、本物は
この中にありました。

これまでの「宝物館」に収蔵されていた扉絵、雲中供養菩薩像などもこちらで見ること
ができました。


堂内見学の時間を待つ間に 源三位頼政の墓地 へお参りに、

源頼政 正面中央


以前、武蔵国 寄居町を訪れた時、頼政神社について記しました。


治承4(1180)年5月、以仁王(もちひとおう)の令を受けて平家打倒に立ち上がった
源頼政は、宇治で決戦に及び、衆寡敵せず平等院で辞世の和歌を残し自刃しました。

a源頼政自刃跡

境内の宇治川に一番近いこの「扇の芝」、観音堂の隣がその自刃跡だということです。

埋もれ木の 花咲くことも なかりしに 身のなる果てぞ 悲しかりける


平等院の南門を出て左折、赤い橋をを渡ると‘中之島’ここに‘宇治川先陣の碑’が
あり、その場所を今に伝えています。


ここまで歩いて来て、なんとまぁ 暑いこと 日中 身を焼かれている感覚で、

ちょっと一息つかなければと入った“茶房 あじろ” えっ、網代(あじろ)!


柴折り戸をくぐって、普通の民家風の玄関をくぐると年輩のご婦人がお一人できりもり
なさっている風の お店でした。

ここの 宇治金時 は御自身がお抹茶をたてて、それをかき氷の上にかけるということで、
他にお客のいない時でもあり、ちょっと長話をして、土地の情報も得ました。

宇治金時 ほんとうにおいしかった宇治金時デシタ。。。



落ち着いてしまった腰を、「よっこらしょ」とあげて、次は“宇治上神社”に向かいます。

宇治川の東岸の朝日山の 山裾に鎮座する神社です。宇治神社の丁度 上にありました。


b宇治上神社鳥居
鳥居が修理中。新しい表示碑は 日本最古の神社建築だという世界文化遺産に馴染むまで
少し時が必要なようですね。


b宇治上拝殿 拝殿
拝殿の前には円錐形の盛砂「清め砂」がありました。


b拝殿の裏
拝殿の裏側。鎌倉時代の優れた遺構。当時の住宅建築を類推することができます。


b覆堂
本殿。直接目に触れるのは覆屋で実質的な意味での本殿ではありません。見事な曲線
を描いている屋根の形でした。

本殿は平安時代後期に伐採された材木が使われて、一間社流造りの三殿からなる、と
いうことでしたが、格子から中をのぞいてもよく見えませんでした。

この周辺 神社仏閣が多いこともあり、源氏物語「さわらびの道」と名付けられた山道
もあり心の落ち着く、静かな時間を過ごすことができます。



でも、もしかしたら あまりの暑さに 観光客が少なかったせいかも・・・知れません。





見沼で花火大会

14日、東浦和花火大会
    


 P8140104.jpg

     P8140096.jpg


見沼が打ち上げ会場になって今年で3年目。
初年度は見沼田んぼのど真ん中、芝川沿いの、大崎公園の近くから打ち上げられました。

こんなに近くで花火大会なんて、びっくり そして わくわく
この日に合わせて我が家に人を招待もしたのですが・・・、

ちょっと外に出れば、打ち上げられた花火が空に現れるはず、そんな距離のはず、

打ち上げの音がし始めたころに外に出て、見沼田んぼの方向に歩きはじめた///
のではありますが・・・ひと、ひと、ひと ばかりで・・・

花火は建物の間からちょっと顔を出す程度。 (な~んだ、こんな近くでもこれだけぇ~)



で、二年目は丁度用事もできたので、花火を見には出かけませんでしたが、

どうも 打ち上げ場所が変更になっていた・・ような。。。





今年の花火大会の会場は、東浦和の駅近く見沼通船堀公園として計画中の場所でした

浦和明の星中学高等学校の南下、見沼代用水西縁から見物。




この日は 旧暦7月15日 望月でした。 

京都 -宇治へ ①

東京を7時10分発の新幹線に乗って、京都へ。

10時を少し回った時刻には もう JR宇治駅 に降り立っていました。


悠久の歴史を刻む宇治の里 ではありますが 

ちょっとおしゃれに 観光ナイズされた 山里。  宇治川 河畔に宿をとっています。




     紫式部像
     宇治橋のたもとにある 紫式部 像

宇治市は、『源氏物語』宇治十帖ゆかりの地ということで、「おすすめ観光」に
源氏物語宇治十帖古跡巡りコースがあります。

世界文化遺産である 平等院宇治上神社の二箇所を見ることのできる
世界文化遺産コースとあわせて、‘文化と歴史’めぐり の市内観光

所要時間は・・・宇治川を挟んで点在する史跡を訪ねて 約5時間、
炎天下を よく歩いたものです。日頃のウオーキングの成果 かな




お昼には スタミナ補給にと 鰻丼 を食べることにしました。
関西の鰻は関東とは違う味とか、ちょっと楽しみですね。

     うなぎ

駅近くには 鰻専門店も何カ所かありましたが、戻る時間も惜しいので、和懐石料理の
お店にあるものを注文。一口食べて (えっ?あぁ 違う)。

味付けと食感がいつもの 鰻の蒲焼き とは、まるで違います。薄味(甘辛くはない)で、
ちょっと鰻の臭いを感じるような気がしたのですが、鰻の量に比べると多めの御飯が美味
しく食べられて 完食。鰻は外がぱりっとして、中がふわっとやわらかに仕上げられてます。

関東の鰻は蒸して柔らかくしますが、関西の鰻は備長炭でじっくりと焼き上げ 油を落として
柔らかくしていくのだそうで、タレの配合も異なるようですね。





千年の時を超えて流れる宇治川 に

     アオサギ あおさぎ

もののふの やそうじ河の 網代木に いざよふ波の 行く方しらずも    柿本人麿
(滅び去った近江の都に仕えていた人々は、宇治川の網代木でいっとき停滞してやがて行方
知れずとなる波のように、一体どうなってしまったのか分からないままだよ)



網代木(あじろぎ)とは、鮎の稚魚である氷魚などをとる仕掛けを支える杭。昔の漁法ですが

宇治川の、夏の風物詩でもありました。宇治川の鵜飼もまたその1つです。『蜻蛉日記』にも
「宇治川の鵜飼」の記述が残る 平安期から続く伝統的な漁法で、こちらは観光で見ることが
できますよ。

     やがて日も落ちて
         日が落ちて、河畔の外灯がともる頃。


     宇治川の船遊び
     宇治川でも「中の島」との間のトロ場で <舟遊び> ができます。


     宇治川の鵜飼い
    夜7時になると鵜舟が篝火を赤々と焚いて川面に滑り出てきました。


並んだ見物客の舟を廻るように、行ったり来たり。鵜が人に馴れていて、客の船端へ
向けて近づき撫でてもらったりしているのには驚きます。


魚を捕った鵜は、鵜匠の舟に引きあげられて喉から採った魚を取り、上げて示す度
見物客から拍手を受けていました。


装束を身につけて手綱をさばく鵜匠が女性だったのにもビックリ。

岐阜の鵜飼とは鵜匠も雰囲気が違うのですけれど、川縁の道をぶらり散歩しながら
これだけ見物することができて、楽しめてまた親しめるという。。。

人混み苦手な人には持ってこいの‘おすすめスポット’です。


今年は8月10日が「第51回 宇治川花火大会」~みんなでがんばろう!日本~ でした。










なぜ 、カエル ?

     見沼第1調整池

最近早朝にはまだ雲が多くて陽差しを避ける必要がないので、日課の散歩は‘見沼第1
調整池’をぐるりと一周するコースにしています。

春にはヨシキリが盛んに鳴いて、高原の湿地帯に見る風景に似ているところから、ここを
ヨシキリ平と勝手に名付けている場所デス。

夏になってもうヨシキリの鳴くこえは聞こえませんが、鴨、白鷺、アオサギを初め、各種生
き物の生息地になっています。

植物の種類も多くて、「草刈り実施」の際には 観察調査の方々へのお知らせお断りが掲げ
られているほどです。


舗装か全天候型道路を歩き馴れているエルマーにとっては ちょっと歩きにくい道なので、頑
張って歩くとこんな特典も、

     エル抱っこ
     エル抱っこ  「ボク 工事中のところ歩くの 無理だし・・」





この道には、昔を思い出すような 雑草がみられて その名を確認するのも楽しいものです。


そして、こんなものも一緒に。。。

     かたつむり1   かたつむり2
 おなじみの かたつむり ですね。


では、これは 何だか分かりますか?

     殿様バッタ

これが、 トノサマバッタ 


オニヤンマ が近くを飛んでいったのには、ちょっと感動でした。

シオカラトンボやハグロトンボ、イトトンボなどは採るのに苦労しなかったけれど、
オニヤンマは何度追いかけたことか、昆虫採集の花形でしたもの。

最近少なくなったと言われている すずめも今朝は群れていました。私たちにとっては、

ちょっとしたタイムスリップ・スポット になっています。


     あまがえる1   あまがえる2

 カエル可愛い!!  <この写真は「Farmer's KEIKO 農家の台所」よりお借りしています.>


先日、コメントに「なぜ、カエルの置物があるの教えてください」との質問をいただき
ましたけれど、こんなカエルをみつけたら 側に置いておきたいと思いませんか?


外に置いている我が家のカエル君の中でも、古いものですが

     かえるグッズ3
     真ん中で水連の葉に乗ってるカエルのやんちゃな様子が‘川遊び’に連れて行った
     小さい頃の息子にそっくり  ここらあたりがもうひとつの理由かな。

で、こうなったのです。

     かえるグッズ

     かえるグッズ2

家の中には もっと もっとおりますデス、はい 






『とはずがたり』の旅 ~熱田神宮~

急に 思い立って 名古屋にあります熱田神宮へ行ってきました。
古典作品『とはずがたり』の中で大きな位置を占める場所のひとつです。

これまで、名古屋であれば行く機会はいつでもあるだろうとついつい後回しになっていた
場所ですが、今年の春にキャンセルした石清水八幡宮への旅が8月に入ったので、その
前に 行けたら~と。。。

日帰りとなれば、中央道のドライブも楽しもう!というので車にしたはいいけれど、ちょっと
これじゃ 往復に時間が 掛かりすぎ、、、でした。

朝7:30に 武蔵国を出発、神宮の東門駐車場に到着した時にはもう13:30 
参考のために、走行距離は427㎞


なにが か といいますと、熱田神宮 正門前にもあると聞く「あつた蓬莱軒」  
ここで、本場 ‘ひつまぶし’を食べる というのも 私の秘めた目的の一つでした。

お昼は14:30分で終わりとか・・・「先に、こっち こっち よ~ 」と急ぎ足。


東門から、境内に一歩足を踏み入れると そこは深閑としずまる千古の杜 涼しさが悠久
のときへと誘います。  が、ダメです! 気持ちは まず食べ物のほうが先  


正門
このような門が何カ所かあります。門をくぐって出る人が、本宮のある方向にくるりと向き
直って頭を下げ拝してから再び向かう方向へ歩いて行かれる姿が目を引きます。


蓬莱軒
目立たないけれど、すぐ見つけたお店。

でもね、お店の中に入ろうとしたら中からのれんの前まで順番待ちの列が・・・、


唾を呑んで、いえ 涙を呑んで あきらめることに。だって、往路に要した時間を考えた
ら、見学時間は午後4時くらいまでですから。 で、境内にある お休み処で 腹ごしらえ。

     宮きしめん  冷やしきしめん
「宮きしめん」のお店で食べたのは   ‘冷やしきしめんごまだれ’美味しかった





<本宮>

  本宮1
当神宮は戦災をうけ、壮麗を尽くした諸施設のほとんどが焼失しました。昭和30年に
御遷座、平成21年10月には戦後二回目となる社殿の造営が竣功しています。

     本宮2  奥宮



<大楠>

     大楠
境内には、楠が多い。この大楠は樹齢が千年以上と伝えられている。新しい木も沿う。

     根元
その根元を見てビックリ! 千年の木の中から出ている新木は 正に 神木。




<清水社>

     清水社

「みずはめのかみ」をまつる。「お清水さま」と呼ばれる。平家の武将平景清が目を
患った折りに霊験あらたかであったところから、裏を流れる小川では、

     清水社のせせらぎ
苔むした小岩に水を三度かけて願い事をします。




<六末社>

     六末社




<信長塀>

     信長塀
織田信長が桶狭間出陣の際、当神宮に願文を奏し、大勝したのでそのお礼として
奉納した塀。




<龍影閣(りょうえいかく)>

     龍影閣
明治天皇行幸の折に、御休憩所として築造された建物。昭和43年に当宮へ寄進
された。




宝物館の中もじっくり見学して、それでも 隈無く とはいかないままに、午後4時を
まわりました。


‘ひつまぶし’に心を残して 復路は東名高速でしたので、浜名湖サービスエリアで、
鰻重にしたのであありますが・・・今一 なので、




     ひつまぶし1
これ、武蔵の国 川越の‘いちのや’で食べた‘ひつまぶし’デス 















プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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