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さぼてんの花


先日 “見沼田んぼ”の散歩道で、サボテンがたくさん花を咲かせている
のをみつけた。


    サボテンの花


野に咲く花を楽しむ散歩道に、サボテンの花が連なって咲いている
光景は珍しい。

    これから咲く花も

畑と農道の境に庭石かと思われる大きい石が組まれている。植えた
木が随分大きく育っていた。 

恐らく園芸用の植木畑にした土地ではないだろうか。石に沿ってサボ
テンは植えられていた。


    咲き終わりの花も



そういえば 「さぼてんの花」 という歌があったことを思いだして、歌詞
を辿ってみる。

ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空のしたに・・
 ♪


甘く 切なく でも、心にやさしく響く歌だったように思い、懐かしかった。
     そんなに 昔の歌でもなかったけれど、



きょうは、奈良旅行のために欠席した 英会話教室 の補講を、隣駅の
教室まで出掛けて受けてきた。 

はじめて御一緒した受講生は、“さぼてんの花”の歌をよく知る年代の
ひとだったからだろうか、短い時間だったけれど意気投合。

別れ際に、
「また、こちらの教室に来てくださいね」
と、言っていただいたのだった。



染谷花しょうぶ園

   土曜日のことですが、地元の花菖蒲園に行ってきました。

 染谷しょうぶ園


         
                本当に久し振り、
  
     確か・・ 20年ほど前に一度来たことがあったのですが、


     講座のあとの “おしゃべりカフェ”で話題に出なければ
      
        きっと、今年も行かなかったことでしょう。



こちらの 菖蒲園には現在約8000m2に200数種類が絢を競っている。

  菖蒲園は6月のみ開園 有料500円   ホームページ ←こちら



古典的ネーミング !!


      清少納言
         <清少納言(せいしょうなごん)>


清少納言・・ 平安時代中期の女房。『枕草子』の作者。和漢の学に
        通じた才女で、紫式部と並び称せられる。



      殿上人
           <殿上人(てんじょうびと)>

殿上人(てんじょうびと)・・宮中、清涼殿に昇殿を許された人たちを言う。
                身分高い公卿。



      香炉峰
             <香灯峯(こうろほう)>


 香炉峰・・・中国江西省九江の南西、廬山(ろざん)の一峰。 白居易の
        「香炉峰の雪は簾(すだれ)をかかげてみる」の詩句は有名。

  『枕草子』の「のいと高う降りたるを」の段では、「コウロホウの雪」が
               キーワードになっている。



      八橋
              <八橋の風景>

ら衣つつなれにし ましあればるばるきぬる びをしぞ思ふ

『伊勢物語』九段 東下りに登場するの 三河の国「八橋」 か・き・つ・ば・た



見沼産 いたどりジャム

散歩道の桜に、ちいさなちいさなサクランボがついているを見つけた。

こんな時期になると、草原や道端や土手のあちこちに「いたどり」が
目立つようになる。 だが、しかし、今頃の「いたどり」は硬くて食用に
は向かない。


   いたどりの自生

桜の花が散って、葉桜が清々しく感じられるころに、芝川沿いの道で
赤みを帯びた太い茎の「いたどり」が、にょきにょき伸び出しているの
を見つけた。

   いたどり

それを摘んで(折って)きたもの。 こうしてみると、茎が竹に煮ていな
いだろうか。 子供の頃、これを「竹泥」と呼んでいたと、記憶している。



今年はこれでジャムを何度か作ってみた。 きっかけは吉沢久子氏の
エッセイ『98歳を心してひとり楽しく生きる』の中にあった一文だった。

ルバーブからの連想だったか、野生の味で自分では気に入っている。

なるほど、あれならジャムにもなるかも知れない。 ちょっと酸っぱくて
ちょっとドロくさいような、そう、あれは確かに野生の味だと懐かしく思
い出したのだった。


   皮を剥く

     皮を剥き -


   細かく刻み

    細かく刻んで -(これにはリンゴを少し足している   )

好みの砂糖をまぶして火にかける。 

最後にレモン汁を加えて出来上がり。    

   IMG_3770.jpg



夏みかんの皮を加えて煮込んだ 「いたどり ジャム」

    ジャム

こちらは、ヨーグルトによくあい 美味しい と、好評だった。

来年はいたどりの若茎を沢山摘んで、いろいろなアレンジジャムを作っ
て楽しみたいと思っている。


見沼田んぼ に春が来た!


  日が高くなってだいぶ温かくなったころです。

  散歩の途中で、ちょっと見学させていただいた 里山湿地 には


   日本アカガエルの卵

   もう カエルの卵が ・・  (o‘∀‘o)*:◦♪

   カエルの卵
  

    日本アカガエル の 卵 だそうです。




   里山づくり湿地

   里山を取り戻す活動がなされている中で出来た湿地


 東縁トラスト1号

  かつて テレビ番組「心たび」でも紹介された 見沼田んぼ の東べり
     見沼代用水沿い、トラスト1号地 の近くです。 



  まだまだ 枯れ葉色 が一面を占めているなかで、


   ホトケノザ

  早春の人里に咲く ホトケノザ が、赤紫色の絨毯を敷いたように
  色鮮やかでした。  ヽ(´∀`)ノ 


見沼自然公園 に ポケモンGo !


天気晴朗なれど風強し。 午前中にウオーキングを済ませたいと考え、
今日のコースは防風林のある見沼自然公園にする。


買い物を済ませた後なので10時半頃だったろうか。公園に着くや否や
「ええっ?」 駐車場がほぼいっぱい。 「何か催しでもあるのかしら?」


こんなことは初めてだったので首を傾げる。


   沼


広い公園の中を歩く人も芝生の広場で遊ぶ人も、決して多くはないけれど
池の周りに置かれたベンチや東屋に、スマホを手にした人の姿が目立つ。

まさか、でも若しかしたら・・・

   紅梅



公園の入り口付近まで戻ってきて、目にした光景で確信する。
ああ、この見沼の聖地にもポケモン軍団が侵入してきたのだ。


手にしたスマホを見ながら ぞろぞろと移動するひと、立ち止まるひと。

次々に到着する車を横目に、いつもの風景と変わりつつある見沼から、
今日はもう早々に退散することとした。



      208-05-c1.jpg      143-11-b1.jpg



プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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