にほんブログ村 本ブログ 古典文学へ
にほんブログ村

東京 walking    浅草から向島へ

東京都心は今季4度目の雪、こちらも小雨が朝夕は雪に変わりました。
先日の東京 walking 続きです。


   浅草から

浅草駅から吾妻橋を渡り、左手坂道から隅田公園へ。


      あずまはし


   向島公園の池


江戸時代は水戸藩下屋敷だった名残の日本庭園の池に、
ゆりかもめ(都鳥ミヤコドリ)が何羽も羽を休めていました。


   牛島神社

          牛嶋神社



       見回神社のこんこんだん

三囲(みめぐり)神社のコンコンさんの柔和なお顔。
顔を見合わせると、思わず ニッコリ




見番通りを弘福寺へ。小路の間からスカイツリーがにょきっと
現れますよ‼︎

       路地からのスカイツリー


長命寺の桜もち店がお休みだったので、その先の言問団子屋へ。

   団子屋




    言問い団子店



言問団子(ことといだんご)


『伊勢物語』にあります。その昔(平安初期)在原業平(ありわらのなりひら)
が京の都から東国へ旅して、武蔵の国にやってきました。下総(しもうさ)の
国との境を流れる隅田川で白い水鳥の鴎を見ました。


渡し守にその名を問うと「みやこどり」と言うと教えてくれました。


そこで詠んだ歌、


 名にしおはば いざ言問はむ 都鳥 わが思ふ人は ありやなしやと
ナニシオワバイザコトトワンミヤコドリワガオモウヒトハアリヤナシヤト


( 「みやこ」という名を持っているなら、都鳥よお前にたずねよう。
 私の愛する人は都ですこやかに暮しているかどうかと。
)




みやこ落ちのイケメン貴公子が数人の家人とともにここまでやって来たとは!
色んな意味で、スゴかっただろうなぁ と改めて思いましたね。  



東京 Walking  再開しました!


梅まつり が始まった 亀戸天神     2月7日(月)


 社殿

       梅は今週末が最盛期となりそうですよ。



 DSC_1155.jpg

       藤棚の下、池の杭の上に ゴイサギ(?多聞) がいて、
       亀たちはまだ 冬眠中のようです。 
                     |                          
                     |
                     ↓

      ゴイサギ




亀戸界隈を歩き、ここらあたりで一万歩超えました!

帰りに

     豆屋

昔からかわらない 但元煎豆本店 でお買い物  

               豆

      大きめの豆。まぶした砂糖も甘すぎず、シンプルな味わいが
      後を引く美味しさです!



続きを読む

武蔵嵐山 史跡 の 博物館


             日曜日に

   “武蔵嵐山 史跡の博物館”へ行ってきました。


 案内パンフ


 企画展 「戦国を生き抜いた武将たち」 開催中です。

      (来年の2月19日 まで~   )



   ここに、豊臣秀吉の朱印状も展示されいます。

      忍(おし)城 水攻めを指示したもの




     先週 京都の天台宗寺院の曼珠院 で
 
 秀吉の書簡が展示されていて、筆跡を見てきたばかり

 当たり前ですが 素人目にも同じ人の文字だと分かる 

   癖もなくて、しっかりとした好ましい文字ですね。

    書家の見方からすると、どうなんでしょうか。




   博物館入り口

       鎌倉街道も通っている武蔵の国、
       菅谷館跡 に建つ歴史博物館です。
  力持ちでも名のある畠山重忠(「平家物語」)の邸跡


   重忠まつり


     快晴の日曜日、館跡では 「畠山重忠祭」開催中
  
       
   色づく林


    紅葉しつつある木々が風に大きく揺れていました。




紫野 を歩く


紅葉を楽しむには、まだちょっと早いけれど
秋晴れの清々しい一日でした。


今日は、京都北洛 ー 紫野 を散策


<船岡山>

201610302000412cc.jpeg

平安京造営の基点となったとも云われる岡
数々の祭祀が催され、また遊宴の場にもなった地


東に聳える比叡山、山々の稜線が美しく
岡の北東に 大徳寺の楼門 堂の屋根がみえている。


船岡の若菜摘みつつ君がため 子の日の松の千代をおくらむ
清原元輔


お昼は、“ 紫野 御膳蕎麦” に (^_^)

20161030203955cf7.jpeg
ちょっと冷え冷え (~_~;)の 「冷やし蕎麦」だったな



京都 ー 清涼寺 ー


2016102920320306d.jpeg

小野 篁(たかむら) 六道 へ の入口 の標示


「百人一首」にある、篁 の歌は、

わたの原 八十島かけて こぎ出でぬと 人にはつげよ あまの釣舟
                      参議 篁 [『古今集』羇旅(四〇七)]
( 広々とした海原を、多くの島に向かって、今 私はこぎ出したと、
  都にいるあの人に告げておくれ、漁師の釣り舟よ)

流罪となったときに、隠岐の島へと漕ぎ出していく舟から京の人を思う歌



プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
私へのメールはこちらから

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ
カテゴリ
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
日本ブログ村 ランキング
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR