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あぐれっしゅ げんき 村

こう暑い日が続くと、
毎日の食材を買いに出掛けるのさえ大変だ。


午後の道路や駐車場は、温められていくフライパンの
ような状態になる。 買い物は、出来るだけ早い時間
に出掛けて、手早く済ますようにしている。


体力を落とさないように、栄養のバランスを考えた食事
が必要。 とはいえ、こんな日々に食欲をそそるような
メニューも思い浮かばないものだ。


もう10日ほど前のことだけれど、狭山市の堀兼神社を
訪ねた際に農産物直売所を見つけた。

直売所 (640x480)

   その名も 「あぐれっしゅ げんき 村」



なるほど、そこにはスーパーには置いていない珍しい
野菜類も色々置かれている。

さらに「創ってみたい意欲」を引き出す工夫がされていた。

ズッキーニのスープレシピ (640x480)



ビーツ (640x480)


    赤じそジュース (480x640)

  <赤じそジュースのレシピ と 試飲用ジュース>




  ここで ルバーブ を見つけたので、

   ルバーブ (480x640)

先日、念願の「ルバーブジャム」を久しぶりにつくってみた。


この甘酸っぱさは、あたりまえだけれど、野にあるイタドリで
つくった「ルバーブもどき」の上をいく。

このジャムは、ヨーグルトにもよく合って美味しい。



さあて、次は何を創ってみようかな、ズッキーニ や カボチャの
スープ・・。 ビーツもいいね♪


料理にちょっと手間をかけてみるのも楽しくて、なるほど
「食材」が元気を引き出して暮れるような気がしたのだった。




   ジャムをつくる (480x640)

    砂糖は「きび砂糖」を使ったので


ジャムが出来た (640x480)


ジャムの色合いがイマイチだけど・・お味がやさしい (^∇^)ノ


連日 猛暑日の中で






燃えるような暑さの中で

校内のお花畑 に咲いているのは

女郎花、桔梗 、撫子の花

古来より 秋の七草 に数えられる花々

でも 風は 秋にほど遠い 熱風ばかりー

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 歌枕 を訪ねて  - 武蔵の国「掘兼の井」-

    歌枕 (古歌に読まれた名所)

井戸 (640x427)


中央に一辺が埋もれた石の四角い石の枠らしきものがあります。

 これが武蔵国の歌枕「ほりかねの井」と伝えられるものの一つ。
    (場所に諸説あって、断定はできないようですが)



枠 (640x480)



     保存のために周りが石柱で囲まれています。

     石碑標示 (480x640)



        思ったより広い境内でしたが、
   「井」はここと、直ぐに見つけることができました。

所在地は狭山市大字掘兼2220 にある「掘兼神社」の境内です。



社伝板によりますと、平安から知られていて鎌倉時代の和歌にも
よく詠まれた歌枕「ほりかねの井」が当地にあること知った川越奉
行が、江戸時代にはほとんど埋まっていた井(井戸の類)を掘り返
し、そこを石柱で囲んだだけでなく、



掘兼神社 (640x427)

     ここに神社を建立した(1650年)ということです。




           あっぱれ川越奉行殿!


    お祭り案内 (480x640)

             神社の夏祭り


    お陰でこの史跡とともに文化の歴史もまた、

     今に伝えられているようです。 ( ^ω^ )






 汲みてしる人もあらなんおのづからほりかねの井の底の心を
<クミテシルヒトモアラナンオノズカラホリカネノイのソコノココロヲ>
               西行法師 (『山家集』中恋)

堀兼の井のように深いこの心を、たまには知ってくれる人もあって
            ほしいものですよ

   

      つれない人を怨んだ嘆きの心 を詠んだ歌  


 百聞は一見に如かず



プロジェクター の 力 を借りて、「歌枕」の解説
   
   ができるようになりました。  (^-^)/


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Handmade Park in LILIA 7/8

  ポシェット (480x640)

帽子の次には ぽしぇっと  を編んでもらったので、


「手作りマーケット に 行ってみない?」 と誘ってー


  LILIA (480x640)
                    ー みました (^-^)/


  入口 (480x640)

     Handmade Park in LILIA



 素敵な作家さんのお店で、エプロン を GET!

  エプロン (480x640)

     o(^▽^)o       (((o(*゚▽゚*)o)))  



  作家さんに (480x640)
  
   ( いつか 作家さんに・・・なれる カナ )


かるたで遊ぶ ~ 蝉丸パワーを利かせる「坊主めくり」 ~



百人一首」 10番は

これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
 <コレヤコノ イクモカエルモワカレテワ
                 シルモシラヌモ オウサカノセキ
>                        

これがあの、これから旅立つ人も帰る人も、知っている人も知
 らない人も、別れてはまた逢うという、逢坂の関なのですよ




    この歌の作者は蝉丸
 「せみまる」という名は有名であるが
  その伝記はほとんど残っていない。


盲目の琵琶の名手といわれ「源平盛衰記」や
「今昔物語集」などに伝説的な記述はあるけ
       れど、詳細は不明。


かるたの絵札に 頭巾を被った姿で描かれている。

  坊主頭であったかどうかはわからないけれど、
        出家者ではなくて、

    隠遁者であったと思われる人物だ。


       ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞

百人一首」和歌に親しむために行う 「かるたで遊び

初心者も子供も一緒に楽しめるのは、何と言っても

        坊主めくり  デス



  そこで、今回は 謎めいた伝承をもつ 蝉丸 に

     強力なパワーを持たせる ルールを設定した

       坊主めくり の実戦です!!


坊主めくり (640x480)

蝉丸をひいたら~ 参加者全員が持ち札すべて捨てる・・ノダ

       え~



 姫札 の絵柄や人物(天皇)によって ルールを変えるのも

            面白いかも (。>ω<。)ノ

        脳トレになりそうです(*゚ェ゚*)



  ミニかるた (570x640)

     こんな ミニかるた(百均だそうです) なら
             
          持ち歩きも 楽ですね♪


仕上げの帽子




   百均 の 紙糸を使って編んだ帽子 4個目

  

     編み物に挑戦し始めて、6ヶ月が経過

    「さ~て、次は何を編んでみようかなぁ」
  家人の、編み物への意欲は衰えないようデス


    (私のバックなど、いかがでしょう?)



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お菓子 ー水無月(みなづき)ー


6月になると、‘茅の輪’がかけられる神社がみられますね。

   氷川一宮
           <武蔵一宮氷川神社>

神社で茅の輪をくぐったり、紙人形の形代(かたしろ)へ
       身の穢れを移したり(禊ぎ)、

          6月30日の行事

   「夏越しの祓え(なごしのはらえ)」です。


この日に食べるお菓子に「水無月(みなづき)があります。


   水無月



これを、今年は急に思いついて、こんなふうに作ってみました。


澱粉を精製加工して、蒸し上げているという「くず餅」を生地に

    して、 氷を表すという‘ 三角形’に切ります。


その上に 厄よけの力をもつと伝えられる ゆで小豆 を乗せます。


上から 片栗粉を溶いたものをかけ、小型蒸し器で蒸すこと8分



     蒸す


    おいしいお菓子 「水無月」が、出来上がりました!


 蒸し上がり


 「これは おいしい!!」  と好評です。



           それもそのはず、

      今年の水無月の生地は、頂き物の

  「王子稲荷名物 久寿餅」を 使ったのですから



     くず餅


風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
                          従二位家隆

 (そよそよと風が楢の葉にふいてそよぎ、このならの小川の夕暮
 れはすっかり秋のようであるけれど、ただこの川のほとりで行わ
 れているみそぎの行事だけは、やはり夏だという感じであるなあ




         関東は、今日「梅雨明け」 



           知ってか知らずか 

     我が家の スズムシが、鳴き始めました 


カンゾウ(わすれぐさ) の 花咲く


曇天から少し陽が差してきたので、
見沼田んぼの西縁を、氷川女体神社に向けて
久し振りに ウオーキング

カンゾウの花2 (480x640)

ヤブカンゾウの花が咲き始めていました!

蕾がいっぱい (480x640)

蕾もたくさん見えていて、いよいよ季節は夏。


神社では「夏越しの祓え」の行事(茅の輪くぐり)の
準備が始まっているようです。


カンゾウの花 (480x640)

古典文学には「わすれぐさ」の名で出てくるこの花は、

心の憂いを忘れさせる草といわれて、身につけたり、庭
に植えたりされたといいます。


 住江(すみのえ)に 船さし寄せよ わすれ草
                しるしありとや 摘みてゆくべく

住吉の岸に船を寄せてくれ。なくなった子のことを忘れる
 ききめがあるかどうか、わすれ草を摘んでいきたいから


                 『土佐日記』 より




家人の手編帽子 3個目  ∠( ^ o ^ ┐)┐ ヨォ…



両親の住む函館に行っている間は止まっていたのを

    帰宅後、一気に編み上げたようです。


  かさねの帽子 (480x640)

   これから 日差しの強くなる「夏」に

     間に合いました 





夏至 - 短か夜に・・


      6月22日は夏至、
 1年で最も昼が長くて夜が短い日ですね。

この頃は夕方7時を過ぎても、外はまだ 明るい。


  公園


紫陽花



 ちょっと用事を足しにと外出してみると、

小さく ですが、確かに虫の音が聞こえています。

    何の虫でしょう。  


我が家のスズムシも随分大きく育っています。

初音はいつ頃かな?楽しみになってきました。





  午後7時過ぎの月

     午後7時過ぎ頃の月

  7時半の月
 
     午後7時半過ぎの月


    月を題材に、「短か夜」をうたった和歌です。

夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月宿るらむ
                     
夏の夜は短くて、まだ宵のうちと思っていたのに明けてしまった
 けれど、沈む間もなかった月はいったい雲のどのあたりに、
  宿をとっているのであろうか。


   この歌の作者は、清原深養父(きよはらふかやぶ)

 『枕草子』の作者である清少納言の曾祖父にあたります。



   なるほどね、ウイットに富むのは遺伝でしょうか 


「ながむ 」は、「眺む 」と 「長雨」の 掛詞(かけことば)


未明から降り出した雨が今日は一日中降り続いた。
強くたたき付けるようだったり、
上がったかと思うほどの小糠雨になったり、
それでも雨は止むことなくいつまでも続いた。


梅雨時の雨は、時節の花(紫陽花)を色艶やかにする。



  あじさい1

  あじさい2



一方で、春の花(桜)の時期に折悪しく降る雨がある。
春の長雨は、花の色を褪せさせて、
人の心を曇らせることもある。


今日の講座で読んだ歌「百人一首」9番 は、
才色兼備の歌人小野小町の歌。

花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせし間に
<ハナノイロワ ウツリニケリナ イタズラニ ワガミヨニフル ナガメセシマニ>                      


この歌、さっと表面を読み過ごしたなら、

「眺めて過ごしているうちに時は過ぎて、桜の花も、
私の容色も色あせてしまったことだわ」

と受け取られそう。


ところが、五句目の 「ながめせしまに」 の 「ながめ
に掛詞を見て取って鑑賞すると次のような状況が浮か
び上がるのだ。

桜の花の色つやはすっかり衰えてしまったこと。春の
長雨が降るのを眺めていろいろ物思いにふけっていた
間に私の容色もまたはかなく衰えてしまったわ。




古語「眺む」には「(恋の)物思いにふける」という意味が
あることにも注意したい。



  たちあおい



ー ちぇりトマ ちゃん - という名のミニトマト


   ミニトマト (480x640)


 栃木県栃木市岩舟町 いわふねフルーツパーク
            
                    でみつけた 



ちぇりトマ大 (640x509)

    “ちぇりトマちゃん  という名の ミニトマト

      これはおいしい!  名前の通り  

    口に入れた時 さくらんぼのような感触の

        甘いトマト でした 





    下野(しもつけ)の国、みかも山 のふもと


 IMG_7211 (640x362)


「みかも山」は、『万葉集』の巻14 の 「東歌(あずまうた)」に

         詠われている山です。 

 古い歴史をもつ山の麓に、愛らしいネイミングの野菜 


 




 三 笠 の 山

  現代では海外に留学するひとが多くいます。
  では、ずーっと昔はどうだったかといいますと、

  勿論少ないんですが、 ちゃんといたんですよね。

「百人一首」 7 に採られている和歌の作者もその一人。


天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
                     安倍仲麿(あべのなかまろ)

大空を仰ぎみると、(この異国の空に)月が美しく照り輝い
 ている。この月は日本の春日にある三笠の山に出ていた
  のと同じ月なのだなあ。


安(阿)倍仲麿も、奈良時代 唐(とう)へ渡った留学生でした。

 唐での 長い歳月の後、帰国の途につくことになり、
 送別の宴の席で詠んだものと伝えられています。


三笠の山」は、奈良市春日大社の後ろにある春日山の
一峰で、御蓋山(みかさやま)とも書く神山のこと。



    御蓋山遙拝所 (480x640)

     春日大社の、御蓋山遙拝所。
   「みかさやま」は視界に入りませんが・・


   御蓋山
         
写真はWikipedia からお借りしています。




当時、遣唐使が出発するときには、春日山のふもとで無事を
           祈ったといいます。

帰国を前にして、あの故郷の月が思い浮かび望郷の念を掻き
         立てていたことでしょう。



さて、その「三笠の山」を自分の目で確認してきたいという思い
をもって行った昨年の奈良旅行でしたが、

上記の春日大社遙拝所から伺って見てはみたものの、その
全容は分からずじまいでした。


観光タクシーの運転手(ガイド)さんに「三笠の山は?」と尋ねた
ところ、「これも三笠山といいますよ」と指してくれたのは、

  若草山 (640x427)
         「若草山」です。 

         確かに山の形がのようですね。

    
        そして、紹介されたお菓子が「三笠


     三笠 どら焼き (480x640)

          大きな「どら焼き」です。
     左に置いた携帯と比較して見て下さい。

   (まるで若草山のような、なだらかな曲線)


  お菓子の「三笠山」は、どうも「若草山」の形を模して
      いるのだと。納得できました。


<蛇足>

    夏が近づいて、家人の編み物は・・

日よけの「」ならぬ「帽子」 になっています  (#^.^#)


    帽子1号 (480x640)
   
 帽子を編むのは初めて。それにしては結構な出来映えでしたが、

      大きすぎなので、大人用(笑)


  帽子 (640x505)

 孫のために再挑戦。 お揃いの帽子になりました。 \(^o^)/



紫陽花の花


関東では、6日(水曜)が梅雨入りとなった。

たんぼ (617x640)


その日は気温が前日より7度も下がり、
朝から雨が降っていた。
例年より2日早い「宣言」発令だという。


「さあて、いよいよかな」と思いきや 、
翌日は朝から晴れて気温は上昇し、

湿度の高い夏日となってしまった。


やたらと熱く、蚊も出る庭に
紫陽花が色鮮やかに、見事に咲き誇っている。

青の紫陽花 (480x640)


例年にない花付きの良さと色合いは、家人の
手入れの賜物なのだろうか、


ピンクの花 (480x640)

それとも近年の気象が、紫陽花に合ってきて
いるのだろうか。

ガクアジサイ (480x640)



今日も早朝からもう空は青く、下弦の月が南の
空に浮かんで見えていた。



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歌枕(うたまくら) - 田子の浦 -

百人一首」 4 の歌では

田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪はふりつつ
                        山部赤人(やまべのあかひと)
 (田子の浦に出て見渡してみると、真っ白な富士の高い峰には、
        今も雪が降り続いていることだよ


『新古今集』冬(六七五) からとられており、『万葉集』にある同じ歌
とは一部が異なっていますが、

この地「田子の浦」は古くから和歌に詠まれてきた名所の1つです。

静岡県富士市南部の海浜。古くは富士川西岸、蒲原・由比・興津
の海岸を「田子の浦」といったようです。

富士山が美しく眺められる「田子の浦」とは一体どのあたりを言った
のだろうと、地図を辿っていると、

現代には「田子の浦 海浜公園」なるものがあると分かって、それな
ばと訪ねてみました。 昨年(2017年 9月19日)のことです。


    田子の浦公園1 (427x640)

   富士山に雪の降る前で、「白妙の 富士山」とは

          いきませんが・・・


   公園の碑 (418x640)

    『万葉集』にある和歌が書かれていて、

      歌の舞台がよくわかりました。


   今の「田子の浦」と「富士山」は、こんな感じでした。↓


田子の浦からの富士山 (640x411)


田子の浦の釣り人 (640x399)

   ↑ 下に小さく「釣り人」が四人映っていますねえ。

          夕方の5時近くです。



この頃(昨年の9月中旬)には、飼っていたスズムシが
共食いをして、すべてが・・・ いなくなっていたのでした。


  ところが、ちゃんと卵を残していました!!

       春に孵化して、すこしずつ

        大きくなっているよう・・
        

        今日の スズムシ ↓


   箱のスズムシ (640x480)

  土の色に溶け込んで、見えないスズムシですが、

  ヒゲだけが むにゃむにゃといっぱい動いています。

 スズムシ (640x479)

         ほら、飛び出してきた元気な子。

         体長は5ミリくらいかな o(^▽^)o


ゴーグリーンマーケット 開催中





会場 :京王フローラルガーデンアンジェ
(京王多摩川駅下車駅前)

6/2(土) 10:00 ~ 17:30
6/3(日) 10:00 ~ 17:00


le petit bourgeois(ル プチィブルジョン)は、
いつもの芝生エリア、35番ブースにてお待ち
しております。


∠( ^ o ^ ┐)┐

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鎌倉 を 訪ねて 


獨協大学オープンカレッジ講座  -『とはずがたり』ー

日帰りツアー、 鎌倉の歴史散策をしてきました!
                           
                               ガイド


   鶴岡八幡宮 (480x640)

     天気予報では、午後から雨になるとのこと・・

 そこで、急遽見学コースの 御前と午後を変更して、まずは

          鶴岡八幡宮に参拝です。


   北条執権邸宅跡 (480x640)



   北条執権屋敷跡に創建された 宝戒寺(ほうかいじ)

   宝戒寺 (480x640)

 本堂には地蔵像、梵天、帝釈天の三体が安置されています。

   これらは足利尊氏が寄進したものということです。

      萩 (480x640)
       赤いハギがもう咲き出していました。


   9月にはハギの白い花が咲きほこり、「宝戒寺」は
        「萩の寺」としても知られています。  



次は、

   東勝寺跡 (640x480)

      新田義貞によって滅ぼされた北条高時一門
      870名余が自害したと伝わる「東勝寺」 跡 へ・・

   腹切り櫓 (480x640)

   隣にある「腹切りやぐら」 近くまでは行けなくなってました。





   将軍御所跡 (480x640)

    『とはずがたり』の作者、二条さんが鎌倉へ来た時に
    幕府があった「若宮大路幕府旧蹟」 を発見!!

    北条時頼が幕府黄金期を迎えたのも、北条時宗が
   元寇に立ち向かう評定を開いたのもこの場所でした。

           ******

   お食事処「鯉之助」で 昼食をとりながら天気の様子を
          伺っていましたが、

   傘の出番もないようで・・・ それならば、午前中に予定
      していたコースを廻りましょうと、いうことで、





日蓮上人 ゆかりのお寺を ご利益おさんぽ しました。

妙本寺(比企一族の邸跡の、日蓮宗最古の古刹)で、


   八重咲きドクダミ (480x640)

    「八重咲きドクダミ」の花を見ました。

     話に聞いたことはあったけれど、
 想像以上に「盛り上がった八重」に、なぜか感動 (*^_^*)



  
   常栄寺(通称:ぼたもち寺)


   ぼたもち寺 (480x640)



本覚寺 など 参拝のあと、まだ雨は降ってこなかったので、

    再び 小町通りを北上して、最後には、



  宇都宮稲荷神社 (476x640)

  宇都宮稲荷神社 「宇都宮辻幕府旧蹟」を探し歩きました。



    ぐるぐる ぐるぐる 小路を周りあるいたので、

あ~  もう、ここで一万五千歩 近くも 稼いでしまった!!




  うれしくも 天気予報ははずれて、雨に濡れることもなく、
 熱中症になる心配もなくて、鎌倉散策にはもってこいの一日

    でしたが、 ちょっと欲張りすぎたでしょうか? 


  今学期の作品購読に生かしていきたいと思っています。




歌枕 を 訪ねて - 下野国 室の八嶋(むろのやしま) ー


大神神社(おおみわじんじゃ)  栃木県栃木市惣社町477 

          へ、行ってきました。


北の鳥居 (640x427)

17年前に訪ねて、歌枕「室の八嶋(むろのやしま)」を確認した
神社です。

その後、8年前に再度訪ねた時には場所を見つけることができ
なかった おおみわ神社です。


大神神社本殿 (640x427)

本殿も境内も きれいに整えられていて驚きました。

17年前を思い出してみると、見違えるようでした。




        けぶりたつ室の八嶋 と、

    歌枕(うたまくら) として和歌に詠まれてきたのは

下野惣社(しもつけそうじゃ) 室の八嶋明神  です。


下野惣社・室の八嶋明神 (640x427)

小さな赤い鳥居をくぐり、池にある小島を巡って参拝します。



なぜ、大神神社の中に 八嶋明神が祀られているのでしょうか。

  大神神社(おおみわじんじゃ)は、今から1800年前、大和の
大三輪(おおみわ)の分霊を奉祀し創立したと伝えられています。

    祭神は大物主命(おおものぬしのみこと)です。



 ここは、けぶりたつ「室の八嶋(むろのやしま)」と呼ばれて、
平安時代以来東国の歌枕として都まで聞こえた名所でした。


 当社の近くに下野国(しもつけのくに)の国府跡があります。

  平安時代、都からやってきた国府役人の長官によって
この大神神社の地に下野の国中の神々が勧請され祀られたのが

    下野惣社明神 = 室の八嶋明神 だったのです。


この地は、さらに昔から煙(けぶり)の名所と詠まれた東国の歌枕が

    ここで、「室の八嶋」と結びついて国司、国府役人として
   都から赴任してきた貴族により 和歌に詠まれたことでしょう。




いかでかはおもひありともしらすべきむろのやしまのけぶりならでは
                                藤原実方(さねかた)


くるる夜は衛士のたく火をそれと見よむろのやしまも宮こならねば
                                藤原定家


ながぶればさびしくもあるか煙たつ室の八嶋の雪の下もえ
                                源 実朝





茅の輪つくり (640x427)

6月も間近です。 氏子の方が 茅の輪 をつくっておられました。


輪出来上がります。 (640x427)

      出来上がりが近づいてきました。 


       写真 (529x640)


  このように本殿の前に下げるのだと、昨年の写真  o(^▽^)o


夏 来にけらし・・


ジュンベリー1 (640x480)


  5月の半ばには、もうジュンベリーが沢山実をつけた!

  実が赤くなるにつれて、木の周辺が騒がしくなってくる。


      ジュンベリー2 (480x640)



      お隣の若奥さんが、回覧板を手にやってきて

 「今朝もね、大っきな鳥が中に潜っていて 飛び立って行ったわ
            アレって、カラス?」

 
 「えっ まさかカラスまで? いや多分ムクドリとヒヨドリだと思うわ」
             と答えたけれど、


        あんなに沢山成っていた実も、

    1週間後には、何もかも綺麗に無くなって、

  濃い緑色をした ただの樹に変わってしまいました。


      キョウカノコ (480x640)

         脇に咲くキョウカノコの花も、

     6月を待たずに咲き終わるかも(๑˃̵ᴗ˂̵)




      ホタルブクロ (480x640)


     木陰に ほっこり膨らんだホタルブクロの花。



  こんな歌を引くのも、もう時遅し かも知れませんね。


春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
<ハルスギテ ナツキニケラシ シロタエノ
              コロモホスチョウ アマノカグヤマ>
              持統天皇 [『新古今集』夏(一七五)]
春が過ぎて、もう夏がやって来たらしい。夏になると真っ白な
   衣を 天の香具山の山裾に干すということだよ。
)





    葉をいっぱい繁らせた梅の木に下げた

  インパチェンスの白い花が 新鮮に映る 夏日です。

   白インパチェンス (640x604)



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獨協大学オープンカレッジ : 講座始まりました!


     連休明けて、益々ヒートアップした5月

       ふたつの講座 が 始まりました。


 学生センター (577x640)

        11年目となった今年度
     開講曜日が変更となったこともあって

    継続して受講していただいていた方々に
        変更がありましたけれど、

          定員数を満たして
        開講の運びとなりました。



    講座修了後、「時間のある方は・・」 とお誘いして、

    夕闇? (460x640)
         学生センター に移動

      懇談、交流会  =  おしゃべり会

    
    こちらの方が 時間 長かったかも知れません。 





5月の半ば

IMG_6940 (480x640) IMG_6941 (480x640)
        もう ガクアジサイ が 咲いてます。


             もしかしたら、

  “鎌倉日帰りツアー” の日、鎌倉の紫陽花 が 見られるかも ♪

三芳野(みよしの は 雁(かり) の里

三芳野神社 と その社宝展(川越市立博物館)
       
      に行ってきました。



至宝展

        ギリギリの最終日




三芳野神社は、平安時代初期の創建と伝わり、
  
   川越城本丸内に鎮座しています。

至宝展 (2)


今、江戸時代の姿を再現するための大規模な改修工事中


 三芳野神社

   外壁の塗り直し、傷んだ飾り金具の修理、
   社殿周囲の石組みも直しているとのこと。

      展示場内に神社の修理終了は
2018年の11月と書かれていたと記憶しているのですが、

          この秋でしょうか。




私が来るたび確認したくなるのは、博物館側(背面)から
神社に行き、神社から参道を行ったところの正面に立つ 

      
 碑


         碑の和歌です。

 (すみません  文字 見にくいですね)


我が方に よると鳴くなる みよしののたのむの雁をいつか忘れむ
<ワガカタニ ヨルトナクナル ミヨシノノ タノムノカリヲ イツカワスレム>


私の方に心を寄せて頼みにしているという三芳野の娘さんを、
      決して忘れたりはいたしませんよ



   これ、 『伊勢物語』十段 にある和歌です!!


昔、京の男(在原業平)が「東下り」をして、武蔵の国で
さまよい歩いたとき、その国に住む娘に求婚した。

娘の母親が乗り気になって、花婿候補にと歌を詠んで
          よこしたのだった。



    この歌は、その男の返歌なのです。

場所は入間(いるま)の郡(こおり)三芳野の里であった。

    と、『伊勢物語』にも書かれています。



平安時代から当地はこの地名だったことを示しているのですね 




    ジニアマゼラン

神社 近くにある 農産物直売所“あぐれっしゅ 川越”で
     みつけた ジニア マゼラン

    雨が激しく降りだす前に、植えました ♪


ヴィクトリア ケーキ

  英会話教室 の帰りに みんなで寄り道

    住宅街の一画にある coffee  

chanoma (640x609)

Cha-no-ma  浦和明の星中学高等学校の南側) 

  ここで、初めて ヴィクトリアケーキ を食べました。


    ビクトリアケーキ (480x640)

  甘さも控えめではなくて、しっかりとした、
   どちらかといえば素朴なケーキです。

  何かなつかしいような、やさしいお味で、
      とても気に入りました。


  イギリスに詳しい MAKIさんの おすすめケーキ


こんな ケーキ誕生の由来 が お味を深めているのかも 

 

ヴィクトリア女王は夫君であるアルバート公と大変仲がよく、
結婚生活は愛あふれるものでした。

ところが、1861年アルバート公は42歳の若さでこの世を
去られます。

女王の悲しみは大変深く、その後の生涯を喪服で過ごされ
た程でした。


そんなヴィクトリア女王をお慰めしたというこのケーキ。
女王が大変 気に入られたことから「ヴィクトリアケーキ」と
名付けられたということです。





今日の薔薇

    鎌倉小町 (480x640)「鎌倉小町」 

小さな薔薇でカーネーションを思わせます。


五月の サネカヅラ


好天気が続いた連休が明けると、
仕事始めから寒い日が続いている。

春の良い気候の中で
挿し木をした我が家のサネカヅラは
順調に生長中だ。

挿し木サネカヅラ (480x640)

すっかり刈り取られてしまった親木のサネカヅラは、
あの晩秋から、 どんな具合になっているのか、

気になっていたので、氷川女体神社の磐船祭りの
日 少しばかり 足を伸ばして、逢いに行ってきた。


 見沼田んぼのサネカヅラ (480x640)

 蔓が丁度良い具合に伸びて、若葉を繁らせていた。




  サネカヅラの名は、古語の「さ寝」=寝ること、
    (特に男女がいっしょに寝ること。)
  に掛けて、恋の歌に詠まれることがある

一方、『万葉集』の巻二にある柿本人麻呂の歌 のように、
サネカヅラを「後も逢う」に掛けても詠むこともあるという。


- ねもころに  見まく欲しけど  止まず行かば
   人知りぬべみ  さね葛  後も逢はむと -



   サネカズラは「つるが延びて分かれても、
またからみあう合うところから、このように詠うのだそうだ。

見沼田んぼのサネカヅラは復活していた。枕詞として詠ま
れている蔓の延び方が 納得できる延び方で、嬉しかった。



エノモトチドリ (480x640)

  こちらも 我が家で 今年復活した山野草

         エノモトチドリ

    可憐な美しさに魅了されている。



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五月の花

    「あやめ」の漢字表記は「菖蒲」
  なので、「あやめ草」とは「 しょうぶ」のこと

 でも、「菖蒲」と「花菖蒲」とは別種なのだとか、

        ややっこしいですね。


菖蒲



見沼田んぼの西縁に、「黄菖蒲」の花が咲きだしました。

   どちらかと言えば、自然に溶け込んでいて

 「花菖蒲」より、見沼田んぼの散歩道に似合う「菖蒲」



黄菖蒲

ほととぎす鳴くやさつきのあやめ草あやめも知らぬ恋もするかな
             <『古今集』一・読み人知らず>


「あやめも知らぬ恋」とは「道理もわからないほど理性を失う恋」




  五月五日、暦の上では<立夏>  夏めいてくるころ デスネ


皐月 のはじまりに・・

  
 さて、ここに 一体何がいるのでしょう?

   スズムシ羽化

   ここは、発砲スチロールの箱の中


     霧を吹きかけては湿らした土の上を
小さな小さな生き物が動いています。蟻よりもっと小さいかな~



 よ~く目を凝らして 観察してみると わあ、いっぱいいるよ
   みんな、そのちいさな身体に似合わない長いひげが二本
          確かに ある!!  


          鈴虫です。

早速 削りがつおを 更に摺って粉状にした餌を 置きました。

       家人が育てているいる鈴虫 (*^_^*)  



  古くは 現在の「鈴虫」が「松虫」、「松虫」が「鈴虫」と、
    その呼び名が反対だったのだそうですね。

『古今和歌集』 (秋歌上・201 読人知らず)


  秋の野に 道もまどひぬ まつ虫の 声する方に 宿やからまし
<アキノノニ ミチモマドイヌ マツムシノ コエスルカタニ ヤドヤカラマシ>

(秋の野で一日中遊び暮らしたあげく、道に迷ってしまった。どこかで
 松虫の声がするが、そちらに行って宿をかりようかしら。)


 * 松虫は今の鈴虫。人を「待つ」と同音の語を意識的に用いる。




         外は今 薔薇の花盛り

     ロイヤルサンセット
       ロイヤルサンセット

  プレジデントエルサンドール
       プレジデントエルサンドール

     IMG_6817 (480x640)


尾道から向島へ  -逃亡者確保のニュースー

今日(30日)の正午前、「脱走の受刑者身柄を広島市内で確保」との
       yahooニュ-スが u pされて驚いた。
    やはり尾道市の向島に潜伏していたようだ。


4月26日尾道市の海沿いホテルに宿泊して市内観光を楽しんだ。

 瀬戸内海沿いに建つホテルの下が向島との渡船発着駅だったので
住民を始め観光客が頻繁に船に乗り降りする様子を見ることが出来た。


  運賃表



ほんの3分ほどで行き来する渡船は島との間を繋ぐ橋の役割を果たし
ている。 通勤、通学、買い物などにも使われていて生活に欠かせない
                 乗り物だ。



翌朝、次の観光地へ向かう前に時間の余裕があったのでこの渡船に乗っ
てみることにした。 良く晴れて気温は21度、そよ風の吹く快適な朝だった。


  尾道から船に乗る

  海上へ出て

      海上から見る尾道の町も想像以上にすばらしかった。

  船から尾道を見る


  向島のドック

     向島のドックが近づいて見えた。


向島に上陸して駅の近くを歩くと直ぐ学校と思われる建物がある。

近くに立っておられた警察官らしき方にその建物のことや島のこと
   を聞いてみた。10メートルほど離れたところにも
         もう一人立っておられた。


   私達はそこでUターンして再び島の渡船駅に向かった。
「気をつけてお帰り下さい」との声かけにも、その時はなぜか容疑者
        の捜索中だとは全く思わなかった。

  向島の渡船場

旅行する前に「尾道の島に逃亡者がまだ潜んでいて見つかっていな
  い」ことを注視していたにもかかわらず。 暢気なものだ。


  向島から尾道へ


yahooニュ-ス欄をタップするとあの時の服装と同じ警察捜索隊員と
             渡船場が現れた。  

  向島に着く時

23日目にしてようやく確保。よかったと思うと同時に、なんだか
     尾道から見る向島が懐かしく思い出された。



尾道 ・続



記憶に残したい風景です !!

千光寺 境内から見る「尾道の町」


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尾道



ロープウェイに乗り千手山の山頂へ、

3分程で「千光寺公園」に着きました。


ハートの中に 寄り添う猫の像 カワイイ

ここは「恋人の聖地」でもある とか、

新名所、名物が誕生しているようです。

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倉敷 観光



美観地区の「くらしき川舟流し」

川が運河として機能していた昭和30年頃までは
物資運送が盛んだった倉敷川

近年、

倉敷川保存の取り組みの一環として行われるよう
になった 観光「くらしき川舟流し」です。

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たんぽぽ綿毛の舞う見沼田んぼ

昨日の日曜日は30度近くの夏日になりました。


     氷川女体神社前の公園では
子供達が元気に自然と遊ぶ姿が多く見られました。

 たんぽぽ綿毛 (480x640)

公園内だけでなく、見沼たんば一帯には 
 今つぎつぎと咲き出す たんぽぽ と、
   綿毛ぼうずがいっぱいです。


  今年 5月4日(木)は

 祇園磐船龍神祭(ぎおんいわふねりゅうじんさい)


女体神社から赤い橋を渡って向かう 祭祀場を取り囲んでいた
   古木の枝が剪定され、水が抜かれていた池にも


 祭祀場を囲む池 (640x480)

   代用水からの水が入りました。
まだ濁っていますが、やがて澄んでくると
鯉や小魚、亀の姿も見られることでしょう。


 池 (640x480)

      ちょっとした森の中のようで、
 周辺からは全く見えなかった祭祀の様子が
今年は周辺からも 伺い知ることできそうです。


日本の食文化


英語教室で、春に楽しむ食べ物として筍や山菜が話題にのぼった。
料理の得意な MIKAさんが 「筍ご飯」と「蕗の炊き合わせ」の作り方を
              披露する。

       先生はイギリスの若い男性だ。

      さすがにタケノコはご存じだったが、
     フキの話題には怪訝なようすだった。



「タケノコ(Bamboo Shoot) は竹の若芽、フキ(Japanese butterbur)は
          茎を料理して食べる。

他にも山菜料理は春の季節ならではのもの、家庭料理で春の香りを
      楽しんでいる」と MIKAさんは結んだ。



今日は、そんなMIKAさんも知らないという「イタドリ」の話をして
            驚かせてきた。

    てんぷら

    「春の天麩羅」  イタドリ、柿の葉、木の芽、
        たまねぎと桜えびの掻き揚げ



イタドリは野山を駆け回って遊んでいた子供の頃に食べられる
             ことを知った。

十数年前にこちらに越してきて、近いところでイタドリが出ている
         のをよく見るようになった。


  芝川


    土手のイタドリ

見沼田んぼを流れる芝川沿いには、子供のころを思い出させるような
        太い茎のイタドリが生えだしてくる。


    摘んだイタドリ


まずは葉を天麩羅にしたのだが、あとは昨年試みたジャムをつくる
             つもりでいる。

他に料理の方法はないかとインターネットで検索してみたところ
 クックパットに色々なイタドリを使った料理が挙げられている
             ではないか。

そうだ、これらを参考に新メニューを考えてみるのも面白そうだと
    思った途端、なんだかワクワク楽しくなってきた。




新学期




1回生 国家試験 全員合格! の文字が 新入生を迎えた。

         新学期 の 講義が始まる。


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大葉 と 木の芽 そして・・


        青紫蘇の種を撒きました。

なかなか芽を出さなくて「種に問題があったのかなあ」と
気になり始めた頃にやっと芽らしき緑の点が見えました。

   紫蘇の芽


 諦めかけていたせいか、なんだかとってもうれしい ♪



 毎年小さな庭にこぼれダネから生え出してくる紫蘇が、
何故か昨春は花壇の割れ目に数本出てきただけでした。

      お料理に欠かせない「大葉」です。

今年は自称主夫の家人が 料理に大いに活かしてくれる
          ことでしょう (笑み)



   山椒の実


           こちらは山椒の木、
 葉は「木の芽」としてお料理で 大いに活躍しています。

   今年は、山椒の木に 沢山がつきそう (^○^)

これまでは関心もなく、山椒の実もよく分からなかった家人ですが、
  今年は この山椒の実を自慢の糠床に入れるつもりだと、

   今から収穫を楽しみにしているようです。(笑み)



  小さな庭の雑草を抜いたら、少し空き が出来たので、

      新たに 何か野菜を育ててみようと、、


    ズッキーニ

  今日はホームセンターで、この種を買ってきました。  

  
   育てる楽しみ 料理する楽しみ 食べる楽しみ ふふふ

   一石二鳥 ならぬ 一石三鳥 を 狙える かも (*^_^*)


さねかずら の 挿し木


名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人に知られで くるよしもがな
                   三条右大臣(さんじょうのうだいじん) 

(「逢って寝る」という名を持つ逢坂山のさねかずらよ、そのつるをたぐり
 寄せるように、人知れず君のもとへ来る方法があればよいのになあ。)

 

  「百人一首」の歌にも詠まれている さねかずら(ビナンカズラ)

昨年の春、見沼田んぼにある「さねかずら」の枝先数本をいただいて
         <挿し木>を試みてみました。



それが4月に入ったころからメキメキと新芽を伸ばし始めています。

    さねかずら (480x640)






見沼田んぼ の親木の方は、畑の日当たりが悪くなってきたことを理由に、
ほとんど切り倒されてしまっていました。

         昨年 秋の頃のことです 


 171024実
見沼田んぼ のさねかずら に 赤い実が!( 2017年10月24日 撮)
  



                                                 

     180412挿し木 (480x640)


 こうして新しい葉を増やし始めているのを見ていると、
あの元の木が今どうなっているのか知りたくなってきます。


 滞りがちの見沼ウオーク再開しなくっちゃ (*´~`*)



 挿し木(さしき)は、植物の人為的繁殖方法の1つ。
    クローン技術の元祖とも言えるとのこと。

    その代表が 桜ではソメイヨシノでしょうか。



今年の タケノコ は・・


今年初のタケノコが 我が家に やってきました。♪

たけのこ


  竹林を邸内にお持ちの方からの頂き物です 


「家のすぐ近くに、ポッコリ頭を出したのよ。びっくり!
      それで、一本おすそ分け」

   

顔を出してから掘り出すタケノコは大きくて、硬めかも (๑˃̵ᴗ˂̵)


    大きな鍋を取り出して、  

たっぷりの水に糠、タカノツメを入れ、落し蓋を入れ

     30分ほど茹でました。

    先に、タケノコは頭部を斜めに切り落とし、
     皮の上から縦に一本包丁で切れ目を
            いれておきます。


これで横にして鍋に入れると、ギリギリ入る大きさです。

          

そのまま一晩放置して、翌朝取り出して皮を剥きました。



茹でタケノコ

        おお〜 綺麗な「茹でタケノコ」


      国産いや地元産 超新鮮タケノコです。


    ごはん


     タケノコご飯にしていただきました。



ところで、今年は大きなタケノコが例年より1、2週間早く
      出回っているようですね!

JA 「新鮮野菜直売所」 にはもう、大きなタケノコが
ゴロゴロ積み上げられていました。

   一本1000円〜2000円 のお値段です。
   まだ高値なのは早い時期だからかな?


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源頼朝 と 北条政子の新居地 ー 韮山 -


 IMG_6623 (573x640)


    いつの間にか 桜が終わって、

  ハナミズキが街の通りを彩り始めています。


  桜の季節に訪れた“伊豆の国の旅”について
  ここらあたりで まとめておかなければと・・・
  思いました。

      忘れないうちに(笑)



<伊豆の国 韮山>

 韮山へ

    修善寺 から 伊豆の国市 へ


 蛭が小島公園
          現<蛭ヶ小島公園>

鎌倉幕府を開いた源頼朝が14歳の時に流されたところ。



 平治の乱(1159)で平清盛に反発するグループについた源
 頼朝の父義朝は清盛の軍に敗れてしまいました。

 父義朝は尾張の国、内海庄で殺されます。頼朝は捕らえら
 れて伊豆の国蛭ヶ小島に流されて、命だけはすくわれました。

 

蛭ヶ小島公園( 静岡県伊豆の国市四日町)
 蛭ヶ島(ひるがこじま)との呼び名は水田の多い湿地帯のな
 かに島状にある微高地だったところからの名称なのでしょう。


 北条邸跡地 (640x427)

   当地の国役人で源頼朝の見張り役北条時政の館跡


 北条政子産湯の井戸 (640x427)

           政子産湯の井戸


 頼朝と政子との恋を語る (480x640)

     北条政子と源頼朝の恋物語(公園内)




源頼朝は平家打倒の軍を立ち上げるまでの約20年間をこの
           伊豆で過ごします。


後に、鎌倉幕府が都の朝廷を凌駕して武者の世へと歴史は展開
            していくのです。


   韮山は、鎌倉時代移行の根拠地と言えるでしょうか。



我が身世にふる・・

葉桜に (640x480)

木に ほとんど花はなくなり

恐らく降るように散った花びらも

朽ち花びら (640x480)



色褪せていくばかりです。

今日などは
春が背中を見せて
去り行くようで

ちょっと肩に手をかけて
引き止めておきたい〜!

そんな思いのする夏日(26度)でした。


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風邪 か 花粉症 か


先週の初めごろから 鼻がぐずぐずし始めて
ときどき 続けてハックショ~ンを2回ほど

えっ ついに花粉症かな?  
まわりの花粉症だという人も症状はそれぞれだけれど
「花粉症は風邪の症状と同じだと思えばいいわ」
と言う人もいる



修善寺温泉旅行には 車で出掛けたので
乗り降りの際の 温度差からか 時々出るくしゃみ

熱が出ているわけでもないのに 
頭がボーッとして ちょっと重い

念のため温泉に入るのは 寝る前に1回だけとする
(温泉に行く時は朝晩2回と 露天風呂と決めているのに チェッ



温泉街 (640x427)
         
修善寺 (640x427)
              修善寺

裏山の桜 (640x480)
       旅館から見える山の桜 朝に鶯の声

  伊豆の国市・富士山 (480x640)

        伊豆の国市からの富士山 





昨日 美容院に行ったら 
スタッフの人の大方が 花粉症だという

担当の美容師さんに 私の症状を告げたら
「喉が痛かったんですか? それなら風邪ですよ!」
と一言。

「そう、 よかった!」

でも、軽い風邪にしてはなぜかつらい
未だに外へは出られず 家の中で用心

今夜は 桜に満月 の夜桜になるのにね(涙)

  

 

花の命は短くて・・


  伊豆の修善寺に行ってきました ^ - ^

修善寺はもちろん、伊豆の国市 から 韮山
    どこも さくらサクラと 鶯の声

 春を満喫してきたのに、帰りのその足で



   見沼代用水沿いの 桜に会いに (笑)



  この土曜、日曜に は 桜吹雪になることでしょう!


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桜の回廊

地元の桜 開花宣言 (勝手に個人の感想デ) から
3日が経過、


晴天続きで 気温は日々上昇する中で、
見沼の桜回廊が どんなになっているだろうと
毎日、落ち着きません(笑)


26日、午後の英会話教室へ行く前に
ちょっとだけ 西ベリ に寄って 桜見物です。



26日の桜 (640x480)

26 (640x480)

「八分咲きだね」




24日から始まった 「さいたマーチ 〜見沼田んぼを歩く
初日の南側コースには約4053人が参加、
昨年より100人多かったそうです。(朝日新聞)



   24 (480x640)

24日 氷川女体神社の桜 (いよいよ開き始めるね \(^o^)/) 


24 (2) (640x480)

桜他花の下、家族で遊ぶ姿が見られました。



翌日 25日、
お出かけしたので その帰り道、

25のメタセコイア

こんな時刻(17時過ぎ?) に車窓から撮った

25 (640x480)


東べり ヘルシーロード の 桜回廊 の一部です。



さあて、今日の桜は どんなでしょうかねえ~。


今の私は、こんな「こころ」でいるようです。 ↓


  世の中に たえて桜の なかりせば 春の心は のどけからまし
<ヨノナカニタエテサクラノサカリセバハルノココロワノドケカラマシ> 
           在原業平朝臣(『古今集』巻一春上)

(この世の中に 桜というものが一切無かったとしたならば、
 春になっても 人の心はのんびりしていたであろうになあ)

      桜に魅せられて、こころ踊る季節です。




    日本一「桜の回廊 見沼たんぼ   






  見沼田んぼ - 桜の開花状況 

3月23日(曇りのち晴れ) 

  桜開花状況

見沼田んぼ の東縁(ひがしべり)  ヘルシーランド、大崎公園



横長に桜枝

   植物園駐車場 を囲む桜の並木。
 
 毎年一番早くに 開花を見せる木です。


    見沼田んぼとは?」  




土 筆

       今日は春分のお中日
     昼夜の長さがほぼ等しくなる日
   昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と言います

春分の日にはきっと寒さから解放されることだろうと、
    お出かけの予定をいれていたけれど・・ 
      なぜか今日になって超寒い!
   (雪になるとの予報は免れそうで、ホッ)


それでも、先日歩道に沿って設けられている植栽の中に
        こんなものを見つけました。


   一本のつくし

          土筆(つくし)です。
なるほど、まるで筆(ふで)の穂先が整えられている形。


   林立つくし

    よく見てみると、つくし、 つくし、と 土筆が林立


古語では 土筆を「つくづくし」と言ったようです。
蕨、つくづくし をかしき籠に入れて(蕨や土筆を風情ある素敵な
籠に入れて)」   『源氏物語』(早蕨・さわらび)




      土の中から、葉を落としていた木々から、
    ムクムク 春が湧き出しているようなときですね。


、リタイアしてから丁度1年 家人も思い通り 数々の成果を出し

  マットにスリッパ

            自己満足気 (笑)


      バスマット

           かぎ針編み に挑戦。 

     百均のアクリル毛糸で編んだ バスマット
            
             完成デス


安行桜(あんぎょうざくら) の咲く 密蔵院


今日は“彼岸の入り”
お彼岸に 花盛りとなる桜があります。

 安行桜 (640x480)



埼玉県川口市安行でつくられた桜 なので安行桜
別名 沖田桜
 ←(名の謂われは、)

 桜接写 (640x480)



きのう東京では 桜の開花宣言 されましたが
さいたま では あともう少しで、 といったところ・・

 大木桜 (640x480)



そんな 桜の待ち遠しい頃に 見頃を迎える さくら です。
見事に咲きほこる桜の花の下 墓参と桜見物の人が溢れていました。



「百人一首」 61

いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日九重に にほひぬるかな
                        伊勢大輔(いせのたいふ) 
   (昔の古い都 奈良に美しく咲いていた八重桜が、今日は
   この九重(宮中)に、みごとに咲きほこっていることですよ。)


   この歌に詠まれた 八重桜 を想わせる 安行桜 です!

浦和駅 西口ビル 開業


長らく工事が続いていた浦和駅ビル(地上7階建て)が
     本日11時に開業しました。 


2015年開業のアトレ(駅高架下)エリアなども合わせると
 「駅ナカ」の利便性も さらに高まることになります。


見沼田んぼ の田園風景にあこがれて移住(?)した私達
まあ、言ってみれば ココがいちばん近い 都会になる カナ




    「どんな様子か 見に行ってみよう」 
     くらいの気分で出掛けてみました。

 通路 (480x640)
 
  駅の東西連絡通路。 
  入るとすぐに浦和 レッズのオフィシャルショップ。


 駅西口ビル前 (480x640)

西口に出ると、ビル入り口から 伊勢丹方面に
どんどん人が集まってきます。 まだ 10時半


 最後尾 (480x640)

「最後尾」の標示板 を持った人の案内に従って
    列はビルに沿って伸びていきます。


  その様子を見ただけで 私は 挫折
(きょうは ナカに入るの やめておこうっと!)


整列帯 (640x480)

4列に整列し直して、11時の開店を待つ人たちの横を
            通り抜けて、

 きょうはいつもの駅のアトレ と、東口のパルコで
お買い物を済ませることにした いくじなしの 私 (汗)

いつもの駅周辺を通過しただけで、何事もなく帰宅、


  西口駅ビルの中へは また改めて 
平常になったころ 出掛けてくることにしました。





卒業、謝恩会


非常勤講師として係わらせていただいた学校の
       第一回 卒業式  

3年の年月が流れ 大きく成長した卒業生から
   謝恩会への招待状が届きました。


 会場 (480x640)

学生による 会の進行は大変手際よく、

     この3年間の過程が 
学生たちの熱い思いとともに伝えられた 
    こころ温まる会 でした。


 挨拶 (480x640)

国家試験を終えたあと 約2週間ほどで
   準備されたとききました。

スクリーンに映し出されていく映像と解説
 余興、歓談、感謝の言葉 も含めて

これこそ 学生側からの プレゼンテーション


 花 (480x640) (480x640)

 卒業生の爽やかな笑顔とともに、
  思い返しているところです。


龍神 マルコ と マユミの木


3月11日の今日、見沼田んぼ 東縁(ひがしべり)を歩いてきました。

7年前の出来事が、ついこの前のことに思われます。



 龍神・マルコ (640x480)

見沼原形保全区 に横たわる 龍神マルコ詳細はこちら)




 マユミ (640x480)

その横に立つ マユミ の木 です。



近づいて、よく見てみると、 新芽が伸びてきています!

 新芽 (640x480)



マユミは材質が強い上に、よくしなる木なので古来より
   材料として知られ、名前の由来になりました。
      弓の美称でもある真弓(マユミ)。



『伊勢物語』 24段にある 和歌一首

  あづさ弓 ま弓つき弓 年を経て わがせしがごと うるはしみせよ
<アズサユミ マユミツキユミ トシヲヘテ ワガセシガゴト ウルワシミセヨ>

長い年月の間私があなたを愛してきたように、これからは新しい恋人に
 親しみ愛し合いなさい



伊勢物語梓弓」のお話

へんぴな田舎に住んでいたある男が宮仕えをしようと一大決心を
して、女と別れ都へ出かけて行きました。



その後男から女へ何の連絡もなくて、3年という年月が流れました。



残された女は三年も音沙汰がなかったので、ついに他の男と結婚
することにしました。



ところが、女が他の男と結婚しようとしたその日に、都へ出かけてい
た男が帰ってきたのです。



帰ってきた男は家の前に立ち 「扉を開けて下さい」と言います。

あっ、あの人だ! と知った女は、扉を開けることなくて和歌を差し
出しました。

 あらたまの 年の三年(みとせ)をまちわびて
          ただ今宵(こよい)こそ 新枕(にいまくら)すれ


と、今夜 別の男性と結婚することになったことを伝えたのです。



帰ってきた男は、その事情を察して詠んだ返歌は、

あづさ弓 ま弓つき弓 年を経て わがせしがごと うるはしみせよ



  たとえ都であっても、ピューンと行って帰って来られ、SMSやLINEで
瞬時に状況が分かり合える現代では考えられない平安時代の悲劇です。

   この歌のこころは、男のやさしさなのか、やせ我慢なのか・・
       でも、なぜか わたしこの歌好きで、

 語呂も良いせいもあって、「マユミ」の木をみると想う和歌なのです。


           

お手玉 と ぼたもち


編み物を試み始めた家人のために
サイズの異なるかぎ針を探して縫裁箱を開けたところ
随分前に仕舞い込んだと思われる小豆の袋が出てきました。


   お手玉



すっかり忘れていたけれど、
これはお手玉の中に入れる数珠玉(植物の実)の代用として
用意したものだったことを思いだしました。


袋にQRコードがあったので、スマホで開いてみたところ 
なんと豆料理レシピの数々が表れたではありませんか。


    おはぎのつくり方 (360x640)



そこで、まずは 小豆 をコトコトコトコトと煮て
少しだけ甘さ控えめの餡 にしてみました。 o(^▽^)o



   餡

ここまで出来たら、やはり 「ぼたもち」 だね
ということで、




    二人でぼたもち


とうとう 「お手玉」 は 「ぼたもち」 に化けてしまったのでした。


庭の花たち

気温が高くなってから、庭の草木は一気に花開き初め
枯れて姿を消していた多年草が、芽を出しています。

       うれしい季節ですね。


雪割草 (640x480)
   
   山野草の一種なのだとか、この花は「雪割草



大きな鉢に、まだ覆い被さっていた枯れ葉などを除けてみると、
 親指大の背丈の頭に、こんな可愛い花が開いていました。

  まだまだ 蕾を持った株や、やっと芽を出した株もあって 

      造り物の花のように(?)  可愛いい! 


昨年の3月、家人の退職に当たって 同僚の方から贈られたもの。
 なので、春の芽吹きを確認したときの 家人の第一声はまず

     「良かった! ちゃんと生きていたよ」(笑)


私も一応 英会話教室 などで 趣味を問われたときのために
「gardening cooking reading」 くらいの返答を用意してるけれど、

gardening のほうは、 おもに 口出し(あれを植えたい、これがいいわ) と 、
 
   あとは、もっぱら 観賞  (楽しませてもらってるだけ)
 
               (*´~`*)




    クレマチス (480x640)

  赤い花のクレマチスも しっかり芽を出し、
    (私が買ったもの・・らしい 汗)

    福寿草 (480x640)

  庭の片隅で、 一株だけの生き残った福寿草が

        大きく育っていました。


 トサミズキ (640x573)

やっと花が下がり始めた トサミズキ

    梅にトサミズキ (520x640)


     えぞつばき (480x640)
 エゾツバキ の花も、ここのところの陽気で、遅れを取り戻して
     つぎつぎに、花を咲かせています。
 



  今日は 啓蟄 ー 土の中の虫が動き出しすころ 
             
             なんですね。


  

花 は「梅」か「桜」か

春一番はもう吹いたのだろうか?

昨日未明からの豪雨は遠雷をともなうもので
警報騒ぎのあとに 突如雨は上がったけれど
時折強くなる風は 夕刻まで続いた


今日の天候は 空も空気も間違えようもなく春


 梅 (480x640)

たった3日前に訪れた 梅林の梅は

 白梅 (480x640)


むくむくと花開き 今日聞けば もう見ごろとか

河津桜は あれからもりもりと盛り上がってきて
この週末には 満開となることだろう

 井沼方の河津桜 (480x640)


ところで「春」は次々に 色んな「花」が咲く季節だが
和歌に、名を言わずただ「花」とだけ詠まれたものは
何の花?

奈良時代には「花」と言えば「梅の花」のことだったけれど、
平安時代に入ると 「花」は「桜の花」を指したようだ。


「百人一首」をみてみよう

「花」と詠まれているのが5首(9・33・35・66・96)
うち1首(35)のみが「梅」、あとの4首は「桜」である。


 桜 (480x640)

では、
なぜ35首めの歌ー「桜」ではなくて「梅」だと分かるのだろう?

実はこの歌 『古今和歌集』詞書に「梅の花を折りてよめる」とある。
わざわざ「梅の花」と断っているのは
やはり 「花」 は主に「桜」を言うようになったからだと思われる。

続きを読む

河津桜


     駅まえ ロータリーに植えられている 

      さ・く・ら  が咲きだしましたよ!


  IMG_6290 (480x640)


 あわただしく 過ぎゆく人の 足をも止めて 

                  春を知らせる さくらかな


           \(^o^)/


プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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