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今年度の ディベート

論理学 で行う アクティブ・ラーニング ディベート

 ディベート1

   多目的教室を会場にして、先週の暑い日に
      熱い戦い(論戦)を終えました。


  <ディベートで身につける力>
   ・物事を論理的に考える力。
   ・ わかりやすく、説得力のある話し方をする力
   ・注意深く聞き取り、論理的に分析する力

ディベート進行表

  ディベートで、論じられるテーマを「論題」といいます。

  ディベートは必ず一つの論題について肯定側と否定側の
  二つのグループに分かれて議論します。

  二つのチィームが議論して戦うものですが、勝敗は、
  聴く側の「審判」によって決まります。



  全員が1回ごとの論戦につき、論戦者、進行係り、判定者、
  聴衆(感想記録)のいずれかに所属して、全員参加で行う
  ものです。


 ディベート2

 <審判、聴衆者のコメント
 発言は分かりやすく、論拠が明確に述べられていて説得力があった。
  深いディベートで素晴らしかった。





 中庭

 構内のお庭には、もう秋の草花が咲き出していました。

 

カエル の 池

朝、窓から見える空が白くなり始めた頃
ジィ~ ジィ~ と 蝉が啼いた
時計を見ると まだ4時15分

いくらなんでも ちょっと早いんじゃないの?

念のため温度計を確かめてみたところ
空調を使わなかった部屋は、朝になっても29.7度 
外は今日の最低気温になっているとは思うけれど、


 かえるの池



昨日の午前中に、
ポンプの調子が悪くなっていた金魚の池(鉢?)を、
家人が修理して、新たに小さな金魚を10匹 泳がせた  

ついでに、庭のあちこちにいた カエルも
池の周りに 集合!!



掃き出しのガラス越しに、カエルの池を眺めながら、 
猛暑日の終わる日を願った。 

まだ梅雨も明けてないのに・・


義父母の住む函館も、暑くて暑くて、参っているという。

つい先日、

「そちらは暑いでしょ? こちらへ来るといいわよ」 と
お誘いがあったばかりなのに・・・  


藪萱草(やぶかんぞう)


天気予報で
明日は曇り、気温31度 とか出て
ちょっとは期待するのですが

翌日には 朝から カアー と陽が差していて

「どこが くもり?」 といった毎日です。
気温も35度を行ったり来たり・・

なので、見沼田んぼ のヤブカンゾウも
最近は、暑さにちょっと参ってる ふうに見えます。


これは、6月30日に撮った ヤブカンゾウです。

  ヤブカンゾウ

   藪萱草(やぶかんぞう) は ゆり科の多年草、

   『万葉集』に 「忘れ草」 と詠まれている花です。


334 菅草 吾紐二付 香具山乃 故去之里乎 将忘之為 ←万葉仮名

 忘れ草 我が紐に付く 香具山の 古りにし里を 忘れむがため
忘れ草をわたしの下紐につける 香具山の古い都を忘れるために) 
   大伴宿禰旅人(おおとものすくねたびと)  (『万葉集』 巻第三)


 6月30日

萱草(かんぞう)は「忘れ草」といわれていたようですね。

『文選』巻五十三の 「養生論」に「萱草忘憂」とあり

これを身につけると憂苦が忘れられるとされたので、
 この名「忘れ草」 が あるのだそうです。



憂苦 ならば忘れた方がいいけれど、
物忘れ・・は、ちょっとね。

いずれにせよ、見沼たんぼの藪萱草は摘み取り禁止
たいせつに守っていきたい花々の1つです。






向日葵


 梅雨が明けたわけでもないのに
    真夏日が続きます。

 見沼たんぼ での ウォーキング

 

 木陰になる道を選んで歩いていると

      ずっと向こうに、

 これまで、見なかった風景が広がって、



 IMG_4390.jpg


 思わず、日陰の道から、日向の道へ 一直線   


 IMG_4400.jpg

 向日葵畑 のすぐ側で、 山羊が2頭 草を食んでいました。


カルタ遊び は 交流のツール 


 IMG_4362.jpg

 IMG_4361.jpg


 畳の生活を経験してきた世代でも、和室での カルタ取りは
  
    ちょっと ねぇ ~ という方が多くなってきました。

         足が・・、 ひざが・・



 そこで、テーブル(台)があるところならば どこでも出来て

     3人いれば すぐにも始められて

        一試合 5分で終わり


 回数決めて、メンバーを交代していけば、カルタ 遊びが

      交流のツールになる カルタ取り

          



 夏越しの祓え


 越谷市にある 久伊豆神社の夏越しの祓えに行ってきた
  という方からのお話にも耳を傾けて、楽しみました。





カルタ で覚える 「百人一首」和歌


獨協大学オープンカレッジ よくわかる「百人一首の世界」

  春期講習 最終日は、


  色分け百人一首

  こんな カルタを使って かるた取り を楽しみます。

  かるたで覚える 百人一首の歌 



  20枚のかるた


 テーブルの上に、向かい合わせて 10首と10首

 この20首の和歌を、読み手が読み上げて2人が
           取り合います。

    3人で出来てしまう テーブルかるた!



    20首 × 5 組(色分け) = 100首 


      「百人一首」 の かるた取り デス 


         

夏越しの祓え

急に夏の暑さがやってきましたね 

こちらは午後3時に 34度を越えました 


梅雨が明けたら、本格的な夏になる季節ですけれど、



 京都 上賀茂神社で、

 上賀茂神社

 


 上賀茂神社の茅の輪


平成29年6月30日(金) 午後8時 
 於 二ノ鳥居内 橋殿


 夏越大祓 の 行事が行われました。



大祓式に先立ち祭員一同が二の鳥居内に設けられた
茅の輪を潜り

「橋殿」にて神職が中臣祓詞を唱え 罪穢を託された
人形を「ならの小川」に投流して
祓が行われたということです。

式中に伶人(神心流)により、当神社の大祓式の情景を
詠まれた和歌が朗詠されます
     風そよぐ ならの小川の夕暮れは
        みそぎぞ夏のしるしなりける

                       藤原 家隆




             ・・・・    ・・・・    ・・・・
百人一首の世界

98 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
                    従二位家隆[『新勅撰集』夏(一九二)]
そよそよと風が楢の葉にふいてそよぎ、このならの小川の夕暮れは
すっかり秋の訪れを思わせるようであるけれど、ただこの川のほとり
で行われているみそぎの行事だけは、やはり夏だという感じであるなあ

 

・ならの小川→ 京都の上賀茂神社を流れる御手洗川。
           本殿の東に奈良社という摂社があるので「ならの小川」
           という。 「なら」は、地名と「楢」とをかけた掛詞。


        ※ 写真資料提供は講座「百人一首の世界」
          受講生のM さんによるものです。

続きを読む

雨上がり に 蝉の声


 蘆の龍マルコ

  見沼の龍 マルコ (葦で作られた龍)の前に、

   ヤブカンゾウの花が咲いていました!


 IMG_4336.jpg

   追って咲き出す 蕾も多く見られます。\(^o^)/




   朝からの雨でした。 

でも、少しは歩かなくっちゃ~と出かけてきた

   見沼東縁 ヘルシーロードです。



   傘をさしてのウオーキング

 途中 雨が上がって、明るくなってきたところで、 えっ



東縁


  の鳴き声 が 聞こえてきます。 確かに・・



    そういえば、

去年もここで 蝉の初音(?) 聞いたんだったわ (*゚Q゚*)


武蔵一の宮  大宮氷川神社 茅の輪くぐり

        水無月 は夏越しの祓え


    茅の輪

 大宮氷川神社 に茅の輪が掛けられたというので

    茅の輪くぐりをし、 参拝してきました。





 神橋


    社殿に一番近い 三の鳥居 も高くて、

鳥居の下に 茅の輪 を下げるのは難しいからでしょうか、

 輪は 神橋に つくられた竹の枠 に掛けられていました。

  輪の中心、上から下げられた人形に手を伸ばして
          
      触れて くぐっての お祓いです。




      水無月菓子

         和菓子「水無月」
             
      なごしの祓え に食べるといいますが、

       関東ではあまり見かけませんね。

            それが、

   浦和駅、西口出た左手にある 菓匠 花見

    見つけました! それが、残り1個だけ(T_T) 

      縁起物なので、こうして暫く置いてから、

        半分に切って(三角形)、ふたりで

          いただきました (*^_^*) 


   『魔女の宅急便』の作者:角野栄子さん と 鎌倉

              6月最後の土曜日、  はれ ♪♪

              
             鎌倉に行ってきました!!


     鎌倉文学館


   この日、鎌倉文学館 で開かれる “角野栄子さんのおはなしの扉” 
    
     もしかしたら、参加できるかもしれない、という期待を胸に。



         おはなし会案内


『ズボン船長さんの話』や『魔女の宅急便』など、たくさんの すてきなお話
          を世にだされた童話作家、角野栄子さん。
    
 ご本人から直接おはなしが聞けるというのもすごいことですが、加えて


        最近手にした 角野栄子さんのエッセイ

角野栄子の 毎日 いろいろ』 (角川書店) から伺える 鎌倉でのお暮
らしぶりに魅せられました。 現在82歳、ホント 魔法のくらしに思えます。




6月の紫陽花が綺麗な鎌倉、しかも土曜日は、ものすごい観光客で、人が
 町からあふれんばかりです。 江ノ電の乗車にも 規制がかかる始末。




      緑深く

でも、ここ 鎌倉文学館 は別世界。 少し坂を上がるだけなのに、涼しくて
静かで、鶯の声が ときどき聞こえてきます。



子どもさん優先です」の断り書きがあったので、聞けないかと心配でしたが、
入れました!! 

童話の読み聞かせ、とってもよくて、
おはなしの世界にすっかり入り込んでいました。
       (わたしも、こんどはこんなふうに読んであげよう)



                ∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞



          路地  

路地を歩くと、さりげなく置かれた紫陽花に心が留まる、そんな街、
                鎌倉です。



          まぐろ丼
お昼は混雑を避け、時間もずらして片瀬江ノ島でまぐろ丼をいただきました。 
                 
                   グー



歌枕(うたまくら) を訪ねて -筑波山-

歌枕(うたまくら) とは・・・

   和歌に詠み込まれた地名や名所・旧跡をいいます。
   たとえば、関東にあり、 近いところといえば 筑波山でしょうか。


  筑波山


    筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
  <ツクバネノ ミネヨリオツル ミナノガワ コイゾツモリテ フチトナリヌル>
    
            陽成院(ようぜいいん)  [『後撰集』恋三]



 (筑波山の峰から激しく流れ落ちてくる男女川の水が水量を増してやがて
  深い淵となるように、私の恋心も積もり積もって深くなってしまったことだ。



小さく湧き出た水が、山を流れて水量を増し、やがて激流となって山を下る。
川幅広い下流で深い淵にたとえられた 恋心。  なんて素敵な歌でしょう。





昨日の朝

        あじさい

           散歩道の紫陽花が美しかったから

            出かけようか! 明日から雨だし~


                    ということで、

            思いつきで向かった 筑波山山麓


      ************************
      


       筑波嶺(つくばね)  は 常陸国 の歌枕

                  こんなところまで、
        天皇(陽成院) はやって来ているのでしょうか?


歌枕は当時の名所だったところもあるのですが、そうでもない所もあります。

                       また、

 歌枕を詠み込むことで、特定のイメージを想起させることができるので、
  実際に訪れたことがなくても想像で詠まれることが、多いのです。

                  


 ところで、

  



今回 やって来て 初めて見たもの・・・・


      常総市の豊田城

                   なに? お城!

  近づくと、交差点名が 「豊田城」とあります。 ここは常総市。
  スマホで検索すると、 ありました!  こちら ← ご覧下さい。



水無月 ー夏越しの祓えー


6月半ばも過ぎると、神社の鳥居に大きな輪が下げられている風景に
出会われることがあるかと思います。 この 茅の輪くぐりは「みそぎ」。
   輪をくぐることで健康を祈り、長寿を願うものですね。


     氷川女体神社



古来より続くこの年中行事は新暦(太陽暦)でも6月30日に行われる
神社がほとんどではないでしょうか。


でも、ここ氷川女体神社では1ヶ月遅れの7月30日に夏越しの神事が
行われるので、まだ 輪 の準備もされていません。


 そんな話をしてる最中に、神主さんの姿が・・

     神主さん


  お知らせ版に何かを貼られたようです。近づいてみると、


     掲示


      あら、聞こえたのかしら? 私たちの会話が。

  それにしても、何という偶然でしょう!返事されたようです。






そこで、そのあと、
神社の前を流れる川(見沼代用水)に行って、氷川の鯉さんに
力付けの餌をあげてきました。

     鯉の餌やり



  欄干には、鯉さんからお礼の言葉が掛かっています。




    「おいしい餌 いつもありがとう。
   
     いっぱい食べて大きくなります。     鯉さんより
 


  文字が薄くなっていて、良く読めなくなってますけれど。

     鯉


さぼてんの花


先日 “見沼田んぼ”の散歩道で、サボテンがたくさん花を咲かせている
のをみつけた。


    サボテンの花


野に咲く花を楽しむ散歩道に、サボテンの花が連なって咲いている
光景は珍しい。

    これから咲く花も

畑と農道の境に庭石かと思われる大きい石が組まれている。植えた
木が随分大きく育っていた。 

恐らく園芸用の植木畑にした土地ではないだろうか。石に沿ってサボ
テンは植えられていた。


    咲き終わりの花も



そういえば 「さぼてんの花」 という歌があったことを思いだして、歌詞
を辿ってみる。

ほんの小さな出来事に 愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した 真冬の空のしたに・・
 ♪


甘く 切なく でも、心にやさしく響く歌だったように思い、懐かしかった。
     そんなに 昔の歌でもなかったけれど、



きょうは、奈良旅行のために欠席した 英会話教室 の補講を、隣駅の
教室まで出掛けて受けてきた。 

はじめて御一緒した受講生は、“さぼてんの花”の歌をよく知る年代の
ひとだったからだろうか、短い時間だったけれど意気投合。

別れ際に、
「また、こちらの教室に来てくださいね」
と、言っていただいたのだった。



染谷花しょうぶ園

   土曜日のことですが、地元の花菖蒲園に行ってきました。

 染谷しょうぶ園


         
                本当に久し振り、
  
     確か・・ 20年ほど前に一度来たことがあったのですが、


     講座のあとの “おしゃべりカフェ”で話題に出なければ
      
        きっと、今年も行かなかったことでしょう。



こちらの 菖蒲園には現在約8000m2に200数種類が絢を競っている。

  菖蒲園は6月のみ開園 有料500円   ホームページ ←こちら



古典的ネーミング !!


      清少納言
         <清少納言(せいしょうなごん)>


清少納言・・ 平安時代中期の女房。『枕草子』の作者。和漢の学に
        通じた才女で、紫式部と並び称せられる。



      殿上人
           <殿上人(てんじょうびと)>

殿上人(てんじょうびと)・・宮中、清涼殿に昇殿を許された人たちを言う。
                身分高い公卿。



      香炉峰
             <香灯峯(こうろほう)>


 香炉峰・・・中国江西省九江の南西、廬山(ろざん)の一峰。 白居易の
        「香炉峰の雪は簾(すだれ)をかかげてみる」の詩句は有名。

  『枕草子』の「のいと高う降りたるを」の段では、「コウロホウの雪」が
               キーワードになっている。



      八橋
              <八橋の風景>

ら衣つつなれにし ましあればるばるきぬる びをしぞ思ふ

『伊勢物語』九段 東下りに登場するの 三河の国「八橋」 か・き・つ・ば・た



 伊吹の さしも草    「百人一首」 51

  5月ヨモギ

    5月に撮ったものですが、 たんぽぽの左横に よもぎ

      


  よもぎ(蓬)のことを もぐさ とも言います。但し、こちらはよもぎ(蓬)を
  加工したもののようです。お灸に使用する場合の呼称になっているか
  らです。


  「灸に使うもぐさ(艾)は、葉を乾燥させ、裏側の綿毛を採取したもので
  ある」 とか。
  


百人一首」 51番 にある 藤原実方(さねかた) の歌

かくとだに えやはいぶきの さしも草
                さしも知らじな 燃ゆる思ひを


カクトダニ エヤワイブキノ サシモグサ サシモシラジナ モユルオモイヲ>                     

 ( このように(あなたを慕っていると)さえも打ち明けることがで
  きないのですから、伊吹山のさしも草ではないけれども、それ
  ほど私の思いが激しいものだとはご存じないことでしょうね。





    伊吹山1131021

    伊吹山2
  
   写真は滋賀県と岐阜県の境にある 伊吹山です。

伊吹山は「さしも草」=「よもぎ(蓬)」の名産地であったようです。一説には、伊吹山は
栃木県にあった小さい山の名であるとか、もぐさの生産地は北陸で滋賀県ではなかっ
たとも言われるようですが、平安時代のこと、真相は定かではありません。

しかし、大切なのは「伊吹山」の名と「さしも草」であり、この歌で効果を発揮している
掛詞(かけことば)です。

さしも草の生えている伊吹(いふき) 言ふ を、燃ゆる に恋の(ひ)を重ねる。

「さしも知らじな」とは「君はそんなこと知るはずないよね」私の燃える思()なんて(涙)


そう、言うことの出来ない 片思いのつらさ を導き出す仕掛けの言葉になっています。

もぐさ がじわじわと燃えていくようすが、「もゆる思ひ」という 切ない恋心になぞらえら
れて、効果を発揮しているのです。



  

続きを読む

水無月の公園に、風吹けば・・   「百人一首」 58


久し振りの 見沼田んぼ Walking です。

今日は雲の多い分 気温も落ち着いた 爽やかな天候でした。

   
   ピラミッドアジサイ

   いつの間にか大きな花をつけた カシワバアジサイ です。


   アサザ

  氷川公園の池には アサザ が葉を広げ 黄色い花を咲かせています。



   ハーブ公園

    ハーブ公園にも 風が吹き渡って
    さやさやと揺れる風景がなんとも爽やかです。



こちらは、笹原に風が吹き渡る情景を そよ という言葉に重ねて
序詞(じょことば)にしている歌。

有馬山 猪名(いな)の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはする
                   大弐三位(だいにのさんみ) 

有馬山から、ふもとの猪名の笹原へ風が吹きおろすと、そよそよと
 笹の葉もそよぎます。いや まあそのように、私があなたのことを忘
 れたりなどしましょうか、決して忘れたりはしませんよ



作者である 大弐三位(だいにのさんみ)は 紫式部 の娘です。
音沙汰のない相手の男性に文句を言ってやったところ、

「君のほうが心変わりしたのかと思って」
と、言い訳がましいことを言ってきたので、この歌を返しました。

「いで(いや)」の強い響きに対して「そよ」の涼しげで爽やかなやさしい
響きが印象的な歌ですね。


今年のジュンベリー


     tree.jpg




     zyunnberi.jpg

    集まってくる鳥たちと競争でしたが、沢山収穫できました。

    ブルーベリージャム と ドリンク酢 になってます!!









  [ル プティ ブルジョン]
   (ヨーロッパでみつけたアンティーク食器と北欧雑貨のお店

  も出店する 『ゴーグリーンマーケット』は、6月3、4日(土、日)です!

   お近くの方は是非お立ちよりくださいませ。



    → 詳しくはこちらから



講座 よくわかる「百人一首」の世界  55 資料として


55 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
                  大納言公任 『拾遺集』雑上(四四九)]


 (滝の水音が聞こえなくなってから長い年月がたってしまったけれども、
    滝の名だけは世間に流れ伝わって、今でも聞こえていることだ。



 大覚寺


 御所址


 3大覚寺からの広沢池


 5名勝名古曽滝址

大覚寺のほとり、大沢の池の北隅に、滝 跡の碑が立っている。


 8名古曽滝

 9滝も含めた庭


 滝の石組み




大覚寺は嵯峨天皇(在位八〇九~八二三)の離宮があったところだが、
この歌の作者 藤原公任(966~1041)が生きていたころにはもう滝の水は
かれて、滝跡の形だけを残していたに過ぎなかった。



講座 よくわかる「百人一首」の世界  56 資料として


56  あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
                     和泉式部  [『後拾遺集』恋三(七六三)]
 (まもなく私は死んでしまうでしょう。死んだ後の、あの世への思い出に、
               せめてもう一度、あなたにお逢いしたいものです。


  



     和泉式部が蛍の歌を詠んだと伝わる 京都 貴船-    
                                 (2016-9-20 の記事より)



       貴船神社


貴船神社の鮮やかな朱色が浮かぶように見えてきました。


    奥宮へ





       河床

夕食は貴船川の上で戴く川床料理です。 それでなくても貴船は京都
の避暑地と言われるくらい、市街の気温より低い所。 散々に汗をかい
た体に川風が心地よくて、久しぶりに「夏の夜」の快適さを十分に堪能
したものです。

食事が進むころには、寒いくらいになってきて、持参した長袖を羽織りました。





       歌碑

        平安時代の女流歌人「和泉式部 」歌碑


ものおもへば 沢の蛍も わが身より あくがれいづる 魂(たま)かとぞみる
                           『後拾遺和歌集』1162

(物思い悩む私には 沢をゆれ飛ぶ螢の光がまるで身から抜け出てしまった
自分の魂であるかのように思われることです
)


この歌に対して、神様からの返歌があったそうです。貴船明神の歌です。

 奥山に たぎりおちつる滝つ瀬のたまちる許(ばかり)ものな思ひそ

奥山に滾り落ちつる滝の瀬の水の玉ように魂が散るほど思いつめるな



みかも山 へ


まだ梅雨の前なのに、初夏の陽気。

こんな日には山もいいかなと、
栃木県のみかも山へ。

 みかも山

期待通りの風景でした。



     入口案内



                  ほたるぶくろ
                         ホタルブクロ


奈良時代に詠まれた 東歌(あずまうた) です。  『万葉集』


しもつけぬ みかものやまのこならのす まぐはしころは たがけかもたむ

しもつけの みかものやまの こならのす 
下野の みかもの山の 小楢のす
                 まぐわしこらは たがけかもたむ
                 ま麗し児らは 誰が笥か持たむ



   (下野のみかもの山に茂っている小楢の葉 その葉が美しいように
     美しいあの娘は、誰の妻になって、食事の世話をするだろう)




    つばめみかも山の道の駅のツバメたち




歴史散歩 第7回 鎌倉紀行 ー 「とはずがたり」を歩くー


心配された雨予報でしたが、持参した折りたたみ傘を一度も開くことな
くて、目に青葉 耳 に鶯 古寺巡礼 とばかり、予定通りのコースを歩い
てきました。

最後の訪問地から江ノ電駅まで戻ったところで、歩数は約一万二千歩。
今回も歴史を歩いてきました。



東慶寺(とうけいじ)

江戸時代は「駆込み寺」とも呼ばれた寺です。開山は鎌倉時代の1285年と
いいますから、二条さんが鎌倉に滞在した1289年には存在したお寺です。


      東慶寺



季節の花を愛でながら山の方に向かって墓地に向かいました。作家、
評論家、学者、名のある方のお墓があることでも有名です。

      どちら様?

ハカマイラー になってきました。   「どちら様?」


浄智寺(じょうちじ)

いつもは境内入り口まで来て、山に続く階段を見上げながら失礼して
いたお寺さん。

実は今回初の入山。 山寺の風情があります。境内にある 古木 コウ
ヤマキ は鎌倉一の巨木、歴史を感じます。

      布袋様のお腹

        布袋さんのお腹に触れて、パワーを!!
you will be given energy.  との案内に、まあるいお腹はテッカテカ。


1281年に創建されたお寺です。 二条さんが鎌倉を訪れた年には
すでに存在していました。


明月院

アジサイ寺として有名です。が、花の時期には少し早かったようで
す。 開花の早い山アジサイが可憐に咲くようすに目が止まります。

      紫陽花なこれから



開山は1380年ですが、1160年に創建された名月庵を起源としてい
ます。  ここで、北條時頼坐像 を見ることができます。

     方丈

     明月院丸窓

時頼の子である北條時宗が執権であった時が「とはずがたり」
宮廷篇期 に重なる時代です。




最後に訪ねた鎌倉文学館
ちょうど「薔薇祭り」の時期でした。 旧前田家鎌倉別邸 です。
昭和60年に文学館として開館されました。

ここで、鎌倉ゆかりの文学者たちの足跡を辿ることができます。


壁に掲げられた文学史年表には「とはずがたり」についても書
かれています。 また、無料で戴ける冊子いざ、鎌倉」〜歴史
と文化が描くモザイク画のまちへ
が、時代を追って大変分か
りやすく編集されていて良いですね。

そっくりそのままの英語版もありましたよ。


     衣通姫
            衣通姫(そとおりひめ)


奈良 の 大仏



とにかく でっかい ??

広大な敷地に荘厳な建物。参拝者(主に修学旅行の生徒たちと外国からの観光客)に埋め尽くされる中で、ガイドさんの説明を聞く義父母。

建物を苗にして、その大きさと観光客の多さにただただ驚いていました。


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東大寺のご本尊 盧舎那仏






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柿食へば鐘が鳴るなり法隆寺



30度にまでなりました! 真夏の日射しですが、時折吹く風が心地よい法隆寺です。

正岡子規の句 ー あれは「法隆寺」の鐘 では
なくって、もともとは「東大寺」だったのを「法隆寺」の方があうので、代えて発表され
たのだそうです とガイドさん。

「ほうりゅうじ」という音の響きが柿に合う
のかな。




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ならまち 元興寺(がんごうじ)



日本最初の本格的伽藍 飛鳥寺。 平城遷都にと
もなって、新築移転された お寺です。

宝物館で沢山の 飛鳥 奈良の遺跡資料をみるこ
とが出来ました。

暑い 外から内に入れば、そこは非日常世界デス




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真夏日 の 中、歴史旅



今朝のさいたま市。 午前中からもう27度 !

函館に住む 80代の両親と、
60代の私たちと、奈良で合流しての歴史旅。

関西も又 真夏日だとのこと。
う~ん、気をつけて行かなきゃね、シニア旅。


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百人一首 ミニかるた

  

こんな可愛いかるたが!!

手のひらに収まってしまう 大きさです。
ハンドバックに入れて、持ち運びに良く
片方の50首だけのゲームもテーブル上
で OK ですね ^_^





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見沼産 いたどりジャム

散歩道の桜に、ちいさなちいさなサクランボがついているを見つけた。

こんな時期になると、草原や道端や土手のあちこちに「いたどり」が
目立つようになる。 だが、しかし、今頃の「いたどり」は硬くて食用に
は向かない。


   いたどりの自生

桜の花が散って、葉桜が清々しく感じられるころに、芝川沿いの道で
赤みを帯びた太い茎の「いたどり」が、にょきにょき伸び出しているの
を見つけた。

   いたどり

それを摘んで(折って)きたもの。 こうしてみると、茎が竹に煮ていな
いだろうか。 子供の頃、これを「竹泥」と呼んでいたと、記憶している。



今年はこれでジャムを何度か作ってみた。 きっかけは吉沢久子氏の
エッセイ『98歳を心してひとり楽しく生きる』の中にあった一文だった。

ルバーブからの連想だったか、野生の味で自分では気に入っている。

なるほど、あれならジャムにもなるかも知れない。 ちょっと酸っぱくて
ちょっとドロくさいような、そう、あれは確かに野生の味だと懐かしく思
い出したのだった。


   皮を剥く

     皮を剥き -


   細かく刻み

    細かく刻んで -(これにはリンゴを少し足している   )

好みの砂糖をまぶして火にかける。 

最後にレモン汁を加えて出来上がり。    

   IMG_3770.jpg



夏みかんの皮を加えて煮込んだ 「いたどり ジャム」

    ジャム

こちらは、ヨーグルトによくあい 美味しい と、好評だった。

来年はいたどりの若茎を沢山摘んで、いろいろなアレンジジャムを作っ
て楽しみたいと思っている。


春期講習 始まりました!


獨協大学オープンカレッジ  春期講習 が始まりました。

       テキスト

よく分かる「百人一首」の世界は、建ったばかりの新校舎での講座です。




    緑豊かな構内


    西棟

使用階までたどり着くと、見慣れた方がうろうろ、教室を探しておられる
ようす・・


「これだけ広いと、私たち迷子(?)になってしまいそうですよね」と、キョロ
キョロ、教室番号を頼りに目的地へ辿り着きました。


「和歌を理解し、味わい、そして諳んじたい。 もっと覚えていこうと思いま
す。 認知症予防ですよ(笑)」と、新たな決意。 新学期はいいものです。



ポケモンgo の池に睡蓮が・・ &  「百人一首」 71 

  昨日の暑さは驚くほどで、気温30度になりました。
  午前中に木陰の道がある場所を選んでウオーキング

 

   ハンカチの木

   「見沼自然公園」 の 池 沿いに咲く ハンカチの花



昨年の晩秋に、やたら大勢人が集まって来て、一体何事かと驚かさ
れた見沼自然公園の池です。 あれ以来 ここは別名 ポケモン池


  蓮


池に 白色と、薄紅色の睡蓮が咲いているのを見つけました。やがて、
春が過ぎて夏がやってくる。 猛暑の夏をを予感させる暑い日でした。



薔薇の季節
     
        ばら

             < ロイヤルサンセット>





     百人一首の世界  71


   夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く             
<ユウサレバ カドタノイナバ オトヅレテ アシノマロヤニ アキカゼゾフク>
                       大納言経信(だいなごんつねのぶ)


夕暮れになると、わが家の前の田の稲穂がさやさやと鳴る。蘆を
 刈って葺いた小屋にも秋風は吹きすぎてゆくことだ。


・夕されば →夕方がやってくると。「さる」 はそれまで存在していた場を基点と
         して移動する意。(季節や時を表す語に付いて)近づく。 来る。



          夕方になれば 風が吹き 
          家の前の田んぼに、  葦で葺いた粗末な家に、
          秋風 吹いて     稲の葉擦(はず)れの音を聞く




 

東京 Walk - 王子神社 境内 に 関(蝉丸)神社 -

<今回のコース>

東十条(京浜東北線) 下車→富士塚神社名主の滝公園王子稲荷

王子神社関神社親水公園飛鳥山公園平塚神社→ 上中里乗車



   関神社


JR王子駅の裏手方向に建つ 王子神社(権現)。 その境内にある

   関 神社 です。 関 とは関所のこと、ここは歌枕でもある
      
          逢坂の関 を いうものでしょう。

     祀られているのは伝説の歌人 蝉丸 なのです。


なぜ当地に 蝉丸なのでしょうか。滋賀県大津の逢坂山に祀られている
蝉丸 は逆髪であった姉のために尽力したという話も伝わるそうで、

江戸時代に、かもじ などの髪に関わる職業の人たちによって逢坂山の
蝉丸神社から、髪の祖神として王子神社境内に奉斎されたといいます。

  (昭和に焼失したため、昭和34年5月に再建されています。)




百人一首の世界




百人一首」 10

   これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
                       蝉 丸[後撰集』雑一(一〇八九)]

(これがあの、これから旅立つ人も帰る人も、知っている人も知らない人
 も、別れてはまた逢うという、逢坂の関なのですよ。)






第8 回 世界盆栽大会 B O N S A I


さいたま市でひらかれた 「第8回世界盆栽大会」 が閉幕ました。
  

    盆栽展看板

最終日の4月30日、さいたまスーパーアリーナでの記念イベント

      日本の盆栽水石至宝展

           に出かけてきました。




  看板周辺だけ撮ると、余裕ありそうなのですが、この前の広場には
入場待ちの行列が、何重にも折り返し状態になって整列しているんです。




          、人でびっくり ‼︎


     第一松


特に入場すぐの付近では、ゆっくり鑑賞するような状況ではありません。


     混雑



「テレビ映像や、新聞、パンフレットなどで 詳細に見られるとしても、や
はり本物を直に見なきゃね、世界に誇れる「みどりのアート」だもの」と、

一時期 「草盆栽」 に魅せられていた連れ合いと一緒に、広い会場を、
巡って、楽しんで来ました。



日本の文化と歴史 では、

  平安時代
 
        平安時代の文学作品である「絵巻」に描かれています。


  鎌倉時代

    そして、鎌倉時代の 盆栽 もまた「絵巻」に描かれて今に伝わり、
  現にこの会場には、樹齢800年と推定される作品も展示されています。 






     御簾の中



 グリーン・アート としての B O N S A Iが、時代を越え、国を超えて
今後も伝えられ、引き継がれていくようすを想像させられる会場でした。



     グリーンアート



 草笛  & 「百人一首」 70

  木々の緑が日ごとに色を増す季節

  今朝の出勤時、駅からの道でひばりの声を聞いた。

  三郷キャンパス

  構内の花壇にも、道端や空き地にも、カラスノエンドウが生育し、
  もう小さなサヤがふっくらと脹らんでいる。


  この連休中には、いたるところのエンドウマメが
  もっともっと脹らむことだろう


        カラスノエンドウ


  豆を取り払った豆柄を笛にして、幼子に聞かせたら
  きっと目を丸くして、歓声をあげるにちがいない。


  エンドウ豆の草笛に、オオバコの茎で強さを競う相撲、
  
  色々思いついたら、なんだかわたしの心も弾んだ。





  さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ
                            良暹法師(りょうぜんほうし)

あまりの寂しさに耐えかねて、我が家を出てしみじみとあたりを眺めてみ
ると、どこもかしこも同じように、さびしさばかりの秋の夕暮れであるよ。


百人一首の世界

       さびしさのあまり
        わが庵から出て 辺りを眺め見渡す
      
        けれど どこもみな同じ
        ああ こんなにも寂しい秋の夕暮れ



どき土器クッキー & 「百人一首」 69

  お土産にいただきました。

      どきどきくっきー
  
      志木の銘菓 どき土器クッキー

       土器の形をした焼き菓子です。
       こんなクッキー たのしいですね!!


   「チャレンジドカップ」焼き菓子コンテスト全国優勝商品。
  一枚ずつ丁寧に型抜きした自慢の逸品。
   赤米・黒米・よもぎ・あわの雑穀ヘルシークッキーです。

  
      どき土器クッキー¥500
詳細はこちら ←から



     お子さんと、或いは お孫さんと、♪♪
 
    食べながら ぜひ“歴史” の おはなし を。
       同封の冊子が役立ちますよ。






  嵐吹く 三室の山の もみじ葉は 龍田の川の 錦なりけり
<アラシフク ミムロノヤマノ モミジバハ タツタノカワノ ニシキナリケリ>
                     能因法師(のういんほうし)
激しい山風が吹きあらす三室山のもみじの葉は、龍田川の
水面に散り浮かんで水面を覆い、まるで錦の織り物であるか
のように美しいことだよ。


百人一首の世界

   嵐が吹いて
   三室山の紅葉は はらはら散って
   そして 龍田の川は
   錦の織物となってゆく 

季節の移ろい  &  「百人一首」 68

さくら(ソメイヨシノ) が葉桜 になるころ、

     メタセコイア


影絵のようだった メタセコイア の並木が確かなみどりの並木にかわった。





忘れていた花の蕾が頭をもたげ、ほそく長く首をのばしているのには気付
いていたけれど、


        きつねのかみそり

ある日、パッと鮮やかに花開いた ニホンガーベラ。 気がつけばそこここと
色とりどりの花が、その時を忘れることなく 咲きはじめている。





     百人一首の世界


  心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
<ココロニモ アラデコノヨニ ナガラエバ コイシカルベキ ヨワノツキカナ>
                     三条院(さんじょういん)

本心とは違って、心ならずも、つらく苦しいこの世に今後も生き長らえて
いたならば、そのときは、きっと恋しく思うに違いない 夜中のこの美しい
月であるよ。



   決して 望んでいる訳でもなくて でも、
     この世に生きながらえたとしたならば、
 
   そう、きっと恋しく思い出す
     この夜更けの この月の美しさ



春の野草 & 「百人一首」 67


さくらの花 が終わるころ 土手の道沿いや、道路の端に、緑とえんじ色の、
細竹のような茎をもつ野草が伸び出してくる。


  イタドリ


これが イタドリ という、食べられる野草の一種だ。 葉の先の柔らかい
部分を天麩羅にすると、少し酸味もあって、なかなか美味しい。



茎の部分を中心に、茹でて水に晒しておいたものを、炒め物にしてみたと
ころ、これもなかなか いける味に仕上がった。

       炒め物

味付けは醤油とお酒。しらすやかつおぶしなど一緒にいためるのも良い。


  菜の花

菜の花の、まだ蕾の先15センチばかりの部分を摘んできて、ゆがいた
ものを、これも水に晒しておく。 こちらは“胡麻和え”にしていただいた。



        筍ご飯

取れたての筍をいただいたので、ぬかと唐辛子を入れた大鍋で茹でて
おき、翌朝、皮を剥いて洗ったところ、美しい茹で筍が現れた。

今年の初物は まず “筍ご飯” に。 残った筍は何の料理に使おうかと
家人に聞いたところ、「 それもまた “筍ご飯” にしよう」 とのこと。

今年の筍は特別美味しいようだ。それとも料理の腕をあげたのかしら?





   百人一首の世界   67

  春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
<ハルノヨノ ユメバカリナル タマクラニ カイナクタタン ナコソオシケレ>
                     周防内侍(すおうのないし)
春の夜の夢のようにはかない、かりそめのあなたの手枕によって、つま
 らなく立つであろう浮き名が、なんとも残念なことですよ。



    かりそめの恋ですか 
   
    気まぐれな あなたの恋に
    泣くのはわたし 
 
    言い訳なしの 噂が恐い




桜咲く 鎌倉を Walking

     IMG_3694.jpg




春の鎌倉を歩いてきました。 今回は獨協大学オープンカレッジでの講座
「天皇に愛された女の物語-『とはずがたり』と鎌倉時代 で行っています
鎌倉紀行のコースを決めるための下見が目的でした。


  IMG_3698.jpg


1日ツアー での必要事項、チェック事項をメモしながら、それぞれの見学
所要時間も細かく計りながら歩きました。一番の成果は団体での食事処
を決めて予約できたこと♪♪   これが毎年苦慮するところなんです。


     IMG_3701.jpg

一通りのコースを決めて歩数計を見たら、総計13,821歩。よく歩いた

     IMG_3703.jpg


桜の咲く鎌倉を、北鎌倉から由比ヶ浜まで、そよ風に吹かれてのウオーキ
ング。 充分に楽しんできました。






鎌倉時代の文学作品  『とはずがたり』 を 講座では作品の内容から
天皇に愛された女の物語」として読んでいます。

今年度の後半から、いよいよ巻四に入ります。ここからは、宮廷から追放
されるという憂き目にあった主人公が出家のうえ諸国行脚の旅に出た話
になります。

いよいよ先ずは鎌倉へ向けての旅路の始まり。  こちら ←からお読み
いただけます。  よろしかったら、上をポチッとクリックしてご覧ください。





花吹雪  &  「百人一首」 66


      
      桜吹雪
        花吹雪のなかを 歓声をあげ 駆ける幼子
   



       盛りに 雨や寒い日もあった 今年の さ く ら

           お陰で 例年より長い間

       様々な 桜の風景を楽しむことができました!!





     百人一首の世界



  もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
<モロトモニ アワレトオモエ ヤマザクラ ハナヨリホカニ シルヒトモナシ>
               前大僧正行尊(さきのだいそうじょうぎょうそん)

いっしょに、しみじみと心にしみてなつかしいと思っておくれ、山桜よ、
 おまえよりほかに私の心を知ってくれる者もいないのだから。



     ひとりぼっちの私 一本だけの山桜
     おまえは私 私は桜
 
     なんてやさしく なつかしく
     
     心癒され ひとり佇む



花は盛りに・・ & 「百人一首」 65

 雨の日曜日、今年最後になりそうな さくら見物 は車の中から
 ワイパー越し。現れては去る さくらの花

 益々もりもりと花開いた桜並木が、雨に煙ってどこまでも続くか
 のようにみえて、これもまた幻想的で 素敵なさくらの風景です。



 昨日の土曜日は ポツポツと冷たいものが落ちてくるような天候
 でしたが、傘を手に 見沼のお花見 を楽しんできました。


 見沼代用水東縁
      <見沼田んぼ 東縁(ひがしべり)総持院の橋から>


 氷川の案山子公園
      <氷川女体神社の前 案山子公園の池に映る桜>


 氷川女体神社前
 <見沼の代用水は、もう 花筏(はないかだ)になっていました。>





            百人一首の世界


 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
<ウラミワビ ホサヌソデサエ アルモノヲ コイニクチナン ナコソオシケレ>
                         相 模(さがみ)    
相手のつれなさを恨み悲しんで、涙のかわくひまもない袖でさえ、まだ
朽ちないで残っているのに、恋のために浮き名が立って朽ちてしまいそ
うな私の名が、まことに惜しいことです。



     なんてひどいこと 絶対ゆるせないと
      あなたを恨んで 流す涙

ぬぐった涙で 着物がダメになってもかまわないけれど
  ただ惜しまれるのは 世間の誤解、 私への悪評








東京 さくらWalk -増上寺- &  「百人一首」64


東京のさくら がほぼ満開なので、5日は“大江戸ウオーキング”してきました。



     増上寺とタワー

港区芝大門にある浄土宗大本山 増上寺では、御忌大会(ぎょきだいえ)が
執り行われています。

    御忌 とは、浄土宗元祖 法然上人の忌日法要のことです。


        徳川将軍霊廟

  増上寺には、徳川将軍家霊廟 ー 御霊屋(おたまや)があります。

  昭和20年の二度にわたる空襲直撃で焼失した御霊屋群から、
  昭和33年詳細な学術調査のうえ現在地に改葬されました。


     旧芝離宮恩賜庭園

  旧芝離宮恩賜庭園 (大名庭園とも) のさくらです。この地は芝浜と
  呼ばれていた眺望豊かな海浜でした。

  かつては潮入りの回遊式築山泉水庭園で、潮の干潮を利用して水辺
  に変化をもたせていたのだそうです。  品川の海が見えたんですって。





   百人一首の世界   64

   朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
 <アサボラケウジノカワギリタエダエニアラワレワタルセゼノアジロギ>                    
                   権中納言定頼ごんのちゅうなごんさだより

夜がほのぼのと明けてくるころ、宇治川一面にたちこめていた川霧が
絶え間を見せ、晴れてくると、そこに現れたのは浅瀬ごとにしかけた
網代木であったことだ。




     宇治川に 霧たちのぼり
     川霧に 朝日差し初め 
       
     やがて、 霧のまにまに 網代木見えて




・瀬々の網代木→「瀬々」は川のあちこちの浅瀬。
           「網代木」は、浅瀬で魚をとる網代(竹や木を編み重ねる)を
           張るための杭を網代木という。


 フリーマーケット  ・ 「百人一首」 63


 実は私、フリーマーケット (略して フリマ)って、それぞれのお店が
自由( f r e e )に品物を出して売る ー自由市場ー だと思っていました 

  でも、フリーとは 「f l e a」で、「蚤(のみ)」のことだったのですね。
       体長2~3ミリ、ぴょんぴょん跳んで血液を吸うアレ
        今じゃあ、見たことない人がほとんどでは?


    色々雑多な品が並べられていて、見て歩くだけでも楽しい。

        だから f r e e かと 思ってました。



そんな時期に 我が自治会の「さくら祭り」で “フリーマーケット”を、との
提案があったということで、出店者募集の回覧板が廻ってきたのです。

そこで、(何でも やってみなくっちゃ分からない) とばかり、応募してみ
ました。 

当日です。       
       フリーマーケット

       手作りも
                   
       古本
 本は、 料理本やガーディニング関係などがよく売れましたね。


 


 祭

カラオケ、ジャグリング、フラダンスと、今年の「さくら祭り」 盛況でした。





百人一首の世界  63


  今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
<イマワタダ オモイタエナン トバカリヲ ヒトヅテナラデ イウヨシモガナ> 
                   左京大夫道雅(うきょうのだいぶみちまさ) 

今となってはもう、あなたへの思いをあきらめてしまうつもりだと、それ
だけを人づてではなくて、直接あなたに言う方法があるとよいのになぁ。



     あなたのことは もうあきらめてしまおう
     あなたのためにも わたしのためにも
 
      だからせめて 「さよなら」だけは
      あなたに逢って 伝えたい


桜 咲く  - 「百人一首」 61番の歌から -


   大宮公園

        29日 大宮公園の桜(ソメイヨシノ)です。


        氷川女体神社の公園

        30日 氷川女体神社公園の桜 です。


        垂れ桜
     
        そして、毎年楽しみにしている 案山子公園の しだれ桜。 


30日には昼間18度あった気温も、今日からまた下がるとの予報なので

         しばらく、この状態が保たれそうです。 

         さくら の春  暫く 楽しめ♪ますね 




   いにしへの 奈良の都の 八重桜 今日九重に にほひぬるかな
<イニシエノ ナラノミヤコノ ヤエザクラ キョウココノエニ ニオイヌルカナ>                        
                             伊勢大輔(いせ の たいふ)

(昔の古い都 奈良に美しく咲いていた八重桜が、今日は この九重(宮中)に、
 みごとに咲きほこっていることですよ。)



昔、公式の場で詠まれる歌は、「晴(はれ)の歌」といって、荘重な作品が
要求されました。

新参者の伊勢大夫が、古都奈良から奉られた桜を受け取って取り入れる
役目を紫式部(むらさきしきぶ)から譲られ、藤原道長からは歌を詠むよう
に言われての即吟の歌です。

その舞台にふさわしい叙情性あふれる歌であると高い評価を受けました。



   百人一首の世界


       その昔 奈良の都で爛漫と
       咲き誇っていた八重桜

       今日の良き日の平安京
       宮中の春は盛りと 咲き匂う




「おくのほそ道」の風景地 - 草加松原


昨日は朝雪が降りました。 やがて霙になり、あとは雨で、寒い一日。
     桜(ソメイヨシノ) の開花も一時凍結状態です。



     松原

                草加松原



    松尾芭蕉が弟子 河合曾良との旅で通った地。

     松尾芭蕉

元禄二年(1689)の3月27日のことというから、328年前の今ごろだったの
    だろうか。 いや、旧暦の3月だから、今の4月下旬。

      上野・谷中を通る際には花(桜)を見ている。


         行春や鳥啼魚の目は泪
     <ユクハルヤ トリナキウオノ メニナミダ>


     桜並木


      綾瀬川沿いの桜も、この寒さではまだ開けません。 あと少し!





百人一首」 60    こちらの旅は、1000年前のこと。


    大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
オオエヤマ イクノノミチノ トオケレバ マダフミモミズ アマノハジダテ
                   小式部内侍(こしきぶのないし)

大江山を越えて行き、生野を通って行く道が都からは遠いので、まだ母の
 いる天橋立を踏んでみたこともなく、もちろんまだ手紙も見ていません。



百人一首の世界

     大江山を越え、生野を通って なお行けど
     まだ まだ 遠い と聞く 天橋立
    
     母の姿も母の手紙も まだ見ることなくて



春を食べ 春を聞き 春を見る



   開花

          これで、当地の開花宣言ですね !




   きのう、鶯の初音を聞きました。 午前中に2度ほど、
    ホ ~ ホッ までは何とか。
   でも ケキョ がうまくいかないようです。

   思わず(がんばれ〜) と、こころの中で応援 (笑)



                       うぐいす


   「鶯 鳴いたねえ。聞いた?」
    「今年のやつはチョットへたっぴだなぁ」

    「若い?」
   「いや ここらあたりのは、鳴き方の手本になるのが いないからじゃ
    ないの?」

    など、今年も 当地の 鶯 談義 始まります。



       1週間ほど前のことですが、

  
     つくし

        掻き揚げ



   今年のつくしは、 と 一緒に掻き揚げにしていただきました。




見沼 に 龍が出現!


     見沼の龍

  見沼田んぼ 東縁(ひがしべり)の 見沼原形保全区に、

  ヨシでつくられた 体長15メートルの龍が お目見え!!


  昨日は、一日中の雨、 そして今朝は、強風が吹き荒れていて、

  この瞬間に “昇り龍” となって飛び去りそう  な勢いなのデス




百人一首」 54

 忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな
<ワスレジノユクスエマデハカタケレバキョウヲカギリノイノチトモガナ>                   
                       儀同三司母(ぎどうさんしのはは)  


(「いつまでも忘れないよ」と言われるあなたの言葉が、遠い将来まで
 も変わらないということは難しいことですから、その御言葉をうかがっ
 た今日を最後の日として死んでしまいたいものです。



百人一首の世界

      「いつまでも君を忘れないよ 」
      ささやくあなた。
 
      遠い将来のことなんて 分かりはしない
      だから今 このまま私は死んでしまいたい

      この幸せの ただ中で



小説 『恋衣 -とはずがたり』

小説 『恋衣 -とはずがたり』 が文庫本になって、発売されます。

詳細は著者 奥山景布子氏のブログをご覧下さい。
            こちらから (上をクリックで)




名古屋の「毎日文化センター」で行われた 奥山先生の一日講座
源氏物語を楽しく読む〜猫の縁(えにし)」 を受講してきました。




久々の名古屋行き。駅前の風景が 一変してない?

     名古屋駅前

え〜と、ここは??

     セントラルタワーズ

駅の直ぐ近くなのに、何人かの人に尋ねて、それでも迷ってしまった。


とうとう文化センター受付にTELして、


それでやっと教室にたどり着いた次第です。
遅刻してごめんなさい。  


     講座


古典講座楽しく受講させていただきました。




     奥山先生と


既に所有していた単行本(2009年発行)にサインをしていただき、
「一緒に写真を」という私の唐突なお願いにも快く応じていただき、

ありがとうございました。



         


      恋衣


恋衣(こいごろも)』 はとはずがたりの現代語訳ではありません。
小説として構成し直されています。

物語りの運びに仕掛けがあるからこそグイグイとその世界に
引き込まれていきます。



僭越ながら、作品全体の流れを読みとるのにも最適な作品だ
と申し述べさせていただきたいと思います。





 『とはずがたり』現代語訳は こちら   ← (上をクリックで)
 

鎌倉Walking -農協連即売所へ

鎌倉野菜」発祥の日本初のマルシェ  - 農協連即売所 -


     連売所



鎌倉へは何度も来ているのに、まだ一度も中まで入ってみたことも、
野菜を買って帰ったこともなかった 「鎌倉野菜」


なので、今回の「ネイティブ講師 と 鎌倉散策」コースにこちらの「レンバイ」
が入っていたのはとっても嬉しい!


近年は「京野菜」にも引けをとらないブランド野菜になっている「鎌倉野菜」

     tomato.jpg

     シェフも来る市場


鎌倉はもちろん、近郊からもシェフが野菜の買い付けにくるという西洋
野菜やハーブなど、品種も豊富。



     市場サラダ用

私はこちらの 生野菜などを買いました。 一皿200円也



一日中 のWalking に持ち歩き、、

     get to know


翌日の夕食で、やっと調理出来ました。




     野菜サラダすぱ
             ミートスパゲッティー と 生野菜




      カンタン酢ピクルス

               カンタン酢 で 簡単ピクルスに、



「鎌倉野菜」 鮮度を保っていて、甘味のある濃厚な味に感激です。



駅名改称 、記念乗車券を発売!


   駅名変更の記事

         3月14日の朝刊に載った記事です。


東武スカイツリーライン松原団地駅の駅名が4月1日から
獨協大学前<草加松原> に改称となります。
それに合わせて、同日から記念乗車券が発売されるというもの。

販売に伴う問い合わせは お客さまセンター(03・5962・0102)




駅周辺の老朽化した団地群は消えて、新たな近代的建造物に建て変
わったばかりでなく、街全体の風景は一変しました。
団地名を駅名にする必然性もなくなったということでしょう。


それにしても、カッコつきではありますが草加松原の名称が駅名に残さ
れたことは大変喜ばしいことです。なぜなら旧日光街道に残る松並木を
始めとして、草加松原という地名は当地の歴史を伝えていて、後世に残
すことになるからです。


草加は、江戸時代の紀行文『奥の細道』に松尾芭蕉が書き留めている
地名なのです。





平安時代のお話になりますが、やはり後世にその名を残した滝を
詠んだ和歌が 「百人一首」の55 にあります。

   8名古曽滝

滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
                  大納言公任 『拾遺集』雑上(四四九)]

(滝の水音が聞こえなくなってから長い年月がたってしまったけれども、
 滝の名だけは世間に流れ伝わって、今でも聞こえていることだ。)



  かつて ここに滝があり
  長い年月の間に 水は涸れて
  滝はいつか消え果てたのに
  「名だけの滝」として 今につたわる


                        百人一首の世界

クリスマスローズ


    クリスマスローズ

                 <クリスマスローズ>


  年が改まり、春の兆しが見えるころになって、ようやく茎に寄り添い、葉に
 隠れるように花の蕾が見え始めるクリスマスローズです。


 花は、日に日に茎を伸ばしていって、いつの間にか葉の上に顔を出して
 咲き揃いました。


 花期が長いので、そのままでもよし、活けてもよし、色々に楽しませてく
 れる花です。


 いつも思うのです。 この花は春の季節に咲いて、その風情は清楚。
 クリスマスローズ の名とは、ちょっと違うようだなあ と。





 「百人一首」 63


   今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで いふよしもがな
 <イマワタダ オモイタエナン トバカリヲ ヒトヅテナラデ イウヨシモガナ>
                   左京大夫道雅[うきょうのだいぶ みちまさ] 

 (今となってはもう、あなたへの思いをあきらめてしまうつもりだと、それ
 だけを、人づてではなく、直接あなたに言う方法があるとよいのになぁ




     イメージとしては 秘めた恋 でしょうか。



桜 のリレー


 河津桜

公園の河津桜です。 春爛漫とばかり咲きほこっています。

今年の“お花見” 3月6日  間に合ったわ! と思いきや


       剪定中
  
丁度 剪定中のところで、落ちている枝を見てみると、

こちら、河津桜の終盤も間も もう間もなくのようですね。



同じ公園の 染井吉野の方は、


 ソメイヨシノ

まだ、蕾も硬いように見えますけれど、今月中にもう 染井吉野桜

    公園をぐるりと囲むようにして 咲き誇るのです。  

          





獨協大学オープンカレッジ 2017 春期通年講座

受講申し込み 始まっています。 3月6日(月)到着分からの先着順。
(それ以前の到着分も3月6日分として受け付けられます。)


私が担当いたします講座につきましては こちら をご覧ください。


なお、今期、講座 『よくわかる「百人一首」の世界』 でとりあげます和歌
の内容につきましては、当ブログで簡単に紹介させていただく予定です。

           どうぞよろしくお願いいたします。






プロフィール

Keiko

Author:Keiko
写真:【 唱歌:「案山子」の立つ見沼氷川公園】

こんにちは! 日本古典文学
研究に従事しているものです。
子育てがほぼ終了という頃に
大学院に入学、現在は 古典
文学講座の講師をしています。

こちらには 自然と文化と歴史
を感じながら‘知るを楽しむ’
日常を記しています。         
     

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